ファイアーエムブレム 新・暗黒竜と光の剣

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Marth2.JPG
「ふ、僕に反逆しようだなんて」
勝者=正義は世界の常識である。
マルス様認可済
本項の全文章及び全内容は、完全に正しい事実として、
アリティア王国マルス王子陛下の御認可を賜りました。
この項目の内容を疑うことは、マルス王子陛下を疑う事と
同義であり、誤った思想を持つとされた場合は、陛下に
対する反逆罪の対象とし、反逆犯としてノルダの奴隷市場に
送致されます。

ファイアーエムブレム 新・暗黒竜と光の剣(ふぁいあーえむぶれむ しん・あんこくりゅうとひかりのつるぎ)とは、

日本の家庭用ゲーム機・ゲームソフト製造メーカーの任天堂発売、任天堂古参のセカンドメーカである日本企業インテリジェントシステムズ開発の、「手強いシミュレーション」・「愛撫と憎悪の物語」で知られるシミュレーションRPGゲームソフト『ファイアーエムブレム』シリーズの、第12番目の作品の事である。

概要[編集]

当作は、数々の罠や陰謀にはめられた悲劇の王子マルス様が、次第に自身の君主的・男性的欲求に目覚めていく壮大な物語である。対応ハードは、ニンテンドーDS。発売は、2008年8月7日(日本国内)で、希望小売価格は4800円(税込)。

当作は、シリーズ第3作目『ファイアーエムブレム 紋章の謎』第1部暗黒戦争編(シリーズ初作『ファイアーエムブレム 暗黒竜と光の剣』のリメイク)をベースにしたリメイク作品である。

FC版からの変更点は、序章で誰か一人必ず囮にして殺さなければならなくなったり、死者が大量に出なければ外伝ルートにいけないなど、犠牲なしに新たなものを得ることはできない現実の厳しさを物語っている。武器の三すくみも追加された。

兵種についても、剣士などのクラスが追加されたり、戦士がクラスチェンジできるようになり、サジマジバーツの三人が一応まともに使えるようになったりと、大幅に変更された(クラスチェンジについてはサジマジバーツがマルス様に斧使いを使えるようにしてくださいと必死でお願いした結果、「紋章のときに僕の軍に斧使いなんていた覚えはなかったけど。え?三すくみが追加されたの?わかったよ。一応斧使いが使えるようにクラスチェンジぐらい好きにすればいいさ。じゃあ僕のためにせいぜいがんばってね」というありがたいお言葉によって実現した)。

他にもマルス様は「職業選択の自由ぐらいさせてあげなきゃね。あ、でも王子は誰にもさせないよ。」と言う考えから、兵種変更と言うシステムを追加した。この結果、リフが剣士を志したり、バーツが絶対に似合わない僧侶になったりできるようになった。しかしこれはさまざまなクラスに変身できるコマンドーのチェイニーの存在を脅かすものであった。だが、このシステムに対してチェイニーは「働いたら負けかなと思ってる」とコメントしているため、おそらくチェイニーがマルス様に提案したのだと思われる。

当作では、ノーマルモードとハードモードがあり、ハードモードの中にL1、L2のような5つのレベルが存在する。
特にL5では理不尽極まりない敵の能力と中盤の章から敵が練成武器を所持しており、頑張らないと、1章で詰む。
筆者は2章で詰みました。ボスが強すぎる。詳しくは後述。
その敵の強さたるやJ-GUNでもすぐ死ぬ。仕方ないね。
尚、ノーマルモードではマルス無双が出来る。ハードだときつい。というか、L5だと中盤以降まともに戦うこと自体が難しくなってくる。なんでどいつもこいつも錬成勇者シリーズなんだよ。
正直、20章以降位からはワープでエース転送&ボス撃破、そしてマルス様転送&制圧、だけでクリアしていった方が楽。終章にいたってはまともにクリアしようなんて考えない方がいい。敵の遠距離攻撃の雨嵐で速攻で死体が山と積み重なる。とにかく、力・技・速全て30で射程1〜2のメディウスを倒す戦力とワープ係だけあればよいのである。

開発の経緯[編集]

ファイアーエムブレムは、シリーズ誕生から18年、作品にして11作という人気シリーズとなった反面、マルス様の登場する作品は、1994年の新製投入から14年たち、体裁の陳腐が目立つようになってきていた。

今回のリメイクは、2001年に続き2008年にも大乱闘スマッシュブラザーズシリーズに出場し、より幅広い人気を集めるようになったマルス様の、「Wiiのバーチャルコンソールでも配信されている『紋章の謎』は、少し時代的に見劣りするところもあるし、この際リメイクしたら、新型機は描写能力が高いから、より多くの人が僕本来の美貌を見る事ができると思うんだけど」という温かい御配慮から実現するに至った。

投入ハード機の決定に関しては、アイクのようにWii(据置・固定型)ではなく、「携帯型ゲーム機なら、僕にいつでも会えるようになるからいいんじゃない」との御思慮を承り、ニンテンドーDSソフトとしての発売が決定した。

体質改善N工事[編集]

当作の登場人物のうち、1990年に新製された車両は著しく陳腐化が進んでいたので、1993年に全者を対象に体質改善N工事が施工された(Nは、NINTENDOの略)。その後、2001年にマルス様のみ、立体構造化工事が実施されていたが、「他の者ども全てにも施工してやってほしい」とのマルス様の温かいおことばにより、1994年に歯医者になったリフらも含めた、全車に施工される事になった。体質改善N工事については、紋章の謎#体質改善N工事も参照。

主な登場人物[編集]

オリジナルキャラ[編集]

常連キャラ[編集]

マルス
アリティア王国の王子様。当作の主人公である。彼については、マルスも参照。クロマティ高校などと口にする輩は即刻ノルダの奴隷市場送りである。因みにハードLV5ではメディウスの速さは30。で、ロードたるマルス様の速さの限界値は25。つまり、絶対に再攻撃を喰らう。あんまりだ。
マリク
マルスのフィアンセであり、カダイン魔道学校に在籍する魔道士。主人公ではないが、非常に重要な人物である。例えるなら『ロミオとジュリエット』のジュリエットである。グラフィックがショタ化した。マルス様と彼の関係については、マルス様#マリクも参照。
当作のCMにおいて、マリクは一番の見せ場で登場、マリクと同じ緑髪のドーガとアベルを共演させている事や、公式サイトでは、初出イラストの5人(マルス・タリスの姫・マリク・ミネルヴァ王女・ナバール)に含ませている事からも、マルス様の並々ならぬ思いがわかる。
j-gun
育たない聖騎士。近年の同ポジションキャラは育てさえすれば最後まで戦える能力を持つことが多かったので、彼もちょっとは補正されるかな、と期待したファンはどれだけいたのだろうか。やっぱりj-gunはj-gunでした。ドラゴンマスターかソードマスターにトラバーユすれば少しは寿命が延び、司祭にすればそこそこ高い魔力成長率で最後まで生き残れる、かもしれない。ノーマルだと、序章の人身御供筆頭候補本命で他キャラに20馬身差位はつけており、スマブラ星のカービィでお馴染みの桜井氏もインタビューで「何も迷わず」ジェイガンを囮にしたと言っている。
因みに「J-GUN」とは最初に登場する上級職キャラ(主にパラディン)が圧倒的な戦闘力で序盤の戦場に君臨し、囮や削りなどをして若者たちのバックアップを担うも、成長率の低さ故に中盤以降は留守番、という場合に冠される称号である。特にGBAシリーズ以降標準装備となったハード(マニアック)モードでは下級職組が育っていない序盤におけるエース・壁・囮の全ての役割をたった一人で担う事も多く(「封印」ハード7章のマーカスなんて過労死寸前だ)、その姿は陰の主人公と呼ぶに相応しい。しかし、本家本元のj-gunを見た場合、そもそもハードLv1の雑魚海賊にすら再攻撃できず、ハードLv5に至ってはボスのガザックにまるで太刀打ち出来ないのは勿論、雑魚海賊とのタイマンすらまともにこなせないと来ている。つまり、肝心の第一条件を満たしていないのだ。故に彼は「J-GUN」ではなく「j-gun」でしかない。
シーダ
タリス王国の姫で、マルスの名目上のフィアンセ(予定)であるペガサスナイト。『紋章の謎』での、マルスとの関係における絶対的な立場から一転して、今作では極めて苦しい立場に陥るものと予想されている。専用槍ウイングスピアでアピールするしかない。
ミネルヴァ
マケドニア王女のドラゴンナイト。マルス様と接点が以前から噂されてきたが、今回初出イラストの5人に含まれていたことから、再び物議を醸し出している。最強斧オートクレールは生憎専用武器ではない、が、正直あまり強くないというか弱い彼女以外でも装備できて本当に良かった、との声が関係各位に広まっている。
パオラカチュアエスト
↑の部下。天馬騎士姉妹のグローバルスタンダードの地位を未だに保ち続けている美人三姉妹。まあ、他に「Pナイト三姉妹」なのは「封印」「烈火」だけだし、「トラ7」「蒼炎」「暁」については「Pナイト姉妹」ですらないのだが。しかし頭髪が緑・青・ピンクとか、姉妹でバラバラ過ぎやしないか(まさか異父、異母姉妹か?)。相も変わらず悲痛な恋に身を焦がしているようだが、「新」ではさらにアリティア騎士フレイ、カインとも密かに支援を結べるようになっており何と六角関係、恋愛模様は更に複雑さを増していると言わざるを得ない。尚、WiFiショッピングを使えば遂にファルコンナイトへのクラスチェンジが可能になり、対魔法使いという攻略上の観点からも、目の保養という観点からも「新」における最良の変更点と言うことが出来るだろう。勿論、スナイパー三姉妹、ソードマスター三姉妹なんてのもありだ。どんな職を選ぼうとも、上司より強いのは間違いないのでご安心あれ。
ウルフザガロ
オルレアン狼騎士団員。初代では量産顔で個性なし、紋章では経験地欲しさにプレイヤーの凶刃に倒されることも少なくない。上級職とは思えない低能力で二軍が定位置。だったのだが、どういうわけか「新」では超人的(マムクート的)な成長率を得るに至っており、2〜3上げただけで戦力になり鍛えあげれば、下級職組と同じ位(ヘタな叩き上げよりは明らかに強い)の強さにまで育つようになった。何でコイツらだけが…?まあ、レベルを上げにくいし闘技場向きでもないので結局面倒になって二軍、というプレイヤーの方が多そうだが。とりあえずジェネラルとかにしてテキトーに使っておこう。ちなみにロシェやオレルアンのいい男の成長率は普通だ、期待して育てるのはやめたほうがいい。
ホルサード(ホルスタット)
占領したアリティアに駐屯してるボス。名前を変えられたことにより怒りのスキルを持っている。エンディングの後日談では【ノルダの奴隷市場】と共にスタッフ全員を訴訟する準備をしていることが判明する。
オグマ、ナバール
シリーズで恒例となる傭兵兄貴と美形キルソード剣士の元祖。このポジションに立つユニットはほとんどが初期値、成長率共に高く、参戦時期から最終決戦までエースとして大活躍ができる。当然初代の彼らもそうだったしリメイク版の今作でもそれは変わらない…。誰もがそう思っていた。いざ蓋を開けてみると基礎値の高い職業に就いていたせいで、彼らの能力の殆どは基礎値で構成されており、傭兵にしたバーツより弱いオグマ、技と速さの基礎値がゼロのナバールなど古参ユーザーは血の涙を流したといわれる。一応成長率は、まあ悪くはないのでファンなら頑張って育て上げたいところではある。
サジマジバーツ
オグマの部下。斧トリオ。ヘクトルとアイクが斧使いの地位を格段に引き上げたお蔭というべきか、本作ではついに上級職へのクラスチェンジが可能となった。一部ではバーツの顔グラの余りの洗練のされ方に、同名の別人と疑う向きもあるとか。
アランサムソン
アリティアの村住まいのパラディンと勇者。隣り合う村同士が犬猿の仲なのでどちらかしか訪問できず、片方しか仲間に出来ない。が、別に本人たちは不仲ではなく、「紋章」では共存可能。
オリジナル版ではそれなりに使える奴らだった。「新」では各能力の限界値が20から30に引き上げられたにも関わらず、彼らの初期能力は据え置きで、成長率はそれなりに高いが、何故か初期Lvだけ1から10に引き上げ、と。もうどっちもいらないよ。正直ハードLV5だと、参入マップを生き延びることすら難しい。
バヌトゥ
火竜のジジイ。初期値も成長率も悲惨極まりない、火竜石だけが頼りのご老人。勿論、チキに火竜石を渡して神竜石を温存させた方が良いのは言うまでもない。ノーマルでも同族相手ではまともな戦いにならないが、ハードLV5辺りだとほぼ鎧袖一触で消し炭にされる…というか、常人相手でも瞬殺されるのがオチである。彼が悪いのではない、出撃させた方が悪いのだ。
ゴメス
2章のボス。ガルダの海賊。頭も腕っぷしも残念な雑魚。オグマかシーダかマルス様の経験値。
だったはずなのだが、ハードLv5では異様に強い。暴君のように強い。理不尽に強い。「俺様の手斧(笑)」だった手斧が方天画戟に見える位強い。味方が育っていない段階でのこの強さは穴子ルカ・ブライト所の話ではなく、軽い気持ちで最高難度に足を踏み入れたプレイヤーに絶望の二文字を刻み込む最凶の敵と化してしまっている。
一応クリティカルが1ターンに連続で出れば勝てるが、一発で瀕死になるので失敗した際には確実に死人が出る。よって、現実的には、手斧で30回ぶたれ続けて破壊するしかなく、回復は魔法ではなく(この時点で1本しかないライブの杖の耐久度が持たない上、使い切ってしまおうものなら次章で更なる悪夢を見かねない)砦に這いつくばって逃げ込む形で行って、体力が全回復したらまた殴られに行くというという道具なしでジャイアンに立ち向かうのび太以下の屈辱的な戦法にならざるを得ない。ちなみに幸運が低いとクリティカル(当然即死)を繰り出す可能性もあるという何ともプレイヤー泣かせな奴。同じく雑魚でしかなかったガザックやハイマンも要注意、である。
或いは、これに耐えられないようでは以後の凶悪なマップをこなせるわけないのだから諦めなさい、という開発陣からのきっつい忠告なのかもしれない。

復活キャラ[編集]

  • オリジナル版「暗黒竜と光の剣」には確かにいた人々。第一リメイク作「紋章の謎」第一部ではガトーを除いて影も形も無くなっていた人々。そのガトーも重要キャラにも関わらずして非戦闘要員に格下げされていたという悲劇。
  • 何故か。何故なら、SFCロムの容量の限界上、彼らと同じく消去された幾つかのマップを完全再録した場合、セーブデータが一つ確保できるかどうかすらギリギリという恐ろしい事態に陥りかねなかったからだ。彼らの涙のおかげでセーブデータを三つ確保できた。尊い犠牲と言えよう。第二リメイクたる「新」でようやく皆戦闘要員に復活と相成った。
  • じゃあ消されるのは他の奴らでよかったのではないか、という気もしなくもない。やはり、人気とかキャラの濃さとかが考慮されたのだろう。そんな黒歴史の生き証人。どうでもいい奴はいくらでもいる気もするが。
リフ
1994年に保留車扱いになっていた車両の中では、一番早くから試運転の模様が報じられていた車両で、このたび待望の復活・リバイバル運転となった。運用区間は、タリス-デビルマウンテン間のローカル輸送が主となると見られている。
ガトー
通称「光の大賢者」。魔王ガーネフのお師匠さん。実は神竜族、と判明するのは紋章二部だ。最終章用救済キャラ、の筈。トロン、ウォーム、リザーブ、リカバーと高級品満載できてくれるのだから救済キャラなのだろう。賢者LV18なんだから救済キャラでない筈がない。初期能力は全キャラ中No.1なのだから絶対に救済キャラだ。
しかし、そうすると、魔力11、魔防12という控えめな数値はどういうことなのだろう。これは、後述の一般人魔道士エッツェルの初期能力と同じ数値である。無論、他の能力は圧倒的にガトーの方が上だが、さりとて魔法使いの格を如実に示すこの数値がこれっぽっちというのは…?
ダロスロジャージェイクベック
タリスの海賊、グルニアの重騎士、グルニアのシューター×2。ジェイクベックは戦力として最低一人は必須であると言えよう。あの鬱陶しいシューターは味方になると本当に頼もしい高射砲と化す。サンダーボルトで敵のシューターを安全に潰せると言うだけでも攻略上の価値は極めて高い。帰ってきてくれて有難う!…が、正直な所、ダロスロジャーは別に復活しなくても良かったような。転職システムもあるしねえ。
ジェイクはアンナの彼氏。にも関わらずして支援相手は皆女性。アンナ公認の女好き。実は生意気にも「聖戦」と「烈火」にゲスト出演している。

「新」における追加キャラ[編集]

  • 彼らを使うには、オリジナル版キャラを生贄に捧げなくてはならない。後になればなる程に生贄の数は増していく。暗黒教団の教祖とかの気分を味わいたい人にオススメ…?何かを得るためには何かを犠牲にしなくてはならないのである…?にしてもねえ。
  • 当然というか何と言うか、この生贄システムには苦情が殺到した模様。
  • そういった次第で、続編たる「新・紋章」では全員普通に仲間に出来る。しかも全員「英雄戦争」でマルス様の仲間だった事になっている。歴史とはこうして歪められていくのだ。
フレイ(ソシアルナイト→パラディン)
アリティアの騎士。ゲーム画面が初めて公開された際にはその女性的ともいえる…というか北欧神話のフレイヤに響きが似てる…名前から一部のファンに多大な期待を持たせたが、実際は地味な髭のオッサンでガッカリ、な男。そのせいか、序章ではズバッと犠牲にされる事が多いとか少ないとかで、ハード以上では強制的に生贄にされたらしく登場しない。体力の初期値は微妙に低いが全体的な成長率は赤緑騎士とどっこいどっこい。とりあえず、j-gunよりは将来性がある。なお、多くのゲーマーに「フレイ」を女性名だと勘違いさせた戦犯は、VPで女体化されたフレイ姉さんの模様。原作北欧神話のフレイはオッサン。
ノルン(アーチャー→スナイパー)
神聖ゼテギネア帝国の若き法皇にして、ハイランド四天王クァス・デボネア将軍の恋人、ではない。アリティアの志願兵。赤髪の可愛い弓兵。ノーマルモードで始めないと仲間に出来ない。しかも序章で生贄以外に誰か一人を殺さないと仲間に出来ない。ゴードンと兵種がかぶってる上にこっちのほうが将来性があるので、イベント必須の人身御供に差し出せば一石二鳥、とか非人道的なことは言ってはいけない。こっそりやろう。
アテナ(剣士→ソードマスター)
ついにきた女剣士。マリカ系統らしく寡黙でちょっとズレてる感じ。そのキノコみたいな髪型はどうかなという気もしなくもないが、可愛いのは事実だ。ノーマルなら即戦力として申し分ない。これで倭刀を持ってたら完璧だった。ただ、彼女をお目にかけたいのならば、生贄は相当必要。必要人数は一番少ないので彼女だけでも仲間にするのもあり。
ホルス(ジェネラル)
アカネイアの将軍。つまりトムスミシェランの同僚か上司ということだが、貴族の特権か見た目の差がとんでもないことになっている。どう考えても、TMを隠しキャラにしてこちらを本編に出した方が購入者の顧客満足度は遙かに上がっていたことであろう。彼を見たければ↑の人の時以上の生贄を要する。初期値は優秀だが外観とは裏腹にJ-GUN成長なので注意。
エッツェル(ソーサラー)
旅の魔法使い。カナスの系譜なのか、モノクルキャラ。既婚者なのも同じだが、こちらは戦災で妻を失っている。何故、新キャラは見目良い奴らばかりなのか。というよりは、なんでそれが隠し扱いなのやら。もったいないもったいない。それなりに強いが例によって生贄が沢山必要。一作品前にいた弱腰元老院議員と名前が似ているがまったく関係ない。
ユミル(ウォーリアー)
パラティヌス王国の第二皇子にして半神半人ダニカに捧げられた「契約の子」にして銀髪紫眼の中性的美少年ながら気が付いたら侍女に手を付けて妊娠させているマセガキ、ではない。なんとなく美少年をイメージする名前。残念ながら、原典は北欧神話の巨人で、本作のユミルはそちらにあわせたゴンザレス系統のゴツい斧使いだ。、必要な生贄は30人以上と最多数だが、あまりにも犠牲が大きすぎるうえ、力量的には弱くはないものの微妙で割が合わない。しかしここまで減らしてしまうともはや使わざるを得ないだろう。が、正直、生贄出す気にならないんですけど。
ナギ(マムクート)
チキを殺してしまったけど幼女趣味じゃないから別にいいやという人への救済手段として登場するマムクート。その姿は大人になったチキと言ったところ。名前は「この世のすべてをナギ倒せ」と言う意味でつけられた。ん、ナーガをもじってるんじゃないかって?さあねえ。
因みに、彼女はあくまでガトーの代替キャラである為、24章外伝攻略中にチキをオームの杖で蘇らせてしまえば、ダブル神竜という反則的な部隊を組むことも可能。
志願兵
味方を殺しすぎて各章の出撃人数すら割り込んでしまった時に現れる一般兵たち。アインスツヴァイドライ…と、どこかで聞いた名前を持っているが、レイドリックでなければガルザスでもなく、ダグダでなければエーヴェルですらなく、サラなんかであるわけはないしリフィスである筈が無い。能力的にはそこそこ高いが幸運は一律ゼロ。戦力が足りなくなった瞬間に出撃枠ピッタリに現れる面接不要、即戦力、無言、幸運ゼロのキャラ。これらを考慮する限り真実は一つ、彼らは戦力不足に応えて急遽作製されたモルフなのである。

その他の話題[編集]

  • 当作のタイトル策定の際、任天堂東京支社では「特別・暗黒竜と光の剣」でまとまり、京都本社に上申された。しかし、本社では全く相手にもされず、本社案の「新・暗黒竜と光の剣」が採用される事になった。
  • スマブラの母こと桜井政博氏は、同氏自身がTouch-DS.jp(任天堂のオフィシャルサイト)でも述べているように、ファイアーエムブレムシリーズをこよなく愛する者の一人である。『新・暗黒竜』のCMが、スマブラDXのオープニングを模したものになっているのも、このような桜井氏との深いつながりによるものである。(非・敬称略)

関連項目[編集]