ポリジュース薬

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ポリジュース薬とは魔法界で開発された変身薬である。しかし実際には使用者が変身するわけではなく、周囲に変身した様に幻覚を見せる事から、幻覚薬とも呼ばれている。正しい使用法を守れば有用なではあるが、使用法を誤ると、覚せい剤などの薬物と同様の効果が現れ、また依存性が高い事からも注意が必要である。近年では、この不正使用法が人間社会にももたらされ、若者や富裕層の主婦の間で蔓延しており、問題視されている。名前の由来は、材料に複数のジュースを使う事から、英語で重複などを意味するPoly(ポリ)juice(ジュース)の頭につけたものである。

材料[編集]

人間界ではミックスジュースという隠語で販売されている。
  • 野菜生活 50cc
  • リンゴジュース 50cc
  • ブドウジュース 50cc
  • オレンジジュース 100cc
  • バナナオレ 100cc
  • 変身したい人物の一部(毛髪など)

特徴[編集]

見た目はどす黒く、複数のジュースが混ざっている事から非常に甘い。必要材料である変身したい人物の一部を入れると、それに応じて変色する。使用の際は飲用する。特筆すべきは、使用者ではなくその周囲の人物に幻覚を見せるという点である。作製に40週間とかなり長い時間がかかるものの、その有用性から、かつては一般的な家庭薬の一つであった。 だが、その不正使用の危険性から現在では、この薬の無断使用及び作製は禁じられている。

効能[編集]

本項では簡便のため、ポリジュース薬使用者を使用者A、変身したい人物を対象Bとして説明する。使用者Aポリジュース薬を飲用すると、内で大量のアドレナリンが分泌される。その後、血中に放たれて、心拍数血圧を急激に上昇させることから、体が溶ける様に熱くなる感覚を覚える。体温の上昇から発汗作用が増幅されるが、この時に、材料として入れた対象Bの一部の成分が血中アドレナリンと化合して、汗腺からと一緒にアドレナリン化合物として体外に排出される。汗と一緒に排出されたこの成分は、使用者Aの上昇した体温を気化熱として奪い、気化するが、この成分が一種のホルモンとして周囲の人間に働くため、周囲の人間には使用者Aが、対象Bに変身したかのように見えると言う幻覚症状になる。この効果は一定時間持続するが、摂取した対象Bの一部の成分が全て体外に排出されるとともに周囲の人物の幻覚症状は回復し、使用者Aはもとの使用者Aの姿に戻った様に見える。

注意[編集]

ポリジュース薬は大変有用な薬ではあるが、変身したい人の一部を入れずに飲むと、体内で大量に分泌されたアドレナリンが蓄積され続け、交感神経興奮した状態が続く事になる。交感神経の興奮状態から、気分が高揚し、所謂、ハイな気分になる。さらに、蓄積されたアドレナリンは血中の、還元酵素によって直腸内に溜まったメタンガスと反応させられ、メチルフェナミンを生成する(下図参照)。

アドレナリン.jpg

このメチルフェナミンは覚せい剤の一種として指定されており、体内で生成された場合についても覚せい剤使用時と同様の効果が現れる。また覚せい剤として使用できる一方で、作製が容易であり外国人売人から容易に購入できるという理由から、大学生や暇と金を持て余した富裕層の主婦に人気が高い。覚せい剤と同様に依存性が高く、使用し続けると脳や各種神経に障害を与える。

社会問題[編集]

ポリジュース薬常用者のMRI画像。健常者に比べ、著しく脳が萎縮しているのがわかる。

近年、大学生が自宅でポリジュース薬を作製し、作製したポリジュース薬を自分の通う大学キャンパス内で売買するなどの問題が多発している。また暇と金を持て余した富裕層の主婦が、昼間の住宅街で外国人売人から購入する映像が報道され、「こんなにも簡単にポリジュース薬が売れるなんて、日本は大丈夫か?と思った」と、外国人売人に心配される程、社会に蔓延している。この問題の背景には、ポリジュース薬の材料となる各種ジュースは、子供エサなどに使われる事から、材料の購入販売に関する法的規制はなく、一般市民でも容易に材料を揃える事が出来るということと、その製法に関しても、インターネット上で詳しく紹介しているサイトなどもあり、知識を持たない素人でも、まさに料理を作る感覚で、容易に作る事が出来るということが挙げられる。また覚せい剤などの薬物とは違って、材料のほとんどがジュースということもあり、体への悪影響を軽視されがちだということも、ポリジュース薬蔓延の背景にあると考えられる。

使用者[編集]

  • ハリー・ポッター
「秘密の部屋」の継承者がドラコ・マルフォイだと思い、ドラコを欺いて話を聞く為にグレゴリー・ゴイルに変身。
  • ロン・ウィーズリー
「秘密の部屋」の継承者がドラコ・マルフォイだと思い、ドラコを欺いて話を聞く為にビンセント・クラッブに変身。
  • ハーマイオニー・グレンジャー
「秘密の部屋」の継承者がドラコ・マルフォイだと思い、ドラコを欺いて話を聞く為にミリセント・ブルストロードに変身しようとしたが、薬に加えた毛は飼い猫の毛だった為、失敗。副作用で秀才になる。
  • アルバス・ダンブルドア
ハロウィンでセブルス・スネイプに変身しようとしたとき、ボケていたため髪の毛を入れ忘れ失敗。副作用で死ぬ。
学生時代、いたずらをするためアルバス・ダンブルドアに変身しようとしたが、シリウス・ブラックにいたずらされて髪の毛を抜かれたため失敗。副作用で殺人が趣味になる。

関連項目[編集]

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