ベースギター

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ベースギター(瞑子祇侘亞)とは悟りを開いた僧侶のみが手にすることのできる崇高な弦楽器のことである。アーカネストという宗教(特にリーベンバック学派)では賛美歌に用いられている。エレキギターを仏とするならば、ベースギターは悪魔である。すぐ上に崇高な弦楽器と書かれているけど、気にしてはいけない。悪魔である。

この記事を読むにあたっての注意[編集]

この記事はベースギターについて書かれています。「ベースギターって何?」って思ってる人はこの記事を読んでも全く理解できません。逆に言えば、この記事が理解できない人はベースギターを理解していません。出直してください。

特徴[編集]

一般的なベースギターは4本の弦が張られている。一弦を地獄弦、二弦を餓鬼弦、三弦を畜生弦、四弦を修羅弦と呼ぶ。また、さらなる高みに辿り着いた者には五弦目の人間弦、六弦目の天弦を加えることが許される。

大きさの違いは並べてみればわかる。

超巨大サイズのギターであり、演奏するために心技体のすべてを取り揃えなければならないため音楽家の中でも秘伝中の秘伝とされるものである。

ベースギターの修行を始めるものは、主に「ベースギターに生涯を捧げて極めたいです」「琵李神(びりしん)のプレイで人生を変えられました」等の理由による"ベースギターは俺の化身です"型と「エレキギターのノリでなんとなくポンポンしてみたいです」「バンドの連中がやりたがらないので押し付けられました」等の理由に由る"ベースギターとかエレキギターの延長です"型の2者に大別される。修行の果てに僧正・禅師クラスの高級司祭まで登りつめた者や神仏と成り得、歴史に名を刻んでいった先人の殆どが前者であるが、歩流・麻歌斗尼(ぽる・まかとに)のように後者の流れでベースギターを握り、世界を征服してしまった邪神も存在する。

なお「根音(るうと)をベンベン鳴らしてればベースなんでしょ?」という考えを持つ"ベースギター舐めてます"型の奏者は論外である。商業音楽(ぽっぷ・みゅーじっく)の台頭に合わせ、このような考えを持った奏者が徐々に増加しつつあることは非常に残念である。半世紀ほど前に出現した大道芸人の「埴輪(はにわ)」が、その一例である。

奏法[編集]

指弾(しだん)

指で弦を弾いて音を鳴らす奏法。薬指と小指を使うのが一般的である。その由縁は薬指と小指が一番指の長さの差が大きいから。指弾は弾きやすさを求めてはいない。安易に指弾を使用しようとした未熟者を爪弾きにする役目も果たしている。 また、約100年前には人差し指と小指を使う“地獄の指弾”を琵李神(びりしん)が編み出しているが、100年経った今も完璧に使いこなしている者は2~3人である。

各弦の名称が表す通り、指弾による演奏は指に大いに負担がかかり、経験の浅いものは30分ほどの演奏でつめははがれ、血だらけになってしまう。これにもめげずに修行を積んだものが一流のベーシストとして認められる。なお、ハードロックブルースの演奏者は撥掛けによる演奏のためこの修行は行っていない。

修羅節(すらぷ)
引っ張って引っ張って!まだまだもっともっと!!

親指で弦を叩いて音を出す方法とその他の指で弦を引っかけて音を出す方法を組み合わせた奏法。約320年前に双子の兄弟・羅璃倶(らりぐ)と羅波無(らはむ)が編み出した。指弾の中でもっとも高度な技術であり、50年の修行を経て習得が可能になる。その熟練者といえども1曲演奏するのがせいぜいでありそれ以上続けると指が削れて短くなってしまう。しかし近年になって摩訶・澄螺(まか・すみら)が登場。彼はシルクロードを渡り、エジプトの地で愛用のベースを手にしたまま一週間飲まず食わずで瞑想を行い、修羅節を使って12曲連続で演奏行うという境地に至った。しかし、エジプトでの瞑想の際に灼熱の太陽にさらされた彼の皮膚は全身真っ黒になってしまっている。

撥掛け(ばちがけ)

鼈甲で作られた撥を使用する。ベースを始めたばかりの人は主にこれを使用することで左手の修行に集中できる。この場合硬い音になるため、高い倍音が強調されるため大地が揺れるような重低音には及ばなくなる。これは即ちベース本来の特徴を損なうことになる。

撥は使うたびに弦によって削られ、粉末になってベースギター本体へと付着する。その粉末を500g集めて煎じて飲むと、最強のグルーブを生む肉体を手に入れることができる。その為に、日々の練習に撥掛けを取り入れている者も少なくない。ちなみに一般的な撥で500gの粉末を得るためにはおよそ34京(34×10^16)の回数弦を弾かなければならない。


技巧[編集]

音霊(おんりょう)

ベースギターに霊を憑け、その霊に演奏させることによって、実際には演奏していないのに演奏しているかのように聞こえる音を出す技巧。ベースギターに霊を憑依させる為にはベースギターを湿度25%に維持した倉庫に入れ、一日24回(一時間ごと)祈りを捧げ、8年間保管し続けなければならない。その間、湿度が1%でも変化したり、祈りの周期が一秒でも狂えばそのベースギターはネック部分が反り返り、跡形もなく砕け散る。また、霊が憑依した後もその霊を操るのには最低でも30年の歳月を費やす必要があり、一瞬でも心に隙があろうものなら自らの肉体に入り込まれ、数時間後に息絶える。この技巧を習得しようとした者の約7割は霊の憑依の段階で失敗し、残りのうち約1割の者しかこの技巧を使用することはできない。ごく稀に、前述のような課程を踏まず、先天的に霊を憑依して操ることができる者もいる。毘孔汰・烏天(びくた・うてん)がその一人である。

氾魔鈴(はんまりん)

左手の指で弦を指板に叩きつけ、悪魔が好む音を出す技巧。この音に引き寄せられて様々な悪魔が奏者を取り囲む。

腐鈴悪風(ぷりんおふ)

左手の指を弦から離す際に軽く引っ掛け、地獄でしか耳にすることのできない音を出す技巧。この音の振動によって周囲の草木は枯れ、水は干上がり、伝染病が蔓延する。

打板(だばん)

まるで鍵盤楽器を演奏するかのように指で弦を打ち、指板に叩きつけて音を出す奏法。前述の氾魔鈴(はんまりん)や腐鈴悪風(ぷりんおふ)と共通する部分があるが、打板は前者よりもより連続した旋律を奏でるときに多用される。琵李神(びりしん)が得意とする奏法の1つである。

勢破(せぃは)/罵(ばぁ)

左手の指一つで、弦複数本を同時に押さえるという奏法。異常な指の力と長さが要求され、「勢破をできる指をください」と悪魔と契約してしまった者多し。ただし目立たないため、「え、今の勢破?」といわれること請け合い。

法具[編集]

護摩など密教の儀式で使用された仏具に起源を持ち、奏者の金剛力を増幅して紫綾金銀泥の音色を生むための器具である。 日々の修行のみならずライブ(羅慰撫)と呼ばれる群生のために荒ぶる魂どもを調伏する儀式にも必須となる。 法具の工夫は初修者を脱却する通過儀礼だが、その際に陥りがちな過ちは阿闍梨(先人)の表層を真似、修法を怠り法具の力により解脱を試みることである。 このような業を捨てられぬ者は必ず外道に堕ち、餓鬼界、畜生界、地獄界での輪廻を延々と繰り返すことになる。


庵風(あんぷ)

主に微弱な電気信号の増幅、整流に使用される庵風(あんぷ)を埔里(ぷり)、須緋烏賊(すぴいか)または伽彌根杜(きゃびねと)に出力するレベルまで増幅するものを覇倭庵風(ぱわあんぷ)と呼ぶ。堵乱慈簾汰(とらんじすた)と真空管式の二種類が存在する。

  • 堵乱慈簾汰庵風(とらんじすたあんぷ)

堵乱慈簾汰を使い電気信号を増幅する仕組みのもの。常に安定した出力を供給することができ、部品も長寿命である。

  • 真空管式庵風(しんくうかんしきあんぷ)

衷武庵風(ちゅうぶあんぷ)とも。真空管を使用し電気信号を増幅する仕組みのもので、部品の劣化も早く多少不安定である。しかし、堵乱慈簾汰庵風(とらんじすたあんぷ)では決して出すことの出来ないアナログ的な温かみと音の深みを得ることができ、プロの奏者も好んで使用するタイプである。風炎陀(ふえんだ)、艶倶瑠(えんぐる)等の老舗メーカーのほか、黄色とをモチーフにした幕辺簾(まくべす)という新興メーカーも人気を博している。これらは最上級の法具とされており、巷の一般修行僧は暗辺愚(あんぺぐ)という機材を使用する。

慧腐恵苦汰(えふえくた)

最強の法具(宝具・王具とも)。故に扱いが最も難しいものである。主な用途は、庵風(あんぷ)から出力されるベースの音色を加工し、その音色に高度な周波数域と倍音を組み込む法具である。何人の心も捉えて離さない味わい深い音色を作り出す可能性を秘めた一方、多くのベーシストたちが音痩せというリスクに悩み、この法具の扱いに苦しむ。 慧腐恵苦汰(えふえくた)を一切使用せず、庵風(あんぷ)の音のみで音を作ることを千代蹴(ちょっける)、またその人のことを千代蹴羅(ちょっけら)と呼ぶ。

主な慧腐恵苦汰(えふえくた)は以下の通りである。

  • 御婆銅鑼威武(おばどらいぶ)(和名:超駆動)

鬼の魂を封印した慧腐恵苦汰(えふえくた)。機材の中で鬼が暴れることにより、音色の波形を強制的に過出力させ、潰れて歪んだような荒々しい音を出す。別称空乱血(くらんち)

  • 泥簾燈死怨(でいすとうしよん)(和名:歪曲)

不動明王の魂を封印した慧腐恵苦汰(えふえくた)。機材の中で不動明王が怒り狂うことにより、音色の波形を機械的に切り取ってしまい、御婆銅鑼威武(おばどらいぶ)以上に過激で歪んだような音を出す。轟音が損なわれるため、後述の威呼雷坐を用いる場合が多い。

  • 布亞逗(ふあず)(和名:辺土録州)

本来は卓抜した才能を持つギタリストだけが降魔のときに限って使うことを赦されていたもので、阿風炉法師(あふろほうし。942~970)が修行の果てに作り上げたとされている。和名は彼の捨てた幼名をとって辺土録州(へんどりくす)と名づけられた。後にベーシストがこれを転用し現在に至っているが、演奏者の生命を削って音を歪ませるため、これを携えた僧侶は少ない。

  • 金富列裟(こんぷれっさ)(和名:圧縮)

ベーシストがもっともよく使う、かつもっとも必要とするものである。様々な利用法があるが、ベーシストは主に李夢逸汰(りむいった)として使用するようである。音色が一定の音量以上で入力された場合、指定された値に応じて音を圧縮し、全体の音量を一定に保つ役割がある。 この法具には開時、開圧、閉時、圧力の4法があり、開時を0にすることで音量バランス保持、100前後にすることで硬く尖った音に加工できる。

  • 李夢逸汰(りむいった)(和名:制限)

前述の金富列裟(こんぷれっさ)で機能をまかなうこともあるが、李夢逸汰(りむいった)単一の機能をもった法具も存在する。 仕組みとしては圧力がほぼ無限に設定されている金富列裟で、開時も0に一貫する。

  • 威呼雷坐(いこらいざ)(和名:平均化)

好みの周波数域の音量をツマミで調整し、「低域を強調した音」や「低域と高域を強調した修羅節(すらぷ)向きの音」など、自由な音作りを行うことができる。ギタリストが用いる倭鵜(わう)はまさに威呼雷坐が進化した道具である。

  • 李婆武(りばあぶ)(和名:残響)

小さな箱の中には三千世界・極楽浄土が無限に広がっているといわれているが、中を開けても四角くく黒い煎餅が載っているだけである。実はこの黒い煎餅に秘密があるとも言われている。あたかも部屋で演奏しているかのような残響感を加えるもので、好んで使う人も多い。また、録音時には多かれ少なかれ必ずといっていいほどこの李婆武(りばあぶ)処理が行われる。

  • 泥霊(でいれい)(和名:遅延)

法具に憑依した霊が、まるでやまびこのように音をこだまさせるもの。やまびこの間隔を短くすることで小さい李婆武(りばあぶ)のような効果が得られたり、間隔を長くすることで霊と一緒にフレーズを重ねることも出来る。

  • 慧光(えこう)(和名:反響)

音色を左右に拡張する働きがある。音色の位相を加工しているもので、腐乱邪(ふらんじゃ)などもその仲間である。

  • 腐乱邪(ふらんじゃ)(和名:位相転換)

仕組みは慧光(えこう)とよく似ているが、こちらはシュワシュワとした特徴ある音をつくることができる。

  • 不鋭座(ふぇいざ)(和名:位相転移)

先の腐乱邪よりもさらに位相を近づけるもの。これらは全て甲羅巣(こーらす)などの喪呪零処無(もじゅれーしょん)の仲間である。

なお、これら慧腐恵苦汰(えふえくた)の機能を統合した丸智慧腐恵苦汰(まるちえふえくた)、庵風(あんぷ)と慧腐恵苦汰(えふえくた)の機能を統合し仮想的に再現するというとても欲張りな庵風死彌癒霊汰(あんぷしみゆれいた)という機材も人気である。 尚、これらの機材を作る職人には、戊巣(ぼす)、参逗餡風(さんずあんぷ)、井伊微意絵素(いーびーえす)や蟻怨(ありおん)などの名が連ねられている。これらは職人が、一つ一つに魂を込めて製作する為高価。なお、一般の法具が高くて買えないという生臭坊主には、頭卯無(ずうむ)や振霊手苦(ぷれいてく)などのまだ見習い小僧の職人が作るものを購入されたし。


緋倶阿敷(ぴくあぷ)

弦の振動を直接受け取る、いわばベースギターの命である。現在は各社から実に良質の緋倶阿敷(ぴくあぷ)が販売されている。

  • 波子武(ぱっしぶ)

コイルに発生した微弱な電流をそのまま機器に送り込む、いわばスタンダードなスタイルである。神具留(しんぐる)と覇無芭袈(はむばか)が存在し、前者は単一のコイルから構成されシャリっとした音色が特徴であり、後者は二つのコイルから構成され厚みとコシのある音色が特徴的である。

  • 阿宮帝武(あくていぶ)

コイルに発生した微弱な電流を電池で増幅し、一定の電流に整えた後機器に送り込むもので、低い雑音と安定した音色を得ることができる。計算して音を作ることが可能であり、慧腐恵苦汰(えふえくた)との愛称も抜群。蛇芽樽(へびめたる)奏者に人気である。威威依夢自慰(いいえむじい)の製品が最も有名である。


死囲流導(しいるどう)

頸武瑠(けいぶる)とも。ベースギターを始め、主に楽器その他オーディオ機器どうしを接続するもの。ベースギターの場合、本体と庵風(あんぷ)または慧腐恵苦汰(えふえくた)をつなぐ。自らの髪の毛を束ね、鬼の血に浸して、3年間天日干しにすると出来上がる。

  • 怪物線(もんすたーけいぶる)

楽器用死囲流導(しいるどう)の最高峰。ベーシストは主に怪物基底(もんすたーべーす)を使用することが推奨される。スタンダードな3メートルタイプでさえ7000兆円という高級品だが、多くの使用者はその品質の高さを評価している。鬼の血を3種類ブレンドしているらしい。

ベーシスト[編集]

*〔〕内は異名を表す。・は姓、名の区切れを意味する。 *表記順は優劣関係を表してはいない。 *《》内は教・宗派を表す。

  • 琵李神(びりしん)《大男教》
  • 毘孔汰・烏天(びくた・うてん)
  • 〔摩訶〕澄螺(〔まか〕すみら)
  • 羅璃倶(らりぐ)、羅波無(らはむ)兄弟 

(一心同体であり一人では木魚を打つことしかできない。)

  • 庫裡賦・婆頓(くりふ・ばとん)
  • 禰備堂 柄霊布噂(でいびどう・えれふそん)
  • 阿列玖末 奉須田(あれつくすえ・ぶすた)
  • 栖袋 弟浄璽乎(すてい・でじょうじお)
  • 戸寧 猪夷(とねい・ちょい)
  • 富 荒屋(とむ・あらや)《殺人者教》
  • 風璃(ふり)《灼熱教胡椒派》
  • 歩流・麻歌斗尼(ぽる・まかとに)《兜教》
  • 邪孤派棲(じゃこぱす)
  • 如雲・舞庵愚(じょうん・まいあんぐ)《夢劇場教》
  • 〔着霊〕丹夷(〔ちゃくれい〕にぃ)
  • 〔火僧〕春・近江(〔ほそう〕はる・おうみ)
  • 〔怒り屋〕超助(〔いかりや〕ちょうすけ)《怒利府教》
  • 埴輪(はにわ)
  • 植絵派等・腑斗死(うえはら・ふとし)
  • 瞬火(またたび)《魑魅魍魎総代》
  • 吐死焼 (としや)
  • 〔堕已自〕沢田・泰司(〔たいじ〕さわだ・たいじ)《未知数教》
  • 〔緋以朱〕森江・博(〔ひーす〕もりえ・ひろし)《未知数日本》

関連項目[編集]

  • 音楽
  • 宗教
  • ベース
  • 城野ゆき-ベースギターを弾くのが得意な著名人。なお、彼はキャプテンウルトラでアカネ隊員を演じたことで有名。
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