フリーメイソン

出典: へっぽこ実験ウィキ『八百科事典(アンサイクロペディア)』

1$紙幣に描かれているマーク

フリーメイソン(Freemason)とは、世界の政治経済を操っている闇の組織である。仮面ライダーに出てくるショッカーとも関連があると言われている。よって、アメリカ大統領も含め世界中の指導者からも恐れられているのに、仮面ライダーの方が強い。また闇の組織なはずなのに、だれもが一度は聞いたことがある、「世界で最も有名な秘密結社」である。
イルミナティロスチャイルドロックフェラー、いわゆるユダヤ資本などが世間で言われている。 世界を支配しようとする組織は、そんな簡単に尻尾を出すはずが無い。世界的に統一された闇の支配組織というのは、まだ、存在していないというのが現状である。 日本ではマイナーでも欧米では大統領が加盟していたりするなどかなり大きな団体であり、有名な存在と化しているが、それでも人影に隠れてCIAKGBのようになんらかの陰謀活動をしていると見る研究者も多い。日本で言えば創価学会山口組みたいなものであるが、創価学会が欧米でカルト認定を受けているのに対し、フランスにおいても政府関係者、政治家経済人が多数加盟している事で知られている。

目次

[編集] 概要

フリーメイスン (Freemason) 、Free は「自由」を意味する。Mason は「石工」、「石職人」を意味する。 つまり、Freemasonを直訳すると「自由な石職人」となる。 石工というのは、建物のほとんどが石で作られているヨーロッパでは建築関係の主たる職人集団であったわけです。 当時、宮殿や教会など大規模な工事が発生すると、かなり広域から建築職人である石工達、それも一流の石工達が集められて仕事を共にし、終わると次の仕事を求めて散っていった。つまり、建築プロジェクトごとに集まる職人集団である。 こうした移動、離合集散の中で、次第に横のつながりができ、待遇や仕事の内容についてお互いに情報交換をするようになり、広域的にネットワーク化されていったのは、自然な成り行きと言ってよい。 どうもこれが Masonの起源らしいが、その歴史を以下に示す。 フリーメイソン(Freemason)とは、会員同士の親睦を目的とした友愛団体で、イギリスで発生し、その後世界中に派生した男性の入社的秘密結社(自身は非公開団体と名乗っている)のことです。 「フリーメイスン」という言葉は、厳密には各会員個人のことを指しており、団体名としては、「フリーメイスンリー(Freemasonry)」 が正しい。 自由、平等、博愛を中心的な精神としており、1789年のフランス革命などは、まさにフリーメイスンの精神がその根底にあった。

この組織の起源としては、おおまかに言って次の4つが挙げられている。

  • 中世イギリスの石工職人のギルド説

1360年、イギリス、ウィンザー宮殿の建造の際に徴用された568人の石工職人達が、数百年に渡るゴシック建築の大プロジェクトを遂行しようとしたときに自分たちの権利が他の職人に渡らないようにギルドで暗号を使用したのが始まり。

  • テンプル騎士団説

1118年、聖地エルサレムへの巡礼者の保護を目的としてフランスで結成されたテンプル騎士団の生き残りが建てた組織と言われる。貿易や金融業で莫大な富と権力を有し、巨大組織となっていく。しかし14世紀初めに、当時のフランス王フィリップ4世の弾圧により壊滅状態に追い込まれ、スコットランドに逃げ延びた騎士達がその地で新たに作った組織がフリーメイスンリーだという説。

  • ソロモン神殿建築家説

ソロモン神殿の建築家を起源とするという説は、フリーメイスンリーの自称。ソロモン神殿建築の際の建築家棟梁ヒラム・アビフが建築家集団を「親方」「職人」「徒弟」からなる集団に分け、それぞれに秘密の合言葉や符牒を定めて仕事に当たらせた。そしてそれが発展してフリーメイスンリーになった。

  • 近代設立説

起源がどこにあるにせよ、現代のフリーメイスンリーの発足を1717年6月24日のロンドンのグランドロッジ(本部)の結成とする説。1723年、ジェームズ・アンダーソンにより「フリーメイスン憲章」が制定された。

[編集] 歴史

変化と共に、フリーメイスンリーは職人団体から、友愛団体に変貌した。 ただし、石工団体であった頃の名残りとして、内部の階位制度には「徒弟 (Entered Apprentice)、職人 (Fellow Craft)、親方 (Master Mason)」の呼称が残っている。 友愛団体に変貌したフリーメイスンリーはイギリスから、ヨーロッパ各国やアメリカ大陸に広まる。 国際的な互助組織が他にはない時代だったので、会員であれば相互に助け合うというフリーメイスンリーは、困難を抱えた人間にとって非常にありがたいものだったと言う。ウィーンのロッジ(支部)に加入したモーツァルトは、仲間のフリーメイスンに借金の無心をしたり、ツテを頼って仕事の依頼をしたという記録が残っているらしい。 フリーメイスンが広まった時期は、絶対王政から啓蒙君主市民革命へと政治的な激動が続く時代。特定の宗教を持たずに理性や自由博愛の思想を掲げるヨーロッパ系フリーメイスンリーは、フランス革命の中心的人物達の多くがフリーメイスンであったこともあり、しばしば旧体制側から体制を転覆するための陰謀組織とみなされる。このあたりが現在でも残る秘密結社的なイメージに関係していると思われる。 アメリカにおいても独立戦争にかかわった多くの会員がいたのだそうで、ニューヨークにある自由の女神像はフランス系フリーメイスンリーが、アメリカ系フリーメイスンリーに送った贈り物であったと伝えられている。真偽のほどは定かではないが。

[編集] 特徴

フリーメイソンは、原則として国や州を単位として組織されている。そしてグランドロッジと呼ばれる本部があるものの、全体を統制する総本部は無い。 グランドロッジはプロビンシャル・グランドロッジ(Provincial Grand Lodge)やディストリクト・グランドロッジ(District Grand Lodge)と呼ばれる県・地域支部、および直轄に管理されるロッジで構成され、県・地域支部はロッジと呼ばれる支部から構成されている。 ただし、活動規模の小さい国や地域では、グランドロッジは県・地域支部を置かず、グランドロッジがロッジを直接管理している場合もある。ロッジは他のロッジから認証されることで、フリーメイスンのネットワークに加入できる。あるロッジの行動がフリーメイスンリーとして不適切であった場合、他のロッジはそのロッジへの認証を取り消すことで組織から排除するという決まりもあり、会の正式名称が、Free and Accepted(承認された) Masonsであるのはそのためらしい。

[編集] 入会条件

入会資格として何らかの真摯な信仰を要求しており、ユダヤ教キリスト教イスラム教の信徒はもちろん、仏教徒などであっても入会できるが、無神論者は絶対に入会できない。 その他の入会資格としては、成年男子で、世間での評判が良く、高い道徳的品性の持ち主であり、健全な心に恵まれ、ロッジ会員の投票によって承認されることが必要である。 自分が会員であることを隠す必要はなく、会員であることを公言している人もいる。ただし、自分以外の会員については、その者が存命中に会員であることを公表することは禁じられている。入会勧誘も禁じられているため、興味を持った人が自発的に門を叩いてくるのを待っている状態らしい。 女性は入会することができないが、第3階級マスター・メイスン(最も高いランク)の妻、母、姉妹だけが入会できる外郭団体イースタン・スター(The International Order of Easten Star)が存在する。

[編集] 会員

日本では、フリーメイソンに入会する者の若年化が問題となっている。ゆとり教育の弊害と思われる。また反面、団塊の世代の入会も増えている。これは、定年近くになった団塊世代が寄るべき物を失い、世界制服に走るのが原因と言われている。現在、北は北海道南は九州まで、4000万ほどのロッジが存在し、約1億ほどのメンバーが日本のGrand Lodgeに存在する。 会員は全世界に存在し、会員数はアメリカが世界最大。アメリカの建国にたずさわったベンジャミン・フランクリンジョージ・ワシントンもフリーメイスンであり、歴代アメリカ合衆国大統領のうち、ワシントンを含めて14人が会員となっていた。 フリーメイソンの活動は非公開の部分が多いため、それゆえ何らかの政治経済的影響を世界に及ぼしているといわれている。有名どころでは1981年のイタリアにおけるP2事件がある。日本人の会員は西周鳩山一郎鳩山由紀夫の祖父)などが良く知られている。

[編集] 日本との関わり

日本紙幣に隠された都市伝説

千円札の富士山を透かして見ると、富士山の上部に野口英世の目が重なる。 これが1ドル札のピラミッドの目と似ているというので、千円札の構図は意図的に作られたという噂、都市伝説がある。

フランス革命とフランス人権宣言に代表されるように、大国の歴史の転換期には必ずフリーメイソンの暗躍がある。 日本における明治維新はその代表例である。 歴史的に見て日本への影響としては、幕末薩長同盟坂本竜馬の海援隊から入手した武器は、フリーメイソンのイギリス人武器商人トーマス・グラバーが仲介していたと言われている。長崎の観光名所、グラバー邸は今も残っている。

ペリー横浜来航によってすぐに日本にもたらされた暗黙の友愛は徐々に日本に浸透して行き、 林董(1850-1913)初代陸軍軍医総監は最初のFreemasonryだったと言われる。 彼は結局戦前の日本の政府の政治的圧力で辞任に追い込まれる事になるが、最もその当時の当局は「危険な破壊分子である」との認識があったためである。

1940年春までには、日本でのフリーメーソンの活動はかなり減速する。1941年にメンバーだったアメリカ人と日本人が資産を持って海外に出たが、 ダグラス・マッカーサー司令官は日本の敗戦の際に伊勢神宮仁徳天皇稜を徹底的に調べ大量の資料を押収し、新しい日の丸をデザインしている。 (※以前の日の丸は正方形に円の意匠であったが、現在の日の丸は長方形に円である。)そして憲法を作成する。

Freemasonryの初代使用人となった東久邇宮稔彦王佐藤尚武(参議院議長)、高橋龍太郎(日本のビール王)、鳩山一郎(首相)、河井彌八(参議院議長)、三島通陽貴族院議員) らと共に現代日本国家の礎を築く事になる。幣原喜重郎(外交官)は「自由、平等、および仲間を歓迎するのは素晴らしい。私は何十年も前からロンドンで参加している。」と述べている。 1955年3月26日に鳩山一郎は最初のDegree Masonsとしてグランドマスターの位を授かっている。

ノーベル賞国連オリンピックの設立に携わったのはユダヤ人とフリーメイソンだが、 これらの賞と日本について尋ねられたサッチャー元英首相は偽善3大ヨタ話を日本人は真に受けすぎる」と述べている。

フリーメイソンはアメリカ大統領選へ干渉するのみならず、バブル経済に浮かれていた日本をアメリカを立て直すために叩き潰したり、日本の文化を叩き潰すためにアメリカ政府と提携してロックを日本に持ち込んだり、ノストラダムスの予言を的中したことにするためにフランス王を暗殺したり、冷害を起こしてアメリカ米やタイ米を日本に持ち込ませたり相撲という日本の国技を堕落させるためにモンゴル人力士を日本に多く移住させたりパン食を増やして日本の米食文化を破壊させたり郵便ポストの色を赤色に統一させたりするなどといった、極めて広域にわたる活動をしていることが太田龍など日本の論者からの書籍で判明している。

その会員総数は300万人あまりであることも判明しているため、フリーメイソンの会員は寝る間も惜しんでそれら多岐にわたる陰謀工作と、それがメイソンの陰謀であることが外部に漏れないようにするための工作を施していることになる。会員の中にはその多忙さゆえ、過労死した人間が多くいるであろうが、それについても陰謀工作の影響か外部に情報は流れていない。

[編集] 関連項目