ヨーヨー

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ヨーヨー (YO-YO、酔々)は、武器の一種である。

概要[編集]

二つの円盤を軸でつなぎ、その軸の部分に紐をつけるとヨーヨーの完成である。銃の取扱店などで売られている護身用ヨーヨーは円盤部分は真鍮製、紐はワイヤーだが、遊戯用のヨーヨーは事故の防止などのために円盤部分がプラスチック、紐は主にポリエステルなどのプラスチック繊維である。

ちなみにヨーヨーの名前の由来は平安時代枕草子に「やうやう白くなりゆく山ぎは」という文や、江戸時代に書かれたとある小説に「回る円盤見るごとに酔ふ、酔ふ」等と書かれてあったことから、江戸時代中頃に「ヨーヨー」と名づけられたと言われている。

歴史[編集]

ヨーヨーは約1万年前から存在する武器であり、最初のものは細長い石にツタを巻きつけ固定しただけの簡素な作りであった。それゆえ耐久性が低く、ツタが外れやすいためにあまり使われることはなかった。ところが紀元前2000年頃になると、ヨーヨーの欠点の一つである耐久性の低さを解決するため、ボディは石に変わり青銅が主流となっていった。これによりかつては平均10回程しか攻撃できなかった耐久力が格段に上昇し、少なくとも156回は攻撃可能となった。

そして3世紀頃にはすでに中央に溝が掘られたヨーヨーが作られていたことが分かっている。また、同じ頃に太いツタの代わりに丈夫で細い生糸が使われるようになった。耐久性も攻撃力も格段に増し、一般武器と互角かそれ以上の攻撃力を持つまでになったため、当時のフランク王国にはおよそ30人からなるヨーヨー隊が数部隊常駐していたといわれる。

12世紀にはモンゴルでヨーヨーと爆弾を組み合わせた新しい武器を使い、数々の国を滅ぼし「元」という国を建てたのは有名である。しかし1274年、調子に乗った元軍のリーダー、フビライは少数のヨーヨー部隊を率いて余裕の表情で日本に侵攻した。最初は戦いを有利に進めていた元軍であったが、日本が擁する最強の投擲武器、竹槍の圧倒的なリーチと攻撃力により、壊滅的な被害を受け、退却。人も戦力も失った元軍はヨーヨーの使用をやめ、それ以降ヨーヨーが戦争に使われることはなく、ヨーヨーの歴史に終止符が打たれたかのように見えた。 しかし、19世紀後半、ヨーヨーは再び武器として使われ始めた。ドイツの考古学者シュリーマンによってトロイアの遺跡を発掘され、その中からヨーヨーが発見された。これによりヨーヨーは再び息を吹き返したのであった。

1935年ナイロンが開発されてからは、糸の耐久性が格段に向上した。ナイロンが開発されてからは敵の首に糸を巻きつける手段が非常に有効になり、それまでの天然素材からなるヨーヨーは次第に作られなくなっていき、高い値段が付いたこともあった。

1976年には、やたらと電磁力を駆使した巨大ロボの装備として、糸がなく磁力で操るタイプのものが登場。初のワイヤレス・ヨーヨーである。しかし、人間用のものは制御装置の携帯が難しく、いまだ開発が続けられている。

現在ではヨーヨーは競技用と戦闘用の二つに分かれている。前者はベアリング等に工夫を凝らし、技を出しやすいように改良されている。一方後者は現在、ワイヤーに高圧電流を流し敵を感電させるタイプのヨーヨーが主流である。そのリーチの長さから、実際にスタンガン代わりに使用している国があるほどである。

種類と攻撃[編集]

達人の技。
インペリアルシェイプ
非常に丸く、ピンク色のものはカービィと間違えられることもある。空気抵抗をほとんど受けない。そのため水中でも扱いやすい。しかしその分攻撃力を犠牲にしているため、敵に当ててもあまり敵にダメージを与えられない。現在ではこのタイプは糸を使った攻撃と相場が決まっている。
ノーマルシェイプ
モーニングスターのように、振り回すことによって攻撃する。多くのタイプは遠心力によって刃が飛び出す仕組みとなっている。
バタフライシェイプ
側面から見た際の形状は丸みを帯びた台形となっており、角を使って敵に打撃攻撃を行うのは難しい。その反面非常に操りやすいため、糸に電流を流して感電させる技を使う戦士もいる。
ワイドバタフライシェイプ
最強のヨーヨー。バタフライシェイプに打撃能力を付けたもので、角で致命傷を与えることができる。使用には国家資格が必須であり、各自特別な軍手を装着する必要がある。

対処法[編集]

相手がヨーヨーを使ってきた際、自分が刃物を持っていた場合、対処法は簡単である。ヨーヨーと相手とを繋ぐ糸を断ち切ってしまえば、相手はただの雑魚同然であるので恐くはない。しかしこちらの武器が打撃系の武器や銃器であった場合、相手の懐に飛び込み、距離を取らせないことくらいしかできず、もし相手が超人的な脚力の持ち主だった場合諦めるしかない。

主な使い手[編集]

関連項目[編集]

  • 竹槍 - ヨーヨーと最強の座を争った武器。
  • チェーンソー - 刃の付いたヨーヨーから発想を得て作られた武器。
  • ブーメラン - 二度攻撃できる武器だが、こちらは戻ってくる確証はない。
  • 独楽 - 同じく回転数と力を競い合う武器。
  • 超速スピナー - 有名ヨーヨーマンガ。
  • 中村名人 - そっとしておいてあげてください。
  • ヨーヨー・マ - ヨーヨーの達人ではないかという噂が一時流れた。