ミシャクジ

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ミシャクジ(御赤口、神赤児、右左口)様の祟りは恐ろしいので、よく拝まなくてはならない。

概要[編集]

住民達との姿を描いた文献(洩矢神社所蔵)。

古来より東日本(関東、甲信、東北)を中心として信仰されているが、その実態はとされている。謎であるが故に神秘的であり、すなわち霊験あらたかであるためにその祟りも恐ろしいと言われているものの、いかんせんそのすべてが謎であるため、信心深い者に対してどれほどのご利益があるのか、また不信心な者に対してどれほどの祟りがあるのかさえ明らかにされてはいないのである。それでも信じるものは信じるし、信じないものは信じないのである。自分の身に起こったよいことを「日ごろの信心ゆえのご利益」と解釈する人もいれば「単なる偶然の幸運に過ぎない」と解釈する人もいるし、その一方で悪いことも「もっと信心せねばならない」という戒めにする人もいれば「単なる偶然の不運に過ぎない」と解釈する人もいる。要するに、幸も不幸も気の持ちようなのである。そんな人間社会のあれこれを、ミシャクジ様は今日も静かに見守っているのである。

習合[編集]

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そんなよくわからない、得体の知れないミシャクジ様もこのままではよくないと思ってか、もっと信仰体系が確立されている神の威光にあずかろうと考え、つけ入る隙のありそうな迂闊な神様を探して東国各地を彷徨った結果、信州諏訪地方奥さんの尻に敷かれている間抜けな(しかし由緒正しい)神様を発見、手練手管を弄した結果まんまとなりすますことに成功。ドサクサに紛れてより一層の信者獲得を果たしたのであった。その後、同様の手口で土着の洩矢神(もりやがみ、もれやしん)の名声もまんまと奪い取り、当地方において一勢力を築き上げることが出来たのである。

ご利益[編集]

かくして一定の信仰を集める以上、信徒に何らかの見返りをハッキリと示す必要に迫られたミシャクジ様であったが、さしあたってただ信仰を集めたいためだけに神様となった(そもそも存在さえあやふやであった)ために特にどういった霊験もご利益も用意していなかったため、あわてて人に憑依して神託を下したり、マタギサンカ(山窩)の守護神(彼らの何を守護するのかは未定)として働くことに決めたのであった。そこで、に入る前には、ミシャクジ様をよく拝んでおくとに襲われずに済む(といい)のである。

名称[編集]

一説には白蛇ではないかとも言われている。

いろいろと当て字がされているが、あくまでもミシャクジ様はミシャクジ様である。神の子であるから「神赤児」とか、赤い口を広げて(牙を剥いて)魑魅魍魎から信徒を守ってくれるから「御赤口」とか、あるいは口が左右にある(二口?二頭?)から「右左口」とか様々な説が存在するものの、とにかくミシャクジ様の御前にいる者はつべこべ言うことなく畏れ崇め讃え敬い奉り、跪いて平伏していればそれでいいのである。

真・女神転生[編集]

真・女神転生では何処となく巨大な陰k(ryに似た白蛇の姿で現れる。この神がファンの間で伝説となっているのは彼のゲーム名に「様」がついているからである。かの横暴策士唯一野郎と名高いYHVHすら呼び捨てにしたアトラスだが様をつけず商品化しようとした際激しい祟り(製作陣が続々とコーヒーをこぼす、IT関係者が勃起不全に悩まされるなど)に襲われたため急遽様をつけて発売。平将門と並びアトラスが屈した超自然存在として語り草になっている。そういえばアトラスってアトラスの扱い悪いよな。

外部リンク[編集]

関連項目[編集]