ホッチキス

出典: へっぽこ実験ウィキ『八百科事典(アンサイクロペディア)』
移動先: 案内検索

Staples.png

名称[編集]

ホッチキスは、英語での名をステープラーと言い、JIS規格上においてもこれをこの名称を採用している。要するに本当はステープラーと呼ぶのが正しいのだが、今となってはすっかりホッチキスで浸透してしまったので誰も気にしない。但し「ホッチキス」だったり「ホチキス」だったりと促音の有無でフラフラ揺らいでいることは否めない。「ホチキッス」という呼び名もたまにあるが、これは「キッス」のような感じで若干かわいいので用いると女子力が上がるのではないかと考えられる。東北では「ガッチャンコ」とも言うらしいがこれもなかなかコミカルでかわいいと思われる。また、「ホチキス」という名前から「Hold me, and snatch my kissールドミー・アンド・スナッマイキス)」という副題で同名のエロゲを作ってしまった上級者もいるらしい。

なお、韓国語でもこの道具のことはホッチキスというが、このことから韓国人がホッチキスを韓国起源として主張していることに関しては言うまでもない。

歴史[編集]

ホッチキス、もといステープラーの原型となったものは18世紀に通貨などが溢れるほど流通したフランスにおいて、通貨を束ねる際に利用されていた。大勢の客をも円滑に捌けるように、高速で紙を綴じられるミシンのような形で開発されたが、これは針の形を折り曲げる機構を別に搭載していたため複雑な構造となっており、なかなか普及に至らなかった。そこで19世紀アメリカで針刺しと折り曲げを同時にやってくれるものが開発され、これを基に現在の形への変遷を辿って行った。ただし、これも当初は金属を打ち砕いて刺していたので、使う際は耳栓をする必要性があったとも言われている。

次のページへ続く[編集]