ファミ通文庫
出典: へっぽこ実験ウィキ『八百科事典(アンサイクロペディア)』
ファミ通文庫( - つうぶんこ)とは、やたらメディアミックス作品が多いことで有名なライトノベルレーベルである。
~ ファミ通文庫 について、ファミ通文庫編集部
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[編集] 概要
創刊当初はアスキーの子分であったアスペクトが発行していたが、あまりにも売れ行きが良かった為エンターブレインが版権を奪ったという曰くつきの文庫である。
名前の通りファミ通と関係があるのかと思いきや、特にそういうわけでもない。単に発行社が同じだけであり、週刊ファミ通などの有名ブランドの名前に乗っかる目的でこの名前がついたのである。
[編集] 歴史
1998年、アスペクトが発行する3つの文庫を統合して誕生した。それぞれ、ログアウト冒険文庫・ログアウト文庫・ファミ通ゲーム文庫なのだが、そんなことはもう忘れ去られてしまった。元々発行作品数が少ない文庫だったので、忘れられるのも仕方がないかもしれない。ファミ通文庫はそこそこ有名になったので良しとしよう。
2000年、アスキーグループ再編の際のドサクサに紛れ、アスキーがアスペクトからファミ通文庫の版権を強奪。親分に逆らえずに事業を奪われたアスペクトは経営方針を転換し、過去と決別した。
[編集] 作品傾向
前身のログアウト文庫からの影響により、ライトノベルの黎明期からの伝統であるテーブルトークRPG(TRPG)リプレイの小説化が多い。また、TRPGのルールブックの発行も行っている。
また、前身のファミ通ゲーム文庫からの影響により、ファミ通文庫の作品はファミコンを初めとしたコンピュータゲームのノベライズも多い傾向にある。特にロールプレイングゲームのノベライズが多く、既にいくつかはアニメ化されている。ただ、ファミコン制作会社に許可を取ってあるかは不明である。
だが、TRPGやゲームのノベライズには、有名な作品はこれっぽっちもない。……いや、この表現では語弊があるから訂正しよう。有名な作品のTRPGやノベライズを発行していても、発行されたものが話題になったことは一切ない。TRPGやノベライズ自体が日陰だということを差し引いても、ちょっとまずいのではないだろうか。
また、前述のTRPGリプレイやゲームのノベライズ以外にも、ファミ通文庫からはライトノベルが出版されている。むしろ、ライトノベルが主である。
ファミ通文庫のライトノベルの全体的な傾向はバトル一辺倒の作品が少ない、いわゆる日常系が多いことが挙げられる。また、中二病臭さもあまりなく、癖のない仕上がりになっているといえよう。無論、一部の例外は除く。
[編集] シリーズ番号
ファミ通文庫では1秒でも早く投稿したほうが評価が高くそのため投稿された順にシリーズ番号を載せるのである。
[編集] ファミ通文庫作品一覧
ファミ通文庫から刊行されている、そこそこ有名な作品の一覧。項目のほとんどが赤リンクなのは、ファミ通文庫に対するアンサイクロペディアの評価である。
| タイトル | 著者 | イラスト |
|---|---|---|
| 学校の階段 | 櫂末高彰 | 甘福あまね |
| 狂乱家族日記 | 日日日 | X6suke |
| バカとテストと召喚獣 | 井上堅二 | 葉賀ユイ |
| ぺとぺとさん | 木村航 | YUG |
| まじしゃんず・あかでみい | 榊一郎 | BLADE |
| 吉永さん家のガーゴイル | 田口仙年堂 | 日向悠二 |
| 文学少女シリーズ | 野村美月 | 竹岡美穂 |