プクリン

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プクリンとは、ポケットモンスターの一種である。

概要[編集]

プリンが月の石で進化する。しかし同アイテムで進化する他の大半のポケモンと同じく、図鑑を見ても覚える技を見ても、月との関係性がなんら見いだせないポケモンである。第6世代でせっかくフェアリータイプが追加されたというのに、つきのひかりムーンフォースも覚えなかった。これだったらまだ、月からのX線で生まれたベトベターが月の石でベトベトンに進化するとでも言ったほうが、納得ができるというものである。[1]

なお、アレな記述が多いことで知られる初期のポケモン図鑑では「けがわは こうきゅうひんだ」と書かれており、カモネギ同様ポケモンの世界観を伺わせる記述として貴重である。

基本的に第五世代でプリンがしんかのきせきとフレンドガードを獲得して以降はプリンの下位互換。かちきで特攻を上げても持ち物がきあいのタスキでほぼ固定になる都合上、こだわりメガネを持たせたニンフィアに一致火力で劣る悲惨な状況となっている。そのため、上級者からは「プリンにしんかのきせきを持たせるためだけの存在」と揶揄され、さらには観賞用にも対戦用にも向かないことから「可愛くない、強くない、抜けないの三重苦」という言い方もあり、甚だしくは「かちき個体はにわかを対象としたシャークトレード用」とまで断言されている。

外伝作品等への登場[編集]

ポケモンカードでのプクリン[編集]

ゲームではパッとしないポケモンであったがポケモンカードゲームの世界では「ともだちのわ」という凶悪な技を習得しており、多くのプレイヤーが愛用していた。しかし、穏やかな技名に反して実質は控えのポケモンを総動員してのリンチ攻撃に他ならなかったため、子供への悪影響を懸念した大会運営によって規制されてしまった。

ポケモンダンジョンでのプクリン[編集]

ギルドという名でポケモン捜索、害虫退治などの請負会社を経営しており、親方とよばれている。数年前までは悪徳不動産業者を経営しており、そのせいなのか人使いが荒い。また「セカイイチ(世界一)」という青森産のリンゴ品種の宣伝に余念がなく、このため青森県内のりんご農家から多額の献金を受けているものと思われている。

なお、作中で「あくのだいまおう」を自称しているが、元々は不動産屋だった頃の蔑称である。

対戦でのプクリン[編集]

このように、カードゲームや外伝作品では可愛い顔をした悪魔として強烈な印象を持つポケモンであるが、肝心の対戦環境においては、同期のピクシーラッキーのほうがよっぽど悪魔だと言われている。プクリンがこの2匹に水を空けられているのは、2匹の悪魔化に大きく貢献している鬼畜技「ちいさくなる」を習得できないのが原因。しかしそれもそのはず、プクリンのポケモン図鑑には「おおきく ふくらむ」「どんどん ふくらむ」「どこまでも ふくらんでいく」と「おおきくなる」ことについては執拗に記述されているが「ちいさくなる」ことができるとは一言も書かれていないのだ。[2]まったく妙なところで図鑑に忠実なポケモンである。というわけで、ゲーフリはさっさと「おおきくなる」をプクリンに与えるべきである。そんな強そうな技が貰えたら、プクリンだってきっと、ピクシーやラッキーと肩を並べる悪魔ポケモンに変貌してくれるに違いない。

関連項目[編集]

プクリンの進化前後
2退化:
ププリン
退化:
プリン
プクリン 進化:
-

脚注[編集]

  1. ^ ちなみにベトベターも「つきのひかり」を覚えない。
  2. ^ もっとも、ピクシーやラッキーの図鑑にも「ちいさくなる」ことができるとは一言も書かれていないが…。