マチアソビ

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「俺をアワでブルーにした県民よ、この動漫LEDをどう受け取る」
マチアソビ について、中村修二

マチアソビとは、徳島県で春と秋に行われる動漫戯(アニメ・マンガ・ゲーム)の祭典。一般市民を渦潮のように巻き込むその規模で、コミケしか知らない普通の関東人に一アワ吹かせている。

概要と開催の経緯[編集]

マチアソビとは、渦潮と夏の阿波踊りしか全国民的な話題品のない徳島県で春と秋にも話題を集めるために、2009年から始まった動漫戯の祭典である。数日で終わる時もあるが、長い時になると2週間近く徳島の市内を巻き込んで開催される。

開催が決まったのは1998年の明石海峡大橋の開通が背景にある。三木武夫総理が後藤田正晴警部の嫌疑を受けるほどの金ダライ踊りで橋が開通し、バラバラ四国連合の一員だった徳島県は晴れて近畿の一部になった訳だが、二流資源しかない県だけに開通した瞬間から人口が京阪神へ渦潮のようにストローされ、独立国から近畿の植民地へと転落してしまった。

そこで徳島県は京阪神では実現できないことを行おうと立案し、様々な計画を打ち出したが、主流文化部門では成果を挙げられなかった。渦潮観光の特権まで淡路島に侵蝕され、県の特産は阿波踊りだけになっただけのようだった。

阿波踊りの練習をしていた徳島県ははたと思いついた。「そうだ、春と秋にも阿波踊り的なイベントをすればよいじゃないか。京阪神に一アワ吹かせられるものはと……そうだ、美少女漫画系のイベントを街ぐるみでやるというのは、京阪神でも前代未聞だぞ。これなら、新しい阿波踊りになれるだろう」

「何を考えているのです?そんなアホのを作って」

「美少女の前で踊るアホに観てるだけのアホがいる。県民ならどちらをとるべきかは分かっておるな」

こうしてマチアソビの概要が固まった。徳島県知事はそれまで徳島ゆかりということを知らなかったアニメ制作会社のユーフォーテーブル[1]や徳島出身の声優豊崎愛生こやまきみこに声をかけ、希望を聞いた。反対者には、「じゃあそれ以外でどうやって過疎の現状を防ぐんだ?」と説き伏せた。

主なイベント[編集]

コミケは特定集団の特定集団のための特定施設で行われる一時的イベントに過ぎないので、一般市民はいくらでも無視できるが、以下に挙げるようにマチアソビ[2]は一般市民も対象にする空間で開かれるので、一般人もなかなか回避しきれない。

空港ジャック
徳島阿波おどり空港をアニメの少女キャラの看板で占拠する。少女キャラといっても清水のちびまるこちゃんとかではなく、鹿目まどかアイドルマスターなどそちら系のキャラクターである。何も知らず空港に降り立った良識派はまどかの顔を見て、「いったい何が徳島に起きたのだろう?」と大いに顔をしかめていることだろう。和歌山からのフェリーにも同様のことが行われることがある。
徳島県民的に正しいセイバー
眉山ロープウェーの声優による案内
イベント期間中は徳島の山へ繋がるロープウェーの案内音声が人気声優のものになる。山上で開かれるコンサートのためだ。山頂には悲劇のポルトガル人作家モラエスの記念館があるのだが、一部参加者が「ラとスの字要らなくね?」と発言するので、冥界のモラエスは大いに眉を顰めている。
コスプレ
普通のコスプレイベントはコミケがそうであるように特定の建物・施設内で仮装するものだが、もちろんマチが舞台である以上、そのようなぬるい対応は許されない。結果、イベント期間は市内を異相の若者(あるいはそれほど若くない者)が闊歩する。当然一般市民は眉をひそめる……と思いきや、案外平気なようである。さすがは弘法大師のコスプレをして聖地を巡礼するイベントの本場である。
橋の下の美少女画
徳島市内を流れる助任川新町川の橋の下に美少女アニメの絵を美術する。こんな作品を公開の場で晒せる訳がないといわれそうなタイトルも含まれる。
ユーフォーテーブル作品などの展示会と人気投票
数ある出展企業の中で一番偉いのはやはり主催社のユーフォーテーブルだ。マチアソビ開始後の代表作Fate/Zero実のところ淡路島の向こう側に借景地があるのだが、徳島県民なら広く知られた作品となっている。(ただし、真の出所は渦潮の夜に留まる運命)他のアニメ作品にも門戸は開かれており、平沢の中の人など徳島県民に馴染みの深い人物の作品が多く賞を受けることができる。

将来[編集]

最近は一部の街が同様の取り組みを行っているが、徳島ほど大胆に踊ったところは存在しないだろう。正に、動漫の春を徳島は踊っている訳だが、それ故に動漫産業の抱える問題点も徳島は抱えていることになる。

いうまでもなく、徳島市が門戸開放した美少女系の動漫戯は、偉大なる世間様とグローバル人材から下流社会の文化としての扱いを受けている。こうした風潮が継続するということはつまり、参加者と同時に徳島までもが下流社会の都市になることも意味している。つまり、確信犯的に世間の意識が変わるほど騒がないと、徳島の方が地盤沈下し、ますます京阪神の植民地にされてしまうのだ。

多くの徳島県民は基本的に動漫文化の恩恵に浸り、ユーフォーテーブルの音楽をUFO化して踊るばかりで、真面目な考察は行っていない。しかし、現代の動漫文化構造に一アワ吹かせる必要に迫られているのは、恐らく徳島だろう。果たして、この地のブルーな民から動漫表現のLEDをもたらす聖杯的人物は現れるのだろうか?

関連項目[編集]

アリア社長.jpg ぷいぷいぷいにゅー!ぷいにゅ、ぷいぷいにゅぷいにゅ。ぷいぷいにゅー!! (Portal:スタブ)