ファウル

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ファウル(英語: fouls)とは、サッカーで多用される戦術のひとつ。ルール上は反則であるが被ファウル側によって故意に生み出されるのが常であり、たとえそれがプロサッカー選手でもワールドカップの舞台だとしても変わりはない。

基本情報[編集]

ファウルは主に後ろからのスライディングなどの危険なプレーに対して与えられる反則で、反則行為を受けた側にフリーキックが与えられる。また、ペナルティーエリア内でファウルを攻撃側が受けた際にはPKの権利が得られる。

と、ここまでがいわゆる表向きのルールである。が、実際はサッカーという競技の特性上ビデオ判定などが難しいことを利用し、審判をいかに騙してファウルを貰うかというものが全世界的に広まっている。スポーツマンシップ?そんなもの信じてプレイしたら負けるよ。

手段[編集]

胸に当たっただけでこんなになるはずがない

ファウルと見せかけるためには様々な手段がある。どれも子供騙しの幼稚な手で見ていて興ざめするものに違いはないが。

足を止めて痛がる
もっとも基本的なテクニックだ。しかし、審判がファウルを取ってくれないとなるとまるで何事もなかったかのようにプレイに復帰する。
転げ回り痛みを主張する
比較的ランクの高い技で、ついでに周りのチームメイトが「おい!どうしたんだ!!」とでも声をかければ強制的にプレイを中断してくれる。スポーツマンシップ(笑)の持ち主であればボールをこちらにくれるかも。もし相手チームが気にせず試合を続けても、審判が見るに見かねて試合を止める。その時ちょっと乱闘さわぎのようなものを起こしてさらに時間を稼ぐ。
痛くて一旦退場する
主にリードしている方が時間稼ぎをする際に行う。痛い痛いと叫びながら絶対に担架は使わせない。足を引きづりながらゆっくりとした足取りでフィールドから出る。もちろんそのままだと10-11で人数的に不利なのですぐに帰ってくる。

以上の行為はサッカー界において暗に認められている行為で、それは高校サッカーからJリーグ、ワールドカップやオリンピックでも認められている。

理由[編集]

なぜズルまでして故意にファウルに見せかけるのか?それにはいくつかの理由がある。彼らにとって故意にファウルをすることは正義である。

相手の攻撃を止める
相手チームに足の速い選手が多い場合などはなかなか一回抜かれると追いつけない。そんな時にあえて交錯してすっ転んで痛がればあら不思議、相手の攻撃を止めたどころか自分達のボールで再開される。
遅延行為
リードしていても、そのリードが1点の時は心許ない。明白な遅延行為はイエローカードの対象になるためなるべく避けたい。そのような際に痛みを主張すれば、痛い痛いと唸っている間も時計が進んでいく。さらに、ドクターに診てもらうということでゆっくりとゆっくりとフィールドを出れば更なる時間稼ぎができる。
イエローカード狙い
イエローカードを相手のDFに出させることができれば、守備力が数段階落ちたと同じである。よって、あえてクサイプレイで相手にファウルをさせるという手もある。

具体例[編集]

某AチームとBチームの対戦において

(A選手1とB選手1の軽い交錯)
A選手1「いてえええええええ!!!(激しく転がり回る)
A選手2「おい!?!?どうした!?」
A選手1「ぶつかられて右足があああ」
(様子を見て審判がファウルを取る)
B選手1「え!?どう見ても軽い交錯でしょ?」
A選手1「いてえええ!超いてえ、これやばい、もう無理かも」
B選手1「(内心舌打ちしながら)大丈夫か、立てるか?」
A選手1「いてえよ、右俺の利き足なのに!(露骨に足を引きづる動作)」
(笛が鳴り、フリーキックで再びプレイが再開される。)
なお、この五分後、A選手1は右足から蹴り出された正確なフリーキックで得点を決めている。

関連項目[編集]

Wikipedia
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