ピペド切り

出典: へっぽこ実験ウィキ『八百科事典(アンサイクロペディア)』

「じゃあ学会活動できるじゃない!」
~ ピペド切り について、斉藤ふさ子

ピペド切り(ぴぺどぎり)とは、経年劣化により動きが鈍くなったピペット土方や、生産調整により不必要になったピペット土方を破棄する行為である。 同義・類義語として、派遣切り(はけんぎり)などがある。

目次

[編集] ピペット土方の減価償却

工作機械などが、減価償却により経年によって価値が減少していくのと同様にピペドも経年劣化に価値が減少していく。入荷直後は導入に手間取りミスをするものの数日で正常に稼働するようになる。しかし、導入から10年ほど経つとピペド本体が老朽化することによって実験効率が落ちることになる。特に視力の低下や徹夜耐性が悪くなる点でパフォーマンスが全体的に低下する。 そのため、導入から10年ほどで新しいピペドと交換され古いピペドは運の良いピペドを除き破棄される。故障した場合も病院に修理に出すよりも、新規に仕入れた方が安いため多くの場合は使い捨てにされる。 日本の政府方針では、約10年の耐用年数を今後は5年ほどに縮める予定である。 ピペット慰安婦の場合、減価償却以外に、不倫PIの嫁が怒鳴り込んできてラボが修羅場になったため廃棄するなどのえげつない措置が取られることがある。

[編集] 突然の故障

ピペドが突然に壊れる場合も多い。故障の原因は一般的な3大疾患などではなく、多くは鬱病や統合失調症などである。この場合も修理するよりも買い替えた方が安く済むため、通常は使い捨てにされる。行方不明になったり自殺したりすることもあるが、この場合は廃棄処分の手間がなくなるので多くの場合好ましいことである。

[編集] 海外投棄

リサイクル法の施行により廃棄には一定の料金がかかるようになったため、環境への配慮もあり、旧式だがまだ使えるピペドは海外に輸出することが最近は増えている。推薦書には多くの場合ノークレーム・ノーリターン・現物渡しという文言が記載される。中にはジャンク扱いに関して国際問題に発展することもある。

[編集] 不況による生産調整

民間の研究機関の場合、生産調整によるピペド切りがよく行われる。この生産調整の役目を担うのはWD検閲により削除などの手配師業者である。民間の研究機関は手配師業者に生産調整の旨を伝えれば、老朽化したピペドの廃棄や減産によるピペドの廃棄をしてもらえるので非常に便利である。

[編集] ピペド村

ピペド切りにあったピペド達の集落

ピペド村とはピペド切りにあったピペド達の集落のことである。若年ならばよいが高齢のピペドの場合、身寄りがない場合が多い。そのようなピペドは河川敷や公園などに集落を作り野宿生活を送る。ピペド以外にも多種多様な人種や経歴を持つ人が集まり、ピペド村は文化交流が盛んとなっている。

[編集] ピペド斬り

ピペド切りと混同されがちであるが、これはれっきとした武術である。かつてバイオインポが「おまえは研究に向いていない」と発言し、リミッター解除されたピペドがこの秘伝の技を見舞ったことは記憶に新しい。

もちろんこの武術には、アジ化ナトリウムを筆頭とする各種薬品の取扱い処方も秘伝として含まれている。

[編集] 関連項目