ファイアーエムブレム 紋章の謎

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Marth2.JPG
「ふ、僕に反逆しようだなんて」
勝者=正義は世界の常識である。
マルス様認可済
本項の全文章及び全内容は、完全に正しい事実として、
アリティア王国マルス王子陛下の御認可を賜りました。
この項目の内容を疑うことは、マルス王子陛下を疑う事と
同義であり、誤った思想を持つとされた場合は、陛下に
対する反逆罪の対象とし、反逆犯としてノルダの奴隷市場に
送致されます。
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ファイアーエムブレム 紋章の謎(ふぁいあーえむぶれむ もんしょうのなぞ)とは、悲劇の王子 マルス様が、数々の試練を乗り越え自らの野望を実現していく実話を基にした、壮大なシミュレーションRPGゲームソフトの事である。

当ゲームの発売元は、日本の家庭用ゲーム機・ゲームソフト製造メーカーの任天堂。開発は、任天堂古参のセカンドメーカである日本企業インテリジェントシステムズである。

当作は、「手強いシミュレーション」・「愛撫と憎悪の物語」で知られる『ファイアーエムブレム』シリーズの第3作であり、シリーズ売上本数第1位を誇るエムブレマーの聖典である。大乱闘スマッシュブラザーズシリーズに登場するマルス様も、概ね当作のモデルがベースとなっている。

概要[編集]

当作は、数々の罠や陰謀にはめられた悲劇の王子マルス様が、次第に自身の君主的・男性的欲求に目覚めていく壮大な物語である。

当作のポイントは主に

  • マルス様が、次第に自身の君主的・男性的欲求に目覚めていく過程。
  • マルス様の、その欲求を満たしていく過程。
  • マルス様の、愛人(いとしきひと)マリクの蜜月日記。
  • マルス様とエリスの、愛人マリクをめぐる憎悪と憎しみ。
  • マルス様によるチキとシーダとミネルヴァの調教日記。
  • その他諸々の人間関係。

である。

第1部 暗黒戦争編[編集]

シリーズ初作『ファイアーエムブレム 暗黒竜と光の剣』のリメイク。詳しくはリンク先を参照。当初は4-5章程度のダイジェスト版の予定であったが、「僕の偉大な功績の物語を、広く下々の民にまで伝えたい」というマルス様の温かい御配慮により、現在のような全20章構成の超豪華版となった。

マルス様は日々質素清貧を実践しておられるため、マルス様がズボンをはく事にした際、マルス様のズボン新調費を確保するために、愛しのマリクのために新調する予定であったマリク専用の司祭服新調費用を削減しなければならないという、非常に忌々しき事態となった。そこでマルス様は、家臣の中から余剰人員約5名を解雇して無駄な人件費を削減する事で、司祭服新調費を無事に捻出する事ができた。

第2部 英雄戦争編[編集]

第1部の続編であり、『紋章の謎』オリジナルの物語となる。第1部で君主的・男性的欲求に目覚めたマルス様が、自身の欲求実現を目指してその本性を現していく過程を基にした物語である。

体質改善N工事[編集]

体質改善N工事の施工例

当作の登場人物のうち、1990年に新製された車両は著しく陳腐化が進んでいたので、1993年に全者を対象に体質改善N工事が施工された(Nは、NINTENDOの略)。その主な内容は以下の通りである。この工事が施工された車両は利用者の評判も非常に良く、後継の車両にもその設計思想が引き継がれる事となり、ファイアーエムブレムシリーズの方向性に大きな影響を与える事となった。

  • 化粧板の張替え
  • 雨樋と屋根の一体化
  • 室内空調のラインフロー化
  • 窓枠の新調
  • 御宅家一族の御利用を想定した、ジャパニメーション化工事の施工
  • 陳腐対策の施工(ただし、腐女子対策を除く)
  • 平面構造の立体化工事(マルス様のみ、2001年に施工)

車両配置の適正化に伴い、余剰となったリフ・ダロス・ロジャー・ジェイク・ベックの5両には体質改善N工事は施工されず、1994年1月21日付で車籍が抹消されているが廃車にはなっておらず、現時点では、網干総合車両所明石品質管理センターに、雨曝しの状態で5両とも留置されている。

2007年10月に任天堂は、2008年ダイヤ改正の概要を発表。1990年新製車両全車の立体化工事を施工すると発表した。先に立体化工事施工済のマルス様も、内装のリニューアル工事を行い様式を揃えるとしている。

2008年5月28日に某鉄道雑誌サイトにおいて、保留車扱いだったリフが、明石品質管理センター内で試験走行をしている写真が掲載された。以前から2008年ダイヤ改正で営業復帰するとの噂が強かっただけに、非常に注目される。また、この写真からはリフに体質改善N工事が施工されている事が確認されており、他の4両の動向も気になるところだ。

2008年ダイヤ改正により、保留車5両を含む全車が運用中

主なプラットフォーム(のりば)[編集]

スーパーファミコン
当作は、1994年1月21日にスーパーファミコン用ソフトとして発売された。同期として、スーパードンキーコングMOTHER2スーパーメトロガイドなどがある。
ニンテンドーパワー(SFメモリーカセット)
1997年9月30日に39タイトルでスタートし、同年12月1日より62タイトルを追加して、本格スタートしたSFメモリーカセット書き換えサービスに、当作はラインナップされていた。当然1997年9月30日からである。
なお、この後ローソン店頭での当サービスは2002年8月31日をもって終了(よって執筆者も、2003年3月に任天堂新本社に直接持参して書き換えてもらっている)し、このサービス自体も2007年2月28日をもって終了した。この廉価でゲームソフトを提供する精神は、Wiiウェアや次述のWiiバーチャルコンソールに引き継がれている。
Wiiバーチャルコンソール
Wiiのバーチャルコンソールにおいても、当作はラインナップされている。もちろんWii発売月の2006年12月(26日)からである。
ニンテンドーDS
2008年8月7日発売の『ファイアーエムブレム 新・暗黒竜と光の剣』は、『紋章の謎』の第1部 暗黒戦争編のリメイクとなる。

主な登場人物及び ストーリー概略[編集]

ストーリの概略もあわせ、第1・2部を通した通史的な視点で記述していく。登場人物についてはファイアーエムブレム 暗黒竜と光の剣の登場人物も参照してほしい。

マルス
アリティア王国の王子様。当作の主人公である。彼については、マルスも参照してほしい。
エリスの卑劣な策略に陥れられたマルスは、暗黒戦争での武功を経て、次第に自身の君主的・男性的欲求に目覚めていった。そして暗黒戦争終結後、君主的・男性的欲求に目覚めたマルスは、エリスをはじめとする反マルス派の動きを逆手にとり、邪魔者を殲滅してその欲求を満たしていく過程が、第2部の英雄戦争である。
第2部では反逆派の動きを逆手にとって、マルスはエリス・ガーネフ・メディウス・ハーディンを倒し、カミュ・ニーナ夫妻もその過去を執拗に追及して欝攻めにし、これを死に至らしめることが出来た。さらに、カダインでの内乱の責任問題で愛人マリクを(いろんな意味で)屈服させ、氷竜神殿では幼女チキをマルス自らの手で保護(注:保護は表向きの意味で、決して彼女に対して性的欲求が無いわけではありません。詳しくは源氏物語参照)し、正妻シーダを含む男女問わないマルス様ハーレムを創り上げる。妹2人をハーレムに加えるために邪魔だったミシェイルもガーネフと刺し違えた傷が原因で戦死。こうしてついに、マルス様は全ての自身欲求を実現し、地に舞い降りしとなられたのである。
エリス
当作の諸悪の根源である。彼女の悪女ぶりは有名であり、後に作られたローマ神話でもエリスは悪女として登場している。
前作では不美人だったのが今作で急に美人になった事に戸惑った者も少なくない。
この魔女エリスは、マルスのフィアンセであるマリクをマルス様の下から引き離そうとたくらみ、魔道の才覚のあるマリクをカダイン魔道学校に留学させた。しかし、マルスとマリクがその後も度々密かに落ち合い密通している事を知ったエリスは嫉妬に狂い、世界制覇の野心を持つカダイン最高司祭ガーネフと結託し暗黒竜の王メディウスを復活させてマルスを倒そうとしたのである。これが暗黒戦争の始まりである。
この暗黒戦争勃発で、マルスは辺境の地タリスに落ち延び、密通の心配がなくなったエリスは慢心して、数年たってほとぼりが冷めてからマリクに手を出そうと思い、マリクの身体を束縛しなかったのだが、この事が裏目に出た。マルス暦17年、マルスの挙兵を聞いたマリクが、カダインからマルス様の下へと旅立ってしまったのである。これを知ったエリスは、地団駄をふみ散々毒づいたが、結局は後の祭りだった。この後ガーネフと行動を共にしていたエリスだが、ガーネフがテーベの塔で討ち取られたのを機に、一旦何食わぬ顔でマルス様の下に戻って、再起を図る事にした。
とりあえずはエリスを迎え入れたマルスであったが、この悪女の魂胆など、百も承知 二百も合点であり、マルスは強く彼女を怨んでいた。そしてエリスも当然マルス様を妬んでおり、暗黒戦争終結からほどなくして彼女は行動に移った。まず、ガーネフを思念生命体として復活させ、暗黒戦争の英雄として賞賛されるマルスを妬む暗愚王ハーディンを、闇のオーブに取り込まれるように仕向けたのである。そしてエリスは、メディウスを再び復活させるための生贄としてシスター拉致を計画した。都合のいい事に、エリスは表向きはシスターであったため、標的のシスターに容易に近づきこれを拉致する事ができた。この拉致事件を起こした後、エリスの行方は判らなくなっていたのだが…。
マリク
マルスのフィアンセであり、カダイン魔道学校に在籍する魔道士。主人公ではないが、前述のように非常に重要な人物である。例えるなら『ロミオとジュリエット』でいうジュリエットである。マルスと彼の関係については、マルス#マリクも参照。
カダインの一件でマルス様に屈服させられたマリクは、メディウスが打ち倒された後(第2部)マルス様に再び竜の祭壇に呼び出される。「マルス様…?」 マルス様に連れられマリクが竜の祭壇に着くと、メディウスのいたところにローブ姿の人物が倒れていた。「…!!」 そこでマリクが見たものとは…。
そう、マルスの正義の鉄槌に倒れないものなどあろうはずもなく、メディウスはあの時完全に倒されたのであり、今回のメディウスはメディウスの遺骸に、ある魔女が憑依して甦ったものだったのである。そのメディウスに憑依した者とは……。
シーダ
ミネルヴァ
チキ
カチュア
以上4名については、マルスを参照。
レナさん
ジュリアン
リカード
ナバール
以上4名については、レナさんを参照。
カイン
ソシアルナイトで、アリティア・テンプルナイツの一員。星の三英傑の一員としても知られているが、今作では、相棒のリック・クーは登場していない。
オグマ
タリス王国の傭兵隊長。本名は小熊庸平(おぐまようへい)。シーダを引き取る条件で手に入れた傭兵だけあり、よくマルス様に尽くしてくれる。シーダに思いを寄せている事もマルス様はお見通しであり、シーダを引き取ったのもオグマを釣るための餌としての意味合いもあった。
ミシェイル
ミネルヴァの兄のマケドニア国王。マルスに対していつもツンツンして、正直な気持ちを表せずにいるが、結局はマルスに身を尽くしている。英雄戦争終盤ではマルスのために、ガーネフと刺し違えて奪い返したスターライトの魔道書を貢ぐなど、その生涯はカミュとは比べ物にもならないほどの高潔明朗なものであった。
ミシェイルはシスターコンプレックス(シスコン)であった。その証拠に、次妹のマリアをシスターにさせている。また、ミシェイルが女性が多いクラスであるドラゴンナイトになったのも、いつまでも愛する長妹ミネルヴァの傍にいたいという熱い妹想いから、自らもミネルヴァと同じドラゴンナイトになろうと決心したからである。

ちなみに彼が死んだのは、妹2人をハーレムに加えようとしたマルス様に刃向かったからである。

マリア
ミネルヴァ・ミシェイルの妹のシスター。マルス様に想いを寄せている。
ハーディン
オレルアン王弟であり、暗黒戦争後どこかのお国事情よろしくアカネイア皇帝となった暗愚王。フィン王国では、白魔導師ミンウの名でよく知られている。詳しくはFEとFFを参照。
オレルアンの地に骨を埋めるはずだったところをマルス様に助けられた御恩を忘れるどころか、自分より多大な功績を挙げたマルスを逆恨みした愚劣極まりない男である。この卑屈な逆恨み感情をエリスに利用され、ガーネフの手によって心を闇に染められてしまった。
慈悲深きマルス様は、かつての戦友であるハーディンをなんとか闇の力から救えないか御苦慮なされた。しかし、カシミア大橋やパレスでのマルス様への度重なる暴言等からして、更生の可能性は限りなく低いとのマルス様の宰臣マリクの判断を受け、やむなくマルスは、御自らの手でハーディンに手を下されたのである。
ビラク
オレルアンのいい男。ハーディンの部下。雑魚と大して変わらないステータスでマルスに襲いかかってくる。
マルスとニーナが結ばれるパラレルワールドでは主人公を務める。詳しくは紋章のビラクで グ グ ら な い か ?
カミュ(シリウス)
エリスに次ぐ諸悪の根源。グルジア王国黒騎士団の隊長。暗黒竜と光の剣では、あろうことかマルスよりもかっこよく登場した。
暗黒戦争では、マルスの正義の鉄槌を受けたにも関わらず、姑息な手段を用いて生き延びたばかりか、愛人ニーナと婚約を結んで、外伝ではマルスを差し置いてかっこよく登場した。それどころか、その後の英雄戦争では、仮面で変装してシリウスという偽名で登場、何の恥じらいも無くマルス軍に参戦しようとさえしてきた。
無論光の王子であるマルスは、この不徳の男を許すはずがなく前述の通り処刑している。
ちなみに九州新幹線の運行管理システムも「シリウス」という名。多分関連は無いだろう。いや、無いことを祈る。
ニーナ
エリス・カミュに続く、当作の三大諸悪の根源の一人。無礼にもマルスを手駒にしようとしたアカネイア王国の王女。この女が、暗黒戦争ではカミュを調子に乗らせ、英雄戦争ではカミュとの浮気がハーディンを狂わせたのである。無論、マルス様が彼女を許すはずが無くカミュと共に処刑。マルスの欲求の最大の障壁である彼女を、取り除く事ができたのである。
ジョルジュ
「大陸一の弓騎士」と評される割には実力が伴っていないが、暗黒戦争では亡命し、英雄戦争ではラングを見殺しにしてカシミア大橋でマルスの亡命の手助けをするあたりからして、常に大局を見据えた知略家としての評価も高いとか。
ミディア
アカネイア騎士団の紅一点。暗黒戦争では男達と共にブタ箱で臭い飯を喰い、英雄戦争でも囚われている状態で実力に見合わぬ騎士ぶった口調でハーディンに大口叩いて無視される等何かと冷遇されている始末。
アストリア
アカネイア騎士団の基地外勇者。暗黒戦争ではフィアンセに会うまでドルーアにつき、英雄戦争ではマルスを裏切り者と謗りメリクルソードを振り回すが、ジョルジュに呼び止められて正気を取り戻す等何かと手のかかる基地外。
チェイニー
ガトーがバックにいる事に調子に乗って、マルス様をからかう発言をした無礼極まりないマムクート。変態が特技。アメリカ合衆国の副大統領を勤めた経験もある。
ガトー
自称賢者の、氷竜神殿に君臨する愚人のマムクート。ガーネフを狂わせた張本人。マルスに自分の脚で来いと暴言を吐いた、非常に傲慢な男でもある。彼はロリータコンプレックス(ロリコン)であり、チキを長らく監禁していたが、光の王子マルスが監禁されたチキを発見し無事に救出。マルスはチキを自らの手で保護する事ができた。星のかけらが全部集まっていれば能力補正をピンハネした星のオーブにし、集まっていなければ強奪するお邪魔キャラ。
ガーネフ
元カダイン魔道学校の生徒で、後に同学校の最高司祭となった事もある暗黒司祭(ダークマージ)。元は優しく賢明な生徒であったが、師であるガトーの指導力不足が原因で、悪に身を染めてしまった。その後、2度もエリスに利用された哀れな男。
魔女ゼルダと、ゼルダの情夫である蛮族(バーサーカー)リンクに利用された男の姿に例えられて、アリティアのガノンドロフと呼ばれており、地元で手厚く供養されている。また、愚かな師のせいで狂わされた弟子の姿に例えられて、アリティアのダース・ベイダーと呼ばれる事もある。
メディウス
地竜族の龍人王。賢明なる君主だったが、マルス暦紀元前90年頃に、アルテミスに唆されたアンリの手により倒された。その後もエリスの暗黒魔法によって、暗黒竜として甦らされ2度に渡って利用された、ガーネフ同様哀れな男である。
前述の通り、英雄戦争のメディウスは傀儡(くぐつ)である。暗黒戦争の時と容姿に著しい相違があるのも、片言の日本語のような ぎこちない喋り方になっていたのもその為である。

主なアイテム[編集]

ファイアーエムブレム
マルス様に星のかけらを持たせて訓練場を利用するときにアイテム枠を3つに減らしてくれる代わりに、マルス様に盗賊と同じ宝箱あさりをさせてくれる素敵なゴミ。
封印の盾
ファイアーエムブレムに5つのオーブをつけたもの。地竜を封印できるだけでオーブの効果は失われる、エンディングまでに余計なストーリーをプレイさせられる、とポンコツ度合いに磨きがかかっている。当然マルス様専用。リメイク版では全能力+2がついたが他のオーブの効果は失われたままであり、訓練場で他のキャラクターに渡すこともできないため結局ポンコツである。

関連項目[編集]