マムー

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マムー(魔夢)とは、悪夢のごとく眠って泡を吐いていたガマガエルである。その存在は現実界の製作陣から妖夢として忘却されている。

クッパと同盟した海賊界のマムー

概要[編集]

マムーは、夢工場ドキドキパニックおよびスーパーマリオUSAクッパの役目を果たしたカエルの魔王である。泡を吐いて攻撃してくる上に、3回攻撃して倒せたと油断した者たちを悪夢のように泡沫なる泡に呑み込んだラスボスだった。口を開いた瞬間に野菜をねじ込むことでのみ打撃を与えることができる。

しかし、ゲーム中において鷲の口のような入口の奥に籠っているところ以外の姿は一切確認されていない。更に不自然なことに、マムーは自分の目の前で人面の機械が大嫌いな野菜を生産しているのに、なぜか台を下りて破壊しようとしなかった。更にいえば、入り口は鍵となる丸くて白いものを持ち上げた瞬間に襲い掛かってくる特殊構造になっていた。おまけに、マムーの城門もロクな警備がなされていなかった。マムーはまるで室内に監禁されていたようだったのだ。

それ故、実のところマムーは全ての世界観を創造する真の意味でのラスボスではなく、キャサリンという名のオカマ恐竜に祭り上げられていただけの傀儡魔王だったのではという説が近年、有力視されている。事実キャサリンはマムーの部下とされているのに、漫画等の関連作品ではマリオの方の味方となり、以降のシリーズでもマムー以上に目立ち、マムー以上の存在感をみせた。更にいえば、マムーが見せた悪夢の内容も、夢工場とマリオUSAでは別ものになっていた。マムーがラスボスだったこと自体が、何らかの夢だったのだろうか?泡を吐くマムーの目は眠っているように見える。マムーは悪夢をみている内に倒されたかのようだ。

転落の系譜[編集]

そんなマムーもフジテレビの工場で誕生した直後は夢のように華々しかった。自分がやっつけられている絵本のページを破いたピキポキの双子に絵本の中から手を伸ばし、異界へ親ともども誘拐するという偉業をやってのけたのだから。それだけでなく、マムーを主人公4人全員で倒さなければゲームクリアとならなかったのだから。

夢工場はなかなか好評だったので、米国に輸出されることになった。「スーパーマリオ2」というタイトルで。マムーはクッパに続く二代目魔王として世界に認知されると大いに夢想した。そして、存在自体を無かったことにされた夢工場の4人組のことなど構いもせずに、ピーチ姫を誘拐して、果物のように食べる霊夢を構想していた。

だが、そこにやってきたのは「ピーチ姫は攫わせない」という現実界からの目を覚まさせられる通知だった。そして、宮本茂より新たな設定が告げられた。「夢世界の住民の怪しげな救援要請を真に受けてやってくるピーチ姫と愉快な仲間たちに倒される」「最後まで城に籠っているだけの魔王」という悪夢的設定を。マムーは「俺はどこかのカメと違い、ラストでしか登場しないことを忘れるな!」と怒ったが、「オカマのキャサリンの方が好評だったから、キャサリンの方を以降もメーンの悪役とする」と返されるばかりだった。マムーはマリオたちが攻めてくる間、「なぬー、キャサリンめ、俺を騙して主役になるつもりだったのか?」とうなされるだけだったという。

ギニアにマムー城の遺跡が残っていると地名判断から伝わっている

その後、マムーの地位は転落の一途をたどった。ヘイホーという最弱の下っ端クリボーを淘汰した功績を買われてヨッシー島へ栄転し、ボム兵ボブが正規のマリオシリーズに導入され、キャサリンがヨッシーのホモ達となるなど、夢工場の多くの部下たちが出番を与えられる一方、カエルのマムーには役が与えられず、適正な帰る場所も与えられなかった。城主を失った夢工場改めマムー城は所在場所さえ忘れられ、荒廃の一途をたどった。

そのため、マムーはドラクエ界という異世界へ進出し、青いトサカを生やした。ラスボスから雑魚への転落だった。マムーは最後の腹いせにベホマスライムを強制的に下僕にして、強敵としての存在感をアピールしたが、勇者たちにベホマが来るまでに倒されていった。マムーは鍛錬してグレイトマムーになったが、成長した勇者にとっては「ただのマムーの方がきつかった」ようだ。

直属の部下[編集]

マムーの手下の中でもとりわけ優秀な中級幹部たちは、クッパの仲間たちから疎んじられて排斥され、マムーと一緒に無名街道を歩むことになった。

ドン・チュルゲ
俺はネズミじゃないんだ!」と叫びながら、爆弾を永遠に投げ続けるネズミ地球破壊爆弾を出すドラえもんを基にして着想されたという。ただ、背後に回られても転換することができないところはネズミ並みの知能である。
ガプチョ
砂漠の奥に住む3つ頭のヘビである。一つ目の頭の名前が「」、二つ目の頭の名前が「」、3つ目の頭の名前が「チョ」である。3つの頭それぞれに脳がついていて、しゃべくり漫才をし、時々突っ込みの一環としてガがプの頭をガプリと噛む。そして、チョともども猛烈に痛い思いをする。痛覚だけは共有しているからだ。チョが警告のためにガとプの頭を同時に噛むこともあるが、結果は同じである。
ヒーボーボー
氷の大地に住む火の玉である。その火がどこまで熱いかについては、火の当たった氷が溶けないところから類推可能。また、自分に当たったブロックを自分の炎で焼き切れないところからも推測可能。と、バカにしていると、バラバラに分裂して襲いかかってくる。こちらの小さな方が接近して鎮火する必要があるので、より危険かもしれない。
チョッキ―
ピーチ姫がやってくる直前に、恩情で仕方なく部下に指定されたカニである。石を投げつけるが、蟹歩きだけに正面にいれば当たらない。このことをチョッキ―は知らないので、教えてはならない。チョッキ―のハサミは、つかんだ石を切断しないよう、モノを切れなくなっているようだ。

関連項目[編集]