メクレル

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メクレル(mecquerel, 記号: Mq)とは、スカートがめくれる風力を表す単位で、SI組立単位の1つである。

記号[編集]

単位記号は、[Mq]である。スカートが1秒間かけて1mめくれる風力が1 Mqである。例えば、1秒かけて30mmスカートがめくれた場合、30 mMq(ミリメクレル)となる。

名称と表現[編集]

メクレルという名称は、スカートがめくれるのを観察して風力と一定の相関があることを発見し、ノーベル物理学賞を受賞したフランスの物理学者アンリ・メクレルに因む。かつては捲レ毎秒(めくれまいびょう、mps; mekure per second)と言った。

メクレルは、SI基本単位では[s-1]と表される。T -1の次元を持つが、スカートめくりの計量以外には使用できない。同じT -1の次元を持つ単位にはヘルツ(Hz)や毎秒(s-1)がある。

単位としてのメクレルをフルスペルで英字表記する場合は常に小文字で「mecquerel」と書かねばならず、単位では「Mq」と頭文字だけを大文字にすると国際単位系のルールで規定されている。

一般例[編集]

パンチラ
0.33秒で10cmほどスカートがめくれるため、約0.3Mqである。
パンモロ
0.33秒で30cmほどスカートがめくれるため、約0.9Mqである。一般に0.5Mqを境にパンチラとパンモロが分かれる。

派生例[編集]

メクレル測定器の研究開発

メクレル測定器の開発 一人あたりのスカートがめくれる風力を100Mqとし、風速×人口密度×ランドマーク係数(ビル風の強さ)から全国のメクレルを算出している。

関連項目[編集]