ホンダ・CR-X
出典: へっぽこ実験ウィキ『八百科事典(アンサイクロペディア)』
CR-Xは、ホンダが生産していた小型車である。
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[編集] 概要
- この車はFFライトウェイトスポーツというジャンルを確立させた車である。
- 但し3代目だけは黒歴史扱いモデルなのでお間違いなく。
- 似たような車としてCR-Vが存在するが、確かにあれもシビック仲間の一員ではあるが、全く別のジャンルの車である。
- 余談だが、車名がころころ変わったり、何故かミッドシップやハイブリッドに改造されたりもする。
[編集] 歴史
[編集] 初代(1983-1987年)
- モデル名は「バラードスポーツCR-X」。通称「バラード」、「バラスポ」。
- 初期型は何か寝ぼけた顔だったのに後期型ではシビック顔にされてしまったがどうでもいい。
- 実は元々こいつはスポ車として企画されたものではなかったらしい。
- この時の車両重量は今の軽自動車にも負けないどころか、それを上回るほど軽かった。更に某国ではその軽さを最大限に活用した「超低燃費仕様車」も用意しており、その燃費は市街地ですら今の軽自動車と同じ位で、高速道路に至っては何とあのハイブリッドカーを超えるほど良かったという。
- ちなみに自動車の改造を扱う某漫画ではミッドシップに改造されたCR-Xが登場する。現実でもそういった車は存在するらしいが忘れた。なお、この車が登場したきっかけで某戦艦の開発が始まったとか。
[編集] 2代目(1987-1992年)
- モデル名は先代モデルと似たような顔をしたセダンがなくなっちゃったので単に「CR-X」にした。通称「サイバー」。何故かこのモデルだけ通称が車名由来じゃないがほっとけ。
- 相変わらずシビック顔のままなんだが誰も気にしない。
- この車はその曲がりやすさや増強されたエンジンから乱暴に扱った気違いによる事故も多発した車としても知られる。まぁ、そのせいで次期モデルがああなってしまったのは言うまでもない。
- ・・・・・・という割には何故か今まで出てきたCR-Xの中でこのモデルだけミッドシップに改造されたものが見当たらないがそれについてはお察し下さい。
- ちなみにこの車のイメージカラーは黒なのだが、本当に黒ばっかり売れてしまった。これは自動車に関するジンクスを完全に破った極めて稀な出来事である。
[編集] 3代目(1992-1997年)
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黒歴史
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- モデル名は「CR-Xデルソル」。通称「デルソル」。コスタデルソルとは多分何の関係もないと思う。
- はっきり言ってCR-Xの中では「こいつだけ仲間外れじゃないか?」としか言いようが無いモデルである。それは以下の理由による。
- 硬波なスポ車から軟派なオープンカーに大変身するという超展開っぷり
- なのでこれまでのCR-Xにあった大抵のスポーツカーですら付いている後ろ部分のアレがなくなっちゃった。
- おそらく当時のCR-Xファンにとっては某漫画の最終回でラスボスがまさかの性転換を行う事件に匹敵する出来事だったのであろう。
- しかも手動のものだけでなく切り取った屋根を勝手にトランクの中に入らせてくれる装置(トランストップ)を搭載したモデルもあった。
- 見た目はミッドシップに見えるくせに中身はFF車という見掛け倒し仕様
- 何か両目の内側にイボが生えたようなえらく不気味な顔になった
- っていうかそもそもこのコンセプトからして本当は「CR-X」の名前を付けたくなかったことがバレバレだった
- 実際、某国では「Civic Del Sol(シビックデルソル)」の名前で売られていた。どうやら日本で売る際に何らかの問題が生じてしまい、どうしてもこの名前を付けざるを得なかったらしい。
- 硬波なスポ車から軟派なオープンカーに大変身するという超展開っぷり
・・・・・・といったこれらの要因が重なったせいでこのモデルの人気は最後まで低迷し、彼の生涯はここで一端幕を閉じたのであった。
[編集] えーと、4代目?(1999-2006年)
- 一応CR-Xみたいなスタイルをしているが、実際は普通の車にモーターを装着しただけの車である。
- なので世界初のハイブリッドカーと違って停止してもエンジンは動きます、はい。
- 当時この車を開発した人達が燃費ばかり追求しちゃったので、車の癖にスカートを履いていたり、車両重量がグラードンより軽かったり等と、燃費以外はかなりとんでもない車になってしまっている。
- なので当初は世界一燃費の良い車として注目を集めたが、つい最近世界一になった自動車メーカーからこいつより燃費のいい車を今年の5月に出しちゃったので、結局世界一燃費のいい車じゃなくなってしまった。
- さらにこっちはCR-Xみたいなスタイルから何か似たようなものにされ、肝心の燃費も悪化してしまう始末である。悔しいです!!!
- っていうかそもそも車名が「インサイト」な時点でCR-Xじゃないのは明らかである。
- 無論、これらの理由により売り上げは黒歴史扱いの3代目より更に悪化するハメになった。せめて車名が「CR-X」か「CR-Xハイブリッド」だったら少しは報われていたはずなのに・・・・・・。
[編集] 5代目(2010年-)
いくつかのショーでこいつの後継車種らしきものが公開されたが、どうやらこのモデルはこいつの名前で登場する予定らしい。基本的には世界初のハイブリッドカーのそっくりさんのハイブリッドシステムを使いながらも、このモデルに合わせた走りに振った設定となるという。まぁ、少なくとも黒歴史扱いの3代目みたいな感じではないのは確かである。
更に東京モーターショーでこのモデルが公開されてから約1年後、霧の都で行われたモーターショーでそのオープンモデルが公開された。いくつかの車雑誌ではこのモデルを「S2Kの後継車」だの「おもちゃグルマの後継車」だのと騒いでいるようだがそれは真っ赤なウソである。ちなみにホンダは「このモデルを市販化する予定はない」と言い切っているようだが、もしこのモデルが市販化するとしたらあの黒歴史扱いの3代目みたいな車ではないことを願うばかりである。
[編集] 車名の由来
- 「CR-X」は「カー・ルネッサ~ンス!」や「シティ・ラナバウト(クルージング・ラナバウトという意味もあるらしいが)」という意味を表す「CR」と未知数を表す「X」を合成させたものである。
- ちなみに輸出向けでは名前にハイフンが付いていないのだが、いざ日本で出そうとしたら既にその名前が商標登録されていたので「CR-X」となった。でも逆に某少女漫画に出てくる戦艦がこの世から出す前はハイフンありの表記になっていたとか。もう正直言ってややこしいよ。まぁMr.2(ミスターツー)よりはマシなんだが。
- 「del sol(デルソル)」はスペイン語で「太陽の」を意味する。この言葉は英語でいう「solar(ソーラー)」に相当するが残念ながらこのモデルに「ソーラーパネル」付きのものは存在しない。まぁ、当時そんなものがあったとしても到底売れる車ではなかったのであろう。
[編集] 関連項目
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