ホークラックス
出典: へっぽこ実験ウィキ『八百科事典(アンサイクロペディア)』
ホークラックスとは、対象の魂をジップロックなどの密閉できる容器に保存する魔法である。ノーベル殺人賞を受賞したヴォルデモート氏が不老不死になるために開発した。
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[編集] 概要
ホークラックスを用いて容器に密閉された魂は強制的にこの世に繋ぎ止められ、完全な死を防ぐ役割を持つ。容器に密閉する魂は、いくつかの容器に小分けにして保存することも可能である。つまり作りすぎて余ったカレーをいくつかのジップロックに一食分ずつ小分けにし、冷凍庫で保存するようなものだとイメージできれば良い。元々魂が入っていた肉体がなんらかの要因により破壊されたとしても、魂の断片を納めた容器が存在する限り、その者が完全に死ぬことはない。つまりカレーライスを盛った皿を落として割ってしまっても冷凍庫の中にジップロックで密封したカレーがあればもう一度別の皿にカレーライスを盛ることができるということだ。ただし分割された魂が全て滅ぼされた状態で本体が肉体的な死を迎えると、魔法を講じた者は死滅する。つまり一食分ずつ小分けにして冷凍してあったカレーを食べつくしたらもう皿の中にカレーは無い、ということである。また、容器に納められた魂は無事だが元々魂が入っていた肉体が先に滅びてしまった場合、再度肉体を得るには蘇生魔法を用いて肉体を蘇らせる必要がある。また、肉体を滅ぼされ魂のみの存在となっても、容器に保存された魂は消耗しない。 つまりカレーはまだあるけど割りすぎて皿の在庫がなくなった場合には皿を買いに行くだろう?そしてその間冷凍庫で保存しているカレーが減っていくことはまずないだろう?そういうことである。
[編集] 詠唱方法
魂を小分けにして保存するには、生贄として他者を殺害する必要がある。カレーをジップロックで保存したいけど既にジップロックの中にはお弁当用に取っておいた鳥のから揚げが入っている。そんなときはから揚げを取り出して食べてしまうしかないであろう。誰だってそうする。俺だってそうする。他者の命を犧牲にして自らの命を補強するという特性から、魔法界では、最も邪悪な魔法と見なされ、その存在はごく一部の者にしか知られていない上にその名を口に出すことすら強く禁じられている。ごく一部の者しか知らないといえばジップロックはそのままレンジにかけてOKということを知らない人は意外と多い。しかもそういった人に限って今さら他人に聞けないと思い込んで口に出さないのだ。
[編集] 死者にホークラックスを用いる場合
意外に思えるがホークラックスは死者に用いる事も可能である。冥界を彷徨う亡霊を狩り、その魂を容器に密封する。メリットは特にない。だってそうだろう?わざわざ腐ったカレーを冷凍保存するメリットなんてない。何故そんなことをする必要がある?だが何かを勘違いしたとしか思えない死を恐れる魔法使い達は非常に意欲的に亡霊狩りを行った。その結果亡霊保護法が施行され、ホークラックスは禁術としてドロさんが封印した。しかし実際は一部の闇の魔法使いによって魔法書に書き残されている。
[編集] ホークラックスの悪用
そもそもこのホークラックスという魔法は「人(または自分)が死んだとき魂を亡霊という形で残す」というコンセプトの元に開発されたのだが、近年では借金地獄に陥りレトルトカレーさえ食べられないくらいに困窮した人間がホークラックスを用いて魂を保存した後に自殺をし、亡霊になった状態で借金取りから逃れるという極めて悪質な使用方法が発見された。しかしそもそもこのホークラックスという魔法自体が禁術であるため、今さら悪質な使用方法もクソもあるかという 魔法界有識者の見解の一致により、放置されているのが現状である。
[編集] 使用者
- ヴォルデモート
- アリス・マーガレット・グリゼルダ
- 西行法師
- 八意 永琳
- 蓬莱山 輝夜
- 藤原 妹紅
- ドガボン 別の場所に存在する「ドガボンのしんぞう」を倒さない限り不死身。
- 無無 「多苦」という敵を倒さない限り不死身。
[編集] 関連項目
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