ミル・エンズ公園

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ミル・エンズ公園(英・Mill Ends Park)とは、小人妖精のための公園である。

概要[編集]

公園の全景。

ミル・エンズ公園とは、アメリカ合衆国オレゴン州ポートランドにある小人や妖精のために建設された公園である。元は街灯を埋め込む穴だったそうだが、街灯を建てる工事が中止され、そこに植え込みを入れることになった。そこに公園を作ろうと提案したのがディック・フェイガンである。彼は植え込みに人形遊び用の設備を置いて小人たちのための公園にしようとしたのだ。彼は、その狙いを当初はいわず、全てインテリアと説明した。公園名は自分のコラムであるミル・エンズと名付けた。ミル・エンズではレプラコーンを取り扱うことも多々あり、今考えるとシナジー性が恐ろしく強いしたたかなタイアップ計画であると言える。

施設[編集]

ミル・エンズ公園の中には、飛び込み板付きのプールやミニチュアの観覧車などもあり、公園というより遊園地においてあるような施設もままある。もちろん、公園らしくベンチや滑り台もあり、小人たちにとってはちょっとしたエンターテイメントパークである。ちなみにこの公園の施設や運営費は全て税金で賄われているが、公園というより植え込みとして認識する人たちが多く、税金の無駄遣いという数少ない意見はスルーされている。

ただ、人間の開発行為により、公園の場所自体をずらされることはままあり、これまで二回の移設が行われている。この移設で小人たちは不便を強いられたが、表向き存在自体が否定されている小人たちのために移設を中止するなど出来るはずはなかった。まあ、場所が移設されても公園があれば小人たちは満足なのだろう。

利用[編集]

この公園に小人や妖精が来るということは、一般的には知られていない小人や妖精の存在を証明することに繋がる。別に小人を取って食おうという人間ばかりでないのは確かだが、映画、かりぐらしのアリエッティにて言及されたように、人間に知られては不味いと小人や妖精たちは思っているのだ。そのため小人たちのために作られた公園も、利用者数は表向き芳しくない。

ただ、この公園を作ったディック・フェイガンは、レプラコーンがこの公園で遊んでいるのを見かけたという証言を筆頭に、様々な想像上の小さな生物が公園で遊んでいるのではないかと思われる証言・証拠が挙がっており、小人たちが正体を隠し切れているとはとても言えない状態である。妖精たちにとってはそれだけのリスクを負ったとしても行きたい公園なのかもしれないが。

関連項目[編集]

Wikipedia
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