ラストリベリオン

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ラストスベリオンとは、日本一ソフトウェアが2010年1月28日に発売した、英語教材である。

概要[編集]

「楽しみながら英語力が付く教材」のコンセプトの元、日本人の耳になじみ易い英語教材となるように作られた。 体裁としてはロールプレイングゲームとなっているが、これはゲーマーに親しみやすくプレイしてもらえるようにするためのものである。 「冒険が終われば、あなたは英語がペラペラに」というのが開発の際の目標であった。

特徴[編集]

声優には英語教材での実績があるアメリカ人のみを起用し、日本人の耳にも聞き易くなるように発声してもらっている。英語の構文も、日本人に馴染めるよう、機械翻訳のような平易な構文で必要な会話ができるように工夫している。 また、リスニングの邪魔にならないよう、BGMも会話場面では極力音量を抑えるなど、英語教材としての必要性を徹底的に追求した仕上がりとなっている。

このように、日本人の英語学習に必要なものをもれなく実装しているかのように見えた、が…。

欠陥[編集]

この教材には致命的な欠陥がいくつもあった。

日本語字幕が消せない
日本語字幕があると、それに意識が行き過ぎてしまい、肝心のリスニングの効果が薄れてしまう。だから、必要に応じて字幕を消せるようにする必要があるのだが、その機能が付いていなかったのである。
買い物ができない
ロールプレイングゲームなら必ずと言ってよいほどあるショップの概念がない。これはゲームという点でなら大したことはないかもしれないが、考えてみて欲しい。お店でのやり取りと言えば、日常会話の中でも最も重要な位置を占めているものの一つであるはずである。それがまるまる削られているというのは語学教材としてどうなのか。疑惑が深まってしまう。
登場人物が少なすぎる
語学の基本は質より量。なるべく多くの会話を耳にすべきである[要出典]。しかしながら、本教材では登場人物が10人いるかいないかという状況で、当然会話の量も充分とはいえないのである。
舞台が狭すぎる
が一つだけという世界では、当然会話内容も限られてしまう。結果、充分な会話を学びにくくなってしまう。また、背景には家々が一応あるが、入れないため、家の中での会話についても学べないという欠陥を抱えることとなる。
学習時間が短すぎる
ゲームは「レベルを上げて物理で殴れ」という言葉で全て説明できるほど単純なため、学習時間は最短で半日あれば終わってしまう。半日くらいで英語がペラペラになるくらいなら、英語教材などそもそも要らないのでは?

…とこのように、英語教材として大いに疑問点が浮かび上がる仕上がりになってしまった。

アメリカ市場での大顰蹙[編集]

英語教材は本来非英語圏でのみ意味のある製品であるが、何を血迷ったかアメリカ市場でも販売することになってしまった。 「何処のアメリカ人が、ジャップから英語を学ぶんだ?」という当然のようなつっこみが各所から聞かれ、とうとう日本一ソフトウェアのアメリカ支社長が「こんな誰得な教材をアメリカで売って申し訳ない」と平謝りするという異例の事態となった。

せめて、アメリカでこれからますます必要になるであろうスペイン語の教材にしていれば、ここまでぼろくそに叩かれることもなかったろうに…。

結局[編集]

結局、この教材は失敗に終わってしまった。 それどころか、英語教材としてみてもらうことさえかなわず、クソゲーの烙印まで捺されてしまった。

関連事項[編集]

Wikipedia
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Ronjeremy mario.jpg このゲーム「ラストリベリオン」には、致命的なバグ・不具合が含まれています。このままでは発売できませんし、仮に発売しても非難の嵐となるでしょう。発売を延期してでもデバッグに参加して下さる開発者を求めています。 (Portal:スタブ)