メロディックスピードメタル
出典: へっぽこ実験ウィキ『八百科事典(アンサイクロペディア)』
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メロディックスピードメタル(メロスピ)は中二病の音楽である。「アニメソングっぽくてダサい」などと揶揄されることもあるが、アニメソングがメロスピっぽいだけである。ヘヴィメタルの荒々しさに、キャッチー又は哀愁漂うメロディー、そして変態的な疾走感を併せ持つ。 クサメタル(Xa-Metal)とも言われることがあるが、余りにもクオリティが低すぎる場合、クソメタルと呼ばれてしまうことがある。Archontesとか。どちらにしろ素人が安易に近づくと鼻がひん曲がって死ぬ。
また特徴として、ヴォーカルは超絶ハイトーン+ヴィヴラート、ギターとキーボードは速弾き、ドラムは一生ツーバスを踏み続けなければならない、ベースは目立ってはならない、などの暗黙のルールがある。また、BPM500を越えるとメロディックスラッシュと呼ばれ、演奏すると死ぬ。
目次 |
[編集] ヴォーカルの練習方法
基本はハードロックやブルースと大して差はないが、「あああああああああ!」を特に力を入れて練習する必要がある。 また、他のメタル系と比べるとややシャウトが少なく、元ハロウィンのケツ顎の猿真似が多いのが大きな特徴である。 多くの場合メタルヴォーカルはジューダス・プリーストのロブ・ハルフォード、ガンマ・レイのカイ・ハンセンのように脱毛症であることが多く、メタルヴォーカルをこころざす野郎は注意が必要である。なお、アーライ!という呪文を高音ヴォーカルで唱えるのが通例である。
[編集] ギターの特徴
ピロピロ鳴らしという、ピロピロ飲みの派生的な演奏法を行う。特に顕著なのはドラゴンフォースで、ライブでのピロピロっぷりと言ったら暴走族の「パララパラララパララララ~」ってやつかと思うぐらいである。
[編集] ベースの特徴
メタリカのメタルジャスティス並に聞こえない、とにかく目立たない、メインソングライターでもない限り滅多に前に出ない、と踏んだり蹴ったりのポジションである。 良い例が、Sonata Arcticaのマルコである。
しかし、DRAGONFORCEのフレデリク・ルクレリクなどは最近オシャレをし始め目立とうとしている
[編集] ドラムの特徴
一般的には、テンポ200でさえもかなりの体力と鋭いリズム感が要求されるが、スピードメタル類のテンポはそれを遥かに凌駕しており、平均テンポ325程度である。200BPMはバラードに分類される。この領域のドラミングは人間には到底不可能なもので、通常はサイボーグや削岩機などが用いられている。 また、通常ドラマーはツーバスを使うが、ドリーム・シアターのマイク・ポートノイのように足を三本持つドラマーは、スリー・バスを使うこともある。 しかし、リズムキープがしっかりしている必要はあまり無い。というか褒められたりもする。 ハロウィンのインゴだかインコかなんかは、自分のバンドの曲の速さについていけずに失意のうちに自殺した。
[編集] キーボードの特徴
ピロピロ、キラキラというオノマトペがしっくりくる音色で、リスナーに「くさっ! このメロ超くさいよ!」と言わしめるのが仕事である。非常に高い演奏技術が求められるため、幼い頃からエレキギター、アコースティックギター、二胡、テルミン、エアギターなどといった楽器を完璧にマスターしておく必要がある。でも練習しすぎるとSkyLarkのエディー・アントニーニという糞キーボーディストみたいに、単音ばっかで弾いてしまうような不要物になってしまう可能性がある。BeholderというバンドのWish for Destructionという曲のプロモーションビデオでは、歯キーボードなる奏法を見ることができる。見たいならyoutubeにあるから、消されないうちにどうぞ。しかし、これは最高のキーボーディストでなければ習得できない危険な奏法であるので、素人は真似しちゃいけないぞ! なお、「Beholderはメロスピか?」というツッコミは受け付けない。