リチウム

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リチウムは、原子番号3の第3族元素である。一般的に兵器として用いられている。

化学的性質[編集]

リチウムはすべての元素の中で最も酸化還元電位が低いことで知られる。これは、電池にリチウムを使えば高い電圧が得られることを意味している。また、空気中ではみるみるうちに酸素に惚れて"結合"し、大量の熱を発する。また、水とも強く反応するので水を近づけてはいけない。

兵器としての役割[編集]

昔は核兵器に何らかの形で使われていたと言われているが、現在はほぼ使われていない。

それに代わり近年、リチウムは「いきなり燃える兵器」としての活用が進んでいる。使い方としては容器に密閉する。この状態では外気に接触していないので燃えないが、劣化して密閉状態から解放されると一気に酸化して大量の熱を発して周囲の物質を発火させる。

この兵器の恐ろしいところはいつ密閉状態から解放されるかわからないところである。電車内でいきなり燃えるケースも報告されている。酸化のタイミングを制御できれば新型の時限爆弾としての活用が期待される。

また、19世紀にはアルフレッド・ノーベルもリチウムを用いた爆弾を考えていたが、単体の金属の取り扱いがうまくいかず、頓挫したらしい。このように、単体の状態を維持したまま加工することが難しいので近年まで利用されていなかった。

最近は、飛行機やスマホに搭載されている。今の段階では人を容易に殺せるほど大型化していない。

他にも、火炎瓶の発火材としても用いられる。これも、瓶を投擲して瓶が壊れるとリチウムが外気に触れ、瓶の中のガソリンを一気に過熱して発火させる。

また、テポ丼ノ丼にも含まれている。

その他の役割[編集]

酸化するときに「プシュー」と音を立てるので、密閉した容器が初めて開封されたことを示すために、密閉された容器には微量のリチウムを入れている。



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*1 ランタノイド:
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*2 アクチノイド:
(Actinoid)
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*3 超アクチノイド:
(SuperActinoid)
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  水素用別枠   アルカリ金属   準アルカリ土類金属   純アルカリ土類金属
  希土類   遷移金属   典型元素
  半金属   非金属   ハロゲン   希ガス
  ランタノイド   アクチノイド   超アクチノイド
Wikipedia
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