ポルチーニ
出典: へっぽこ実験ウィキ『八百科事典(アンサイクロペディア)』
ポルチーニ(イタリア語:Porcino、英語:Porcini)とは食材の一種。
[編集] 概要
ヨーロッパのイタリア料理屋ではメジャーな食材なのに、何故か日本のイタリア料理屋では滅多にその姿を見かけることがない。しかも仮に出てきたとしても、乾物を水で戻したと思しきものがほんの少量しめじやまいたけなどと一緒になって出されることが多く、そのとてつもなくいい香りや美味しさを伺い知ることは難しい。そのためにごく一部の人だけにのみ知られている、ある意味幻の食材である。
ごく稀に生のポルチーニを出す店もあるが、大概は「そんなちょっぴりじゃ満足できない」と言わざるを得ないようなぽっちり感で、消費者をだまし討ちしているのが現状だと思われる。
だし汁は苦味があるために、使える場合と使えない場合がある。冷凍ポルチーニは中国からの輸入が主であるが、中国の食品流通事情を考えるとその品質には(いろいろな意味で)かなり不安があると言える。
[編集] 秘密
実はポルチーニは単一の種ではなく、何種類かのキノコの総称である。その「何種類か」には日本でも普通にとれるキノコが含まれているが、田舎でキノコを取る人たちと都会でイタリア料理をありがたがられて供する人とのコミュニケーション不全により、日本産のポルチーニというのは存在しないことになっている[要出典]。
[編集] 呼び方の勘違い
ポルチーニとボルチーニは同じである。というかボルチーニはポルチーニの間違いである。
なぜ「濁点か丸か」で間違いが出てきてしまったのか不思議であるが、おそらくはプロマイド とブロマイドの違いと同じようなものであろう。