ラーテ

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ラーテとは、ナチス・ドイツの総統であるアドルフ・ヒトラーが戦車の極限を求めた末に完成させた戦車・・・・ではなく総重量1000トンの陸上戦艦である。そのスペックから希に多砲塔戦車と統一されがちだが陸上戦艦という別のカテゴリに当たる。連合国の政治家から「発想が軍人ではない女学校生レベルだ。」と比喩された。名前の由来はマウス同様巨体に対して「ドブネズミ」である。

ラーテ(試作機)

概要[編集]

陸軍国という名で有名なドイツの総統であるヒトラーが連合国の戦車の性能の進展を恐れて「連合国でも壊せないような戦車を作れ!!」という発言をきっかけに第二次世界大戦中に完成させた巨大戦車。そのインパクトとオーラから戦車という名前を与えきれず独自カテゴリーで陸上戦艦として戦線デビューした。しかし、大火力でありかなりの防御力から戦局を覆せる反面その大きさと物量から大量生産には一方に不向きで大戦末期になるとこんな巨体よりタイガー重戦車やティーガーⅡといった主力戦車の生産が優先され結果的にただでさえ生産数が少ない前者2両より少ない数で終わった。ちなみに損失の原因はティーガーⅡ同様燃料不足が一方的に多い。しかし、その強そうな外観と実績は戦後も運用力がありアメリカ軍にコピー生産された。ちなみに日本も巨大兵器の参照に輸入したが結局「国土が狭くて無理!!」な理由であまり活用しなかった。

諸元[編集]

構造[編集]

既に開発され実戦投入された超重戦車マウスの車体をそのまんま大きくしたような車体に巨大な大砲を乗せた構造である。また、死角が沢山出来るため周辺にマウスやタイガー重戦車やマウスの主砲を針山のように配置してる。このあたりはソビエトのT-35に習った配置方法であることが分かる。ちなみに飛行機にとっては格好の的なので砲塔上部には対空砲を装備している。その子供でも思いつくようなデザインはドイツ国民の心を捉えた。宮崎駿の有名な陸上戦艦「悪役一号」のルーツはここから。

主砲[編集]

ラーテの主砲。手前は砲手。

一度、ティーガーⅡの主砲を大量に乗せる方法が提案されたがただでさえ生産力に限界があるティーガーⅡが更に生産できなくなるためボツにされた。その為、当時日本で言えば戦艦比叡に相当した巡洋戦艦「シャルンホルスト級」に搭載されてる280mmの砲身を持つ連装砲が取り付けられた。当時、不沈戦艦ビスマルク級が猛威を振るっていた大西洋上でシャルンホルストは後方援護に置かれていた。その為、暇そうだった待機部隊に命令して急遽シャルンホルストから主砲を取り去りヴォルテックスグラインダーを内蔵した上で完成した車体に取り付けた。ちなみに、一部からはシャルンホルストは呪われてると言って姉妹艦のグナイゼナウから応用しようという意見もあったが結局「都市伝説に惑わされるわけにはいかない」という理由で却下された。試験で実際に試射したところあまりの衝撃波で調査員が座っていた座席ごと吹っ飛んでしまい何が何だか分からない調査員はやむなくこの巨砲の使用を認めた。余談ではあるが、ドイツの兵器には複雑怪奇なものが潜んでおり呪われた潜水艦U65や幻のティーガーⅡなど様々な都市伝説を絡めたものが存在する。

対空砲[編集]

戦車は第二次大戦初期から飛行機に弱いと言われており独自で対空戦闘仕様の戦車を用意せざるを得なかった。しかし、このラーテは巨大な車体だけあって上部面積が余っており88mm連装高射砲を人手が足りなくなるほどた~くさん装備した。この高射砲はタイガー重戦車の主砲にも採用されており空を飛んでる鴉の群れに向かって試しにという感じで一斉に撃ったところあまりの音に鴉はバタバタと落ちた。関係者も唖然としており「なんだか知らないが凄いと言うことは分かった。」という一言で片付けてしまったという。

対戦車戦の装備[編集]

連合軍の機甲師団を檄はすることを前提としておりチャーチル歩兵戦車をぶち抜く20mmクラスの大型機関砲を車体の前後に1門ずつ装備しておりタイガー重戦車用の88mm砲を側面に8基ずつずらりと配備した。あまりの壮観ぶりに当時アフリカ戦線から帰投したばかりのエルヴィン・ロンメル将軍も「我々は一夜で巨大な要塞を築いてしまったのか!!」と間違えてしまったほどである。また、多砲塔戦車NbFzにて砲塔同士のかち合いで照準が乱れてしまうことを経験していたドイツ軍はかち合いをなくすためにガタビコに設定された。ちなみにヴォルテックスグラインダーが装備されていたため砲身爆発はしなかった。

白兵戦の装備[編集]

敵軍の歩兵の群がりに対抗するために7mmクラスの機関銃を20門配備している。この機関銃はドイツ軍に標準装備されておりその絶大な威力は第二次世界大戦の快進撃に繋がったとドイツ軍の兵士達は言う。ちなみに日本軍もこの機関銃の性能にとりつかれたらしく日独間の潜水艦輸送作戦で一番多く輸出されたのはこの機関銃だったとか。歩兵に見立てたダミー人形相手に実験してみたところ開始3分足らずでダミー人形は粉みじんになってしまった。

対トーチカ戦の装備[編集]

第二次世界大戦においては戦車砲を地上に据えた簡易砲台であるトーチカによる防衛網がソビエト連邦やフランスを筆頭に主戦場で主力になっており急遽このラーテにも50mm砲が10門以上取り付けられた。この50㎜砲はかなりの高性能で元はパンター(Ⅴ号戦車)の後期生産版に取り付けられていたものだった。そんな大砲を10門以上据え付けたため試験の際関係者は弾薬同士が誘発することを恐れて撃てなかったという。また、この種類のためだけに開発されたブレードであるフレットナーを前部に取り付けており地形を変えられるまでに至った。

エンジン[編集]

当時、マウスに採用された電気式ハイブリッドガソリンエンジンを60基取り付けた。これは、戦車は燃費が悪いというイメージを覆すためだった。その為音を立てず静かに走ってきたというが実際にはクローラーの音が凄くうるさくハイブリッドガソリンエンジン独特の超低音が聞こえにくかったと多くのドイツ兵は証言してる。燃費はティーガーⅡより良い方。10km走行するにつれ1リットルの消費だった。

スピード[編集]

最高時速は最大で時速51km。むしろ、この巨体に要求される速度はこれが限界。その為、戦場にすぐに到達できなかった。しかし、むしろティーガーⅡやタイガー重戦車が最大時速38kmだったことを思うとこれは早いほうである。

装甲[編集]

巨体に恥じない分厚さを求めた末、前面25000m・側面430㎜・砲塔上部670㎜・砲塔前部960㎜・後部1600㎜・副砲部690㎜という破格の重装甲ぶりを誇った。この為米軍の戦闘機の空爆や対戦車バズーカも通用せず撃破することが不可能だった。また、ソビエトはKV-1で体当たりしたところ真っ先にKV-1は大破炎上した。しかし、この分厚い装甲が故に重量が増し速度低下に繋がったのは悪しからず

実戦投入[編集]

砲撃を開始する水陸両用仕様のラーテ。

完成したばかりのラーテは早速抵抗を続けるフランス陸軍相手に投入された。この時フランスはルノーFTなど当時は最新式だった中戦車などで編制された師団が5つもあったがその全てがラーテと台頭したところ瞬く間にフランス側が全滅した。この結果に驚いたドイツ軍の関係者は「フランスは恐怖して逃げたのだろう。」と思っていたらしいがドイツ兵が持ってきたルノーFTの残骸を見て開いた口がふさがらない状態だった。その後、このラーテは対ソビエト戦に投入された。当時T-34ショックを引き起こしたソビエトは足回りを狙えばいいと言わんばかりに機甲大隊をスターリングラードに派遣したが「敵軍と接触」という応答を最後に連絡が途絶えてしまった。5日後にソビエト側の救援隊が駆けつけたところ山積みにされたT-34の亡骸と丁寧に葬られたソビエト兵しかなかった。また、ノルマンディー上陸作戦にも投入されたが自重で砂浜を走れない可能性が浮上したため海岸部に到達することはなかったがヴィレル・ボカージュの戦闘で絶大な戦果を築き上げ、最後まで生き残ったラーテ内部に歩兵部隊が突入し白兵戦で撃破された。 尚、ソ連軍の列車砲と交戦した事もあったが当然の如く列車砲が撃破されて終わった。

連合国の混乱[編集]

アメリカやイギリスなどの連合国はラーテをバケモノの一言で片付けたぐらい脅威な存在であった。この為、ラーテの侵攻を防ぐべくアメリカはひたすら道路の爆破作業に奔走した。ちなみにM26パーシングの開発に成功したが瞬く間にラーテに鉄くずにされた。この為、「ラーテを撃破するには燃料切れを待てばよい」という方法しかなかったという。しばし、第二次大戦時における名将・パットンも「あの戦車のことは思い出したくない。」と苦いコメントを残している。

戦後の状況[編集]

第二次世界大戦が終結した後も数両が現役でフル稼働した。アメリカ軍はその大きさから輸入することが困難であり(無論、1000トンの戦車を運べる輸送艦がなかったからである。)やむを得ずドイツの設計図を元に生産した。日本も戦車の開発力が乏しかったのでこの手の巨大戦車は大歓迎された。しかし、ただでさえ巨大戦車用の貨物機の開発に予算を消耗しただけでなく国土の狭さ故に大規模な運用が出来ず小規模に富士や根室・広島にしか配備されなかった。現在も現役であるが重戦車の必要性が薄れてることから近い将来退役すると言われてる。

こぼれ話[編集]

ラーテはその巨体が故にこんなこともあった。アメリカ軍の侵攻が本格になった大戦末期のことである。深夜に1両のラーテが数十両のM4中戦車マチルダI歩兵戦車などの部隊と遭遇した際のことだ。その際、ラーテは接近したところ突如M4中戦車の音が消えて周辺はラーテのエンジン音しか聞こえなかった。翌日、調べてみるとラーテの通過した後から大量に潰されたM4中戦車が次々と出てきた。つまり、ラーテは気付かないうちに米軍の戦車隊を撃破していたのだ。しばし、この話はドイツ軍の教科書にも掲載されてる。

関連項目[編集]

Wikipedia
ユーモア欠落症患者のために、ウィキペディア専門家気取りたちが「ラーテ」の項目を執筆しています。

陸上戦艦の前身のような存在。あまり使い勝手は良くなかった。

このラーテに積まれてる主砲はこの戦車からの流用。

似たような存在。