ホタル (妖精)

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曖昧さ回避 この項目では、森の妖精さんとしてのホタルについて記述しているばい! 昆虫のホタルにつ・い・て・は「ホタル」をCHECK IT OUT!! はい!!!
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一般的なホタル。

ホタルとは、荒んだ現代人のだらしねぇ心を、その歪みねぇ肉体美で癒してくれる森の妖精の一種。

概要[編集]

古くから民間伝承などにホタルの名前は散見される。北欧神話の中では、逞しい筋骨を持ち、体長は優に六尺を越え、脇差ほどの長さの息子を持った容貌魁偉な姿で登場し、知能も高く、叡智を以ってして人々を導く木鐸として描かれている。叙事詩「ベーオウルフ」にも「グロー・フライ」と名乗るホタルが登場し、ベーオウルフによる怪物グレンデル退治を助太刀している。[1]

実際にホタルをこの目で見た、という目撃例も後を絶たなかったが、長らくその存在は架空上のものだと思われていた。 しかし19世紀日本の民俗学者である南方熊楠が留学先の北米でホタルを発見し、激しい肉弾戦の末一個体を拿捕、これを日本に連れ帰ったことで実在の生き物として認知されるようになる。その姿は神話に描かれたホタルと同じ、あるいはそれ以上に美しい肉体美の持ち主で、捕獲した熊楠はそのあまりの歪みなさに捕獲した日は一晩中その息子にしゃぶりついてしまったという。数年後、折口信夫によって2匹目のホタルがやはり北米で拿捕され、日本に連れてこられる。折口が連れてきたホタルは、どう見てもにしか見えなかったが雌だという。やがて先に熊楠連れてきたホタルと交尾し、大量の子を生み、そのホタル達が日本に土着して繁殖した。現在、ホタルの生息区域は北米と日本のみで、その肉体美を求めて諸外国からデザイナーや画家など多くの美術家が来訪している。

特徴[編集]

顕著な特徴として、股間に発行器官を備えていることが挙げられる。この発行器官は主に交尾の際に雌を蠱惑するために使われる他、外敵に対しての威嚇機能も備えている。アメリカフロリダ州に伝わる民間伝承では、そのあまりに扇情的な息子を生で見ると健全な一般市民は卒倒してしまう為、配慮した神様がホタルの股間に発光機能を与えたと言われている。

主に川縁に分布する他、羽根を休めるため公園ベンチ公衆便所便器などに鎮座していることがある。「便所使いたいのにホタルが便器に座ってて用が足せない」などという苦情が度々市役所に寄せられることもあり、また夜な夜な卑猥な喘ぎ声を上げて鳴くので近隣住民は興奮して眠れず、公園を利用する人々にとっては悩みの種となっている。7月14日前後は交尾の時期ということもあって特にその活動が顕著で、そこかしこから喘ぎ声が聞こえ、多くのオスのホタルが雄を誘うためケツを光らせて飛び回り、夜空に艶やかな光彩を描く。山川純一を以ってして「これはゲイ術だ」と言わせた。

子供のホタルについて[編集]

成熟したホタルは基本的に人畜無害だが、子供のホタルはとても狂暴で、人間に害を及ぼすこともある。 子供のホタルは水中で生活するが、主食となるカワニナをアゴで殻ごと噛み砕いて貪る食べ様から判るとおり大変獰猛で、時折人間に襲いかかってはその力強いアゴと両腕で衣服を剥ぎ取り裸にしてしまうことがある。中でも多いのがパンツを脱がされ盗まれたという被害報告で[2]、ホタルの住処を調査したところ道行く人間から剥ぎ取ったと思われる大量のパンツが発見されたことがある。生物学者の宇津木肇氏は、餌となるカワニナとパンツの食感、噛み応えが酷似しているためこのような行動を起こすのだろうと指摘している。

主なホタルの種類[編集]

ゲイジボタル[編集]

ゲイジボタル

オス同士で交尾をするという特異な習性を持つホタル。交尾ではなく己の力を誇示するパフォーマンスだとも言われているが詳細は不明である。非常に好戦的であり、超スピードと称されるほど俊敏。子供は人間も襲うことで知られ、息子を鷲掴みにされたという被害報告もある。その獰猛さから「森の狩人」と呼ばれ畏怖されている。「Fuck you」と鳴く変種がいる。

ノンケボタル[編集]

ノンケボタル

繁殖力が高く、最も多く見られるホタル。ゲイジボタルに比べると温厚だが、縄張り争いのために取っ組み合いをしてケツを叩き合うことがある。そのケツを叩く音がなんとも風雅にして玄妙かつ技巧に富んでおり、その迦陵頻伽の喘ぎ声とともに夏の風物詩となっている。

注釈[編集]

  1. ^ ちなみに格闘家ドン・フライはこのグローフライの末裔を自称している。
  2. ^ ちなみに、衣服を剥ぎ取られた、パンツを脱がされた被害にあった人は皆男性である。

関連項目[編集]