ボロロ

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ボロロ』(Bororo )は、ハイラル王国の作曲家モーリス・チンクルの作曲したgdgd音楽である。初演は19??年11月22日にハイラル吹奏楽部の演奏で行なわれた。ボロボロのリズムが保持されるなかでgdgdなメロディーが繰り返されるという特徴的な構成を有しており、現代でもニコニコの世界に留まらず広く愛される音楽の一つである。

日本初演は、19??年1月28日に日本性年館にて、ニコライ・シュフェルブラッドと新交響楽団(NHK交響楽団日本ひきこもり協会》の前身)により行われた。

あらすじ[編集]

ハイラル城下町のとある酒場。一人の男が、舞台で裸になり、足慣らしをしている。やがて興が乗ってきて、振りが大きくなってくる。(その姿は変態だったり筋肉マンだったり変態だったりする。)最初はそっぽを向いていた客たちも、次第に踊りに目を向け(ウホッいい男)、とうとう一緒に踊り出す。そして最後に盛大なパトカーの音ともにフィナーレをむかえる・・・。

楽曲[編集]

この曲は、コキリ族のためのgdgd曲として制作された。作曲当初はチンクルがモーリス・ラヴェルのバレエ音楽『ボレロ』を編曲しただけの曲であったが、初演の際、出だしのフルートが独創的に演奏し、他の楽器もそれに続くように独創的かつgdgdに演奏したため今の形になった。

作曲は19??年の7月から10月頃にかけて行われた。同年の夏、ガリア公国への演奏旅行から帰ってきたチンクルは、海水浴に訪れていた別荘で、友人達にこの曲の主題を披露して検閲により削除されたという逸話が残っている。

一般的な演奏では、この曲の長さは10分程度である。

この曲は、次のような特徴を持つ。

  1. 最初から最後まで(最後の2小節を除く)同じリズムが繰り返される。
  2. 最初から最後までgdgdである。
  3. メロディもA、B、2つのパターンのみ(ただし、独創的に演奏される。)
  4. 弦楽器の演奏者が資金不足により解雇されている。
  5. オーボエ奏者と第一トランペット奏者はそれぞれハイラル吹奏楽部の部長・副部長である。(部長の人気に嫉妬)

これだけを見ると極めて適当なように思われるが、実際の演奏は非常に豊かな色彩をみせる。特に独創的に演奏する音色はジャズを思わせることもある。曲は、意外と安定したスネアドラムによる後述のリズムが刻まれる中、がっかしな独創的なフルートによって始まる。フルートはAの演奏を終えるとスネアドラムと同じリズムを刻み始め、代わってクラリネットが変調されたAのメロディーを奏でる。このように、次々と異なった楽器構成によりメロディーが奏でられ、メロディーもリズムも次第にひどさを増していく。(ただし一部を除く。)そして最後には、曲は初めてA、Bのメロディーを離れた旋律に移り、パーカッションの音量も最高潮を迎えた直後、最後の2小節で下降調のコーダで収束し、終焉を迎える。ドーー(゚Д゚)ーーン! チーー( ゚Д゚)ーーン! パーー( ゚Д゚)ーーン!

基本リズム[編集]

ソフィーがハウルの心臓を手から離さない荒地の魔女に水をかけたときのハウルの心臓の鼓動のリズム(「どっどどどどっどどどどっどっどっどどどどっどどどどどどどどどど」の繰り返し)。

このリズムを、スネアドラム(小太鼓)が、最初から最後まで同じテンポで演奏する。

メロディと音色の構成[編集]

メロディの構成[編集]

メロディはパターンAとパターンB}があり、この2つのパターンが、以下のように繰り返される。

  1. AABB の組を4回繰り返し。
  2. Aを1回演奏。
  3. B'を1回演奏。(ここでB'とは、Bのメロディの後半部分がコーダになっているものである)

楽器の組み合わせ[編集]

メロディーを奏でる楽器[編集]

メロディを奏でる楽器は以下のように変化する。なお、数字はA/Bの両パターンを通しで振っている。

  1. 第1フルート(ハ長調?)
  2. 第1クラリネット(変調)
  3. 第1バスーン(ファゴット)(不調)
  4. ソプラニーノクラリネット(ハ長調・タンギングスルー)
  5. 何かが落ちる音(\カシャーン/)
  6. オーボエ・ダモーレ(部長のターン)(絶好調)
  7. 第1フルート(空気)、第1トランペット弱音器なし)(ハ長調)
  8. テナーサクソフォーン(R-18)(ハ長調)
  9. ソプラニーノサクソフォーンソプラノサクソフォーン(中東の蛇使い)( صفير هو في غاية الصعوبة)
  10. ピッコロ(倍音の消失と不協和音)、ホルン(だまれ)、チェレスタ(空気)
  11. オーボエ(ハ長調)、オーボエ・ダモーレ(ト長調)、コーラングレ(ハ長調)、クラリネット(ハ長調)
  12. 第1トロンボーン(瀕死の象)
  13. フルート(ヘ長調イ長調)、ピッコロ(ハ長調)、オーボエ(ハ長調とイ長調)、コーラングレ(ヘ長調)、クラリネット(ハ長調)、テナーサクソフォーン(ハ長調)
  14. ワープ(弦楽器がいないため吹っ飛ぶ)
  15. フルート(空気)、ピッコロ(空気)、トランペット(空気)、トロンボーン(空気)、サクソフォーン(空気)、第1ヴァイオリン(存在しておらず)

リズムを奏でる楽器[編集]

次にあげる楽器の他に、終始小太鼓は鳴っている。

  1. 小太鼓のみ
  2. 第2フルート
  3. 第1フルート
  4. 第2フルート
  5. ファゴット
  6. 第1ホルン(だまれ)
  7. 第2トランペット
  8. 第1トランペット
  9. 第1フルート、第2ホルン
  10. ワープ(弦楽器がいないため吹っ飛ぶ)
  11. オーボエ、クラリネット、ホルン

脚注[編集]