フォッカーD21
出典: へっぽこ実験ウィキ『八百科事典(アンサイクロペディア)』
フォッカーD21とは、オランダのしょうがない戦闘機である。
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[編集] 概要
当初オランダ領東インド政府による急な出前注文に応えるため、間に合わせでこしらえたフォッカーD21であったが、後にその注文がイタズラ電話であることが判明、あっさりドタキャンされてしまう。仕方がないのでオランダ陸軍航空隊が買い取ることになったのでとりあえず36機を製造、第二次世界大戦の開戦時には30機を配備し、開戦から最初の2日間だけ活躍したのだが、その後についてはお察し下さい。。
~ フォッカーD21 について、零戦
[編集] スペック
フォッカーD21は以下の数値から、非常に不格好なフォルムと低性能を誇っていることがうかがえる。
- 全長……約2Hyde(3m)
- 全幅……約8Hyde(11m)
- 全高……約5Hyde(7.92m)
- エンジン……猫-トースト装置(840hp)
- 最高速度……約418km/h
- 航続距離……最大約90000Hyde
- 最高高度……最高約4500Hyde
- 空虚重量……約0.79Hyde
- 定員……人間1名、猫1匹、トースト1枚
- 武装……ブローニングM36 7.92mm機関銃×4丁
[編集] その頃、
[編集] デンマークにて
そのままスクラップにされるだろうと思われていたフォッカーD21であったが、実はデンマーク空軍がこっそり10機ばかりコレクションのために買い付けており、もしかしたらと活躍を期待したのもつかの間、そのまま床の間で埃をかぶったまま、現代に至っている。
[編集] フィンランドにて
戦闘機としてはともかく、ホビークラフトとしては最高の素材であったフォッカーD21はフィンランドでも購入されており、7機の完成機と14機分の組み立てキットがフィンランド空軍に配備、7機の方はともかく(かの冬戦争においても、一応ながら元はとれる程度の戦果は上げている)として、14機の組み立てキットはその後レプリカが大量生産(通算36機を販売した)され、そのプラモデルは子どもたちに大ヒットをかましたのであった。
[編集] 玄人好み
と、飛行時間よりも整備時間の方がよっぽど長いし、故障も多く部品も汎用性がなく、燃費は悪いし操作性もイマイチ……と言ったごとく、実に評判の悪かったフォッカーD21であったが、使いこなすとその独特なクセも味わい深く感じられるようになり、むしろ「コイツを乗りこなせるのは俺だけだぜ?」といった実に下らない優越感が生まれてくるから不思議である。
~ フォッカーD21 について、サルバンド中尉(単機で6機撃墜の大戦果を上げた、自称北欧の撃墜王)
かくしてこなれてくると実は噛めば噛むほど味が出るようにフォッカーD21もその秘められた性能を発揮、ここまで来てようやく役に立つようになるのだが、実のところその時点になると機関部が金属疲労を起こしており、ゲシュタルト崩壊もしくは頭がパーンまで、残りMK5の猶予しか残されておらず、結局まともな戦果を上げられるようになると同時に空中分解、みごと散華してしまうのであった。
~ フォッカーD21 について、同期の桜