ヤゴコロ

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ヤゴコロとは、蓬莱製薬が開発した主にトンボを殺すための殺虫剤である。ヤゴコロという商品名は「ヤゴコロっと殺せる」というキャッチコピーから来ている。

概要[編集]

殺トンボ剤のメーカーとして頭角を現した蓬莱製薬の殺虫剤であり、人は勿論、トンボ以外の生物への害がほとんどないことから業界では高い評価を得ている。成虫のトンボだけではなくヤゴ(トンボの幼虫)にも効果があり、卵が孵化する前、または孵化直後に使用することで大量のトンボを 一度に殺すことが出来る。そのため他の殺虫剤と異なり初春から初夏にかけての売上が多いのが特徴である。

トンボの益と害[編集]

意外と知られていないが、トンボは害虫を食べる益虫である。では何故益虫であるトンボを駆除する必要があるのか。それはトンボが時と場所によっては害虫となり得るためである。

トンボによる害[編集]

ミツバチを捕食してしまう
トンボは大群で、ミツバチを捕食してしまうことがあり、養蜂家の頭を悩ませている。ミツバチの巣箱の前で待ち伏せるシオカラトンボやオニヤンマを一匹ずつ捕殺し続けることは非常に困難である。しかし、みだりに殺虫剤を使用すればミツバチも死んでしまう。養蜂家は殺トンボ剤が開発されるまでの間、非常にトンボの害に頭を悩ませてきたのである。そこでヤゴコロの出番です。ミツバチの巣箱にシュッと一吹きするだけでどんなトンボもイチコロです。
プールに大量のヤゴが出現する
少し都会から離れた学校のプールなどにはオフシーズンの間に卵から孵ったヤゴが生息していることがある。ヤゴは鋭い牙を持つ肉食性の生物であり、人に噛み付くこともある。子供たちを預かる学校としては、プールのヤゴは早々に片付けておきたい悩みの種なのである。そこでヤゴコロの出番です。一晩プールに沈めておくだけでヤゴなんて全滅です。
トンボの目が怖いと子供が泣く
トンボのメガネは水色メガネなどという歌もあるが、よく見るとあの目は気持ち悪いと感じはしないだろうか。滅多に昆虫と触れ合う機会のない最近の子供たちはオニヤンマなどの大きいトンボを見ると怖がると言う。子供たちの不安を取り除くのは大人の役目であろう。そこでヤゴコロの出番です。子供の視線とトンボの視線が交錯するその前にシュッと一吹きするだけでトンボの存在なんてなかったことにすることができます。

ゲーム化[編集]

何故殺たし
片目を潰されただけでこんなにも怒る。勝つのは到底無理だ。

殺虫剤のヤゴコロと直接の関係は無いが、同人ゲーム東方永夜抄にヤゴコロという名前のキャラクターが登場する。キャラクターの特徴としては、下記のようなものがある。

  • デフォルメされた人間のような姿をしている。
  • あたしンちの母の様に頭と体が同化している。
  • 手は生えているが、足は無い。
  • 目は大きく、鼻は小さい。唇が厚い者が多い。
  • 頭には変色して赤黒くなったナース帽の様なZUN帽を被っている。

このキャラクターのデザインはヤゴコロのロゴマークが基になっているが、ゲームの販売元企業と蓬莱製薬との間に関係はない。余談だがこのゲームに登場するヤゴコロは中堅プレイヤー程度では大規模な自爆が避けれず道連れになるために攻略不可能なボスと言われており、自称上級プレイヤーですら3度に1度はゲームオーバーの屈辱を味わうというゲームバランス破壊キャラクターである。

関連項目[編集]

Wikipedia
ウィキペディア専門家気取りたちも「ヤゴコロ」については執筆を躊躇しています。そのような快挙を手際よくやりおおせたことは、我らの誇りです。
一度手を出しゃ大人になれぬ。 二度手を出しゃ仕事も忘れる。 三度手を出しゃ…お前たちも永遠の加筆に悩むがいい! (Portal:スタブ)