メメクラゲ

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メメクラゲの顎板

メメクラゲ(XX-Jellyfish)とは、立方クラゲ目に属し、顎板を持ち噛む力が非常に強いことでも知られているクラゲである。

特徴[編集]

小型種の多い立方クラゲ目の中ではかなりの大型であり、時には傘の大きさ20センチ、その下に伸びる4本の触手は40センチを超える。遊泳力が弱く、現在のところ千葉県の鴨川周辺より知られている希種で、クラゲにしては特異な、顎板を持つことが大きな特徴である。

和名のメメクラゲの「メメ」は、1968年に太海漁港でこの種を発見し、正式に報告した柘植教授が未報告の頃、レポートなどに「××クラゲ」と記してあったのを助手が××をメメと勘違いしたことにちなむとされる。[要出典]

人体への危険[編集]

メメクラゲ出没注意。

本種は、学会へ報告される以前から地元民によってカツオノエボシアンドンクラゲが「電気クラゲ」と呼ばれていたのに対し「なんか噛んでくるアレ」と呼ばれていた。電気クラゲ類の特徴である強力な刺胞毒は弱く、人体には強い影響を与えないものの、顎板は片方で2センチはあり、噛むことによって深い切り傷になることも多く、稀に筋肉を切り裂き動脈や静脈を切断することがある。しかし、遊泳力が弱く被害も年間数件に留まっているために、海水浴場が閉鎖されることはほとんどない。

のちに柘植教授は、メメクラゲに噛まれ、傷口から切断された静脈が露出するまでに至った患者に関してのレポートを専門誌「ガロ」に発表している。

関連項目[編集]

Wikipedia
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