ラブホテル
出典: へっぽこ実験ウィキ『八百科事典(アンサイクロペディア)』
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ラブホテルとは、男と女がアーン♥♥をし易くするために造られたホテルである。行為中の喘ぎ声が外に洩れないように、万全の防音設備が常備されている。また、二人以上の人間が性行為をすることを前提としているホテルであるため、ティッシュを無料で提供してくれない。
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[編集] 名称
言語学者の銀田二冬彦が専門雑誌『言語』で指摘したところによれば、ラブホテルの「ラブ」はフランス語の「l'œuf」、すなわち「卵」に由来する。ラブホテルで安易にアーン♥♥するような輩はできちゃった婚が多いので、とくに子作りの場になることの多いホテル、すなわちラブホテルと命名されたというのである。
ラブホテルは、ファッションホテル、ブティックホテル、アミューズメントホテルなどとも呼ばれる。しかし必ずしも流行の服を着た人がいるわけでもないし、ブランド衣料が売られているわけでもないし、ゲームセンターや映画館があるわけでもなくて、実際のところ単なる連れ込み宿である。
もっとも連れ込み宿では、女中が「どうぞごゆっくり……ぬふふ♥」と不敵な笑いを浮かべて部屋に通してくれたものだが、近年のラブホテルでは店員が顔すらださないようなものが多く、サービスの質が落ちている。中にはそもそも本当に店員がいるのかどうか疑わしいほど静謐なホテルもある。
[編集] 利用目的
昼~夕方はがら空きである。だが誰も来ないというわけではない。たとえば漏らしそうになってトイレを借りにくる人もいる。だが都会の場合には大抵はコンビニに駆け込むので、そのような人も滅多にいない。
休日は昼でも休憩目的で訪れる人が多い。しかし、たかが休憩するためだけに、喫茶店に比べて非常に高額な料金を請求されることが多い。ぼったくりの一種と言えよう。おまけに入ったときよりも疲れて出てくる人のほうが多く、もはや違法営業の域にある。
夜間はアーン♥♥目的のカップルの宿泊に限られる。これについてはアンサイクロペディアに書いても需要がないので詳述は避ける。
[編集] 客層
言うまでもなく、利用するのはアーン♥♥するための相手がいる者に限られる。ゆえに、アンサイクロペディアンや2ちゃんねらーは、昼間にトイレを借りる以外にはほとんど利用することがない。
つまり利用者の多くはリア充ということになる。だが勝ち組かというとそうでもない。なぜなら勝ち組は、昼間からネオンの輝く妖しげな怪しげなラブホテルではなく、都会のネオンを一望できるシティホテルの高層階に泊まるからである。あるいは自らの豪邸に相手を招待することも多いだろう。一切の後ろめたさを持たない真のリア充に至っては、野外で堂々とセックスする。
つまるところ、ラブホテルを利用するのは、近所に音漏れするような(隣人に「ギシアン」を聴かれてしまうような)長屋やボロアパートに住んでいる者、実家で親の脛を齧る大学生などに限られるわけである。
だが聞くところに寄ればかのセーレン・オービエ・キルケゴールやジョージ・ゴードン・バイロン、そして我らがオスカー・ワイルドもラブホテルを頻繁に利用していたという。ロクな客層がいない印象があるが、ラブホテルに停泊したからと言って、必ずしも社会の屑の烙印を押されるわけではないことは留意されたい。
[編集] 立地
ラブホテル建設にあたっては、立地の良し悪しが非常に重要である。しかしときに問題になることもある。
- 駅前
- 駅に東口と西口があるような場合、百貨店や商店街などがない側に建てられることが多い。と言うと、素人は寂れている側だと決め付ける。だが、ラブホテルの利用が増える深夜帯では、百貨店や商店街はひっそりと静まり返っているのに対し、ラブホテルが多い場所のほうが「お兄さん、お遊びどうですか?」「シャッチョサン、マッサージスルヨ」「俺はノンケだって構わず食っちまう人間なんだぜ」と掛け声も聞かれ賑やかになることを忘れてはいけない。時々、口論から発展した銃声が鳴り響き、繁華街以上に賑やかになることもある。
- また、駅前にラブホテルを建てると街全体の雰囲気が悪くなると言う者がいる。だが後述するお得な利用法に適った場所であるため、こうしたクレームは無視される。
- 高速道路の近く
- アメリカの、フリーウェイの近くにモーテルが立ち並ぶ様子を真似たものと思われる。だがアメリカではフリーウェイは無料だし、モーテルは自動車旅行用の簡易宿泊施設であってとくにアーン♥♥目的ではない。
- 学校の近く
- 非常に問題視される。だがカップルが学生といざこざを起こしたと言う話はそうはないし、学生の溜まり場になるという話も聞かない。ラブホテルが近くにあることを憂いて孟母が孟子を連れて引っ越したという話もない。教育環境が損なわれることを問題視する声は根強いが、ラブホテルよりも先に学校の近くで大声を張り上げる選挙カーを取り締まるべきだと思われる。
[編集] お得な利用法
遊びたい盛りの大学生が週に二遍も三遍も通いたいなら、1Kのアパートでも借りたほうが安上がりである。ラブホテルにもお金を払って、安くないデリバリーヘルスの出張サービスを頼むくらいなら、ソープランドに遊びに行ったほうが満足できる。アーン♥♥目的で利用するのはあまり旨味がない。
しかし宿泊施設と思えば比較的安価である。とくに終電を逃したとき、ビジネスホテルに泊まるよりはラブホテルに宿泊したほうが経済的である。ビジネスホテルのシングルベッドに対して、ラブホテルでは広いダブルベッドで寝られる。アメニティも豊富である。最近のラブホテルは朝食もついてくる。おまけにピンクチャンネルを観るのに1000円カードを買わなくても済むなど、いいこと尽くめである。
男女2人で終電を逃したとき、ビジネスホテルに泊まるとなると、それぞれがシングルルームに泊まるか、ツインを選ぶことになる。都内ならばまず確実に1万円を超える。だがラブホテルならば1万円を切るところも多い。五反田という一等地でも9800円で泊まれる。断然お得なのである。万一そこで予想外の展開に至ればさらにお得な宿泊施設と言えるだろう(実際、意図的に予想外の展開に持ち込む目的でここを訪れる者が多い)。
[編集] ではラブホテルで素敵な夜を☆
ちなみに、ラブホテルの部屋の壁一枚向こうにはこんな人形がいたりするよ。テンション上がっちゃうね☆
[編集] 関連項目
| この記事の執筆者はラブホテルを利用したことがありません。そこで経験をもとにラブホテルの記事を書ける方を募集しています。ついでに一緒にラブホテルに泊まってくれる人も募集しています。 (Portal:スタブ) |
