ベルガリアード物語

出典: へっぽこ実験ウィキ『八百科事典(アンサイクロペディア)』
移動先: 案内検索

ベルガリアード物語(べるがりあーどものがたり)とは、なんの取り柄もない平凡な少年が何も分からないまま半ば拉致される様に旅へとひっぱりだされ、その途中で秘めていた真の力と宿命に目覚めると共に、宝物や伝説の剣をその手にしてラスボスである邪悪な神を倒し、最後はヒロインと結ばれるという、つまりまあなんだ、RPGタイアップしたラノベみたいなものである。

Wikipedia
ユーモア欠落症患者のために、ウィキペディア専門家気取りたちが「ベルガリアード物語」の項目を執筆しています。

概要[編集]

日本では早川書房から、続編にあたるマロリオン物語と共に2度刊行されている。これは、著者であるディビット・エディングスが実は二重人格であり、著作の大半は、もう1つの人格であるリー・エディングスが執筆していたことに所以する。当時は、二重人格など解離性同一性障害に関しての理解が薄く、便宜上、主人格であるディビットの名前で刊行されることになった。

しかし近年、解離性同一性障害の理解が広まると共に、ネット上などでリー・エディングスの名と存在が明らかになったことから、出版元もその存在を隠蔽しきれなくなり、エディングスが二重人格であることと同時に、もう1つの人格であるリーが作品の大半を執筆していたことを正式に公表した。

出版社の予想を裏切る形で、この発表は本来のファンを始め多くの読者の理解を得る事になり、以降、過去の作品も含めて、ディビット&リー・エディングスの名前で再び刊行される事になり、番外編にあたる「魔術師ベルガラス」並びに「女魔術師ポルガラ」の2シリーズ発行に関しても、日本での出版もそれにならうことになった。

その内容はファンタジーの王道をいくものといえるだろう。

海外ファンタジーの基本ともいえるアーサー王パクった彷彿とさせる、王の証たる伝説の剣、不思議な力を備えた宝石、主人公を助ける老魔術師、敵対する邪悪な神や女王など設定の数々、一方では、屈強な剣士と悪夢の様な怪物との闘いや善と悪の軍勢同士の壮大なぶつかりあいなど、読む者を飽きさせることなく、ぐいぐいと向こうの世界に引きずり込んで二度と戻ってこれなくなるような麻薬の様な魅力に溢れている。


スポイラー
スポイラー

警告:以下の文章にはネタバレ、いわゆるスポイラーが含まれています。これにより記事はより空気力学的に洗練され、その結果としてより高速で疾走できるようになります。

もしあなたが、犯人はジェイソンではなくその母親であることや、ロジャー・アクロイド殺しの犯人は語り手の医師であることや、アンチスパイラルはスパイラルネメシスから宇宙を救おうとした螺旋族の成れの果てであることや、暁の黒幕はトビことうちはマダラ、と思わせておいて実は「死んだ」と思われていたうちはオビトであることや、マーティン・ジグマールは自分のアルターに殺されることや、トキワジムのジムリーダーはロケット団の首領・サカキであることや、遠山博士の正体は夢野久太郎であることや、吾輩」は偉そうな事言った挙句に酔っ払って溺れ死ぬことや、アンサイクロペディアウィキペディアのパロディであることを知らないのであれば、充分注意して、救急箱を手放さないようにしてください。

物語[編集]

農場の厨房にて叔母にこき使われていた少年ガリオンの唯一の楽しみは、たまに訪れる老語り部が紡ぐ物語の数々だった。しかし、この語り部は裏で叔母と連んでおり、少年は何も知らないまま、彼らの計画に引きずりこまれることになる。

何も分からないまま旅に連れ出される少年。雨や風に晒されたり、途中で乱入した我が儘な王女にこき使われたり、邪悪な女王に襲われ貞操の危機にあったりと、散々な旅もようやく終わりかと思いきや、お膳立ては整ったから、さあネ申と戦ってこいと伝説の剣を押しつけられてしまう。
当然、その場から逃げ出す少年だったが、実は凄腕の魔術師だった老語り部が子分の盗賊と共に巧みな追跡により、少年をラスボスであるネ申の前まで誘導することに成功する。

果たして、薄幸という言葉が甘ったるく感じられるほど悲惨な目にあってきた少年の命はどうなる?

主な登場人物[編集]

ガリオン(ベルガリオン)
主人公。どこにでもいるような平凡な少年だが、ヘタレではない。むしろ、最近の若者のように何かあるとすぐ切れる。すぐ切れる。しかも切れた後はメッチャ強いので尚更手に負えない。最後は神を相手に戦わないといけないことからくるご都合主義という宿命から、その内には強大な魔力を秘めているが、伝説の王の剣とか星を丸ごと壊す力のある宝石とかチート設定なアイテムが向こうから転がりこんでくるため、実質無用な長物となった。
セ・ネドラ
幼児体型貧乳ツンデレ上から目線と、どうみても釘宮病です。本当にありがとうございました。オマケに赤毛な上、厳密には人間ではないと至れり尽くせり。トドメとばかりに、なんかあると木に話しかけいる電波系でもある。
ベルガラス
物語中、最強といってもいい魔術師だが、大抵酒を呑んでいるか、悪巧みを考えているかで、ホント魔法を使わない。実力を出し惜しみすることに関してはあのガンダルフを凌駕するかもしれない。ちなみには狼。流石、海外だけあって獣姦にも寛大だ。
ポルガラ
ベルガラスの娘。作中ではポルと略して呼ばれることが多いが、たかが4文字から更に2文字に縮めるとは、どこまで合理主義なんだ。あっちの国は。でも母親が狼なのに、なんでフクロウ好き?見た目25歳前後だが、お姉さんと言うよりその性格から女王様か熟女要員、だって、実年齢は3千くぁwせdrftgyふじこlp
シルク
本名はケルダー。他にもアンバーとかラデクとかとにかく色々の泥棒兼軽業師兼詐欺師兼密偵兼大商人兼盗賊兼貧乏商人兼暗殺者兼王子。ファンタジーの世界とはいえ、他の才能が有り余りすぎて王子という立場がこれほどまでに不要となる人物は珍しい。その上、身内の不幸話とか満載で、主人公の見せ場とかを散々奪うという見事な盗人ぶりを披露している。
マンドラレン
自分を無敵にして不死身だと疑わない騎士。当然、大が3つ以上つくバカ。困ったことに、それなりどころか、相当の剣と槍の使い手であり、馬上ではホントに負け知らずのため、そのことが更にバカを加速させている。
レルドリン
マンドラレンと並ぶ、2大巨頭バカ。流石に作者も大バカが2人もいては鬱陶しくなる上に話が進まなくなることに気づいたのか、早々に中ボス線の結果として戦線離脱させられる一方で、マンドラレンがバカはバカなりにいい味をだしてしまったこともあり、終盤近くまで再登場させてもらえなかった。
ヘター
暇があればを相手に話しかけている。当然その性癖はアレだったが、後に他人のフラグに巻き込まれた事により人間の女性でもOKとなる。まぁだからといって馬と縁が切れたわけでもない。
バラク
なんかあると、いきなりクマになる。やはり著者は、相当のケモナーだったようだ。ちなみに息子もクマになる。
トラク
ネ申、一応、主人公が最後に倒すべき相手でラスボスのはず。自分で自分をネ申にして王と名乗って憚らない中二病
ラスボス・ネ申だけあって、当然、チートとしかいいようがない能力を持っているクセに、主人公に対しては、無言電話や悪徳商法の勧誘並みの嫌がらせしかできない、やっぱりネ申。続編にて、実はラスボスどころか、いてもいなくても大勢に影響がない存在に過ぎないことが暴露される。

関連項目[編集]

Wikipedia
ユーモア欠落症患者のために、ウィキペディア専門家気取りたちが「デイヴィッド・エディングス」の項目を執筆しています。