リング

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リングとは、1989年に鈴木光司によって執筆され1991年に出版されたふたなり美少女探求ミステリー小説である。

概要[編集]

当時まだメジャーな性癖ではなかった「ふたなり」という設定に目をつけ、一年の時間をかけて執筆された鈴木光司の処女作。しかし文学賞を取れず話題にならないまま出版も先伸ばしにされており、次回作「楽園」が優秀賞を取得しこちらをデビュー作としたのち「せっかくだから」と言うことで御義理のハードカバー初版が出版されることになった。

成年指定の無い一般作品ということもあって人気は伸び悩んだものの1993年に文庫化されたことで販売部数が大きく上がり、また映像化の際にヒロインのふたなり美少女「貞子」がテレビから実体化するオリジナル展開を入れたことでオタク界隈での人気が急上昇[1]。それによりテレビシリーズやラジオドラマに漫画ゲーム、更に実写映画が日米韓合わせて10本も作成される人気コンテンツとなっていった。

続編「らせん」では貞子の出番が大幅に増え[2]人気を博したたものの、更に次の「ループ」で何を思ったかサイバーセックスショタホモ[3]など行かなくても良い方向へと進んでしまい「初代が一番面白かった」と評されることになってしまった。

作品の特徴[編集]

まず本作の時点では、メインヒロインである貞子が「存在を匂わせる要素」をあちこちに振り撒きながらもなかなか姿を見せないのが特徴的である。サブヒロインとして主人公の友人の恋人は出てくるが、この友人は口だけオラオラ系の童貞野郎であるため彼女も色気のあるシーンが全く無い。また「シナリオ上の必然」として主人公らが愚かな行動を取る事はなく、情報収集と推論を駆使してふたなりを理論立てて語っていく「理系ミステリー」であることも特徴として上げられる。

なお時代設定が1980年代前半で固定されており、携帯もPCも出ずビデオもVHSしか出てこない。今の時代に読むと隔世の感があるが、そういうものと割りきって読むべきだろう。

脚注[編集]

  1. ^ 原作では貞子自体はほとんど出てこず、地味な主人公と擬装オラオラ系(実は童貞)の友人がふたなりの謎を解き明かすパートがメインになっている。
  2. ^ 水着姿や出産シーンもある。なにそのニッチな性癖へのアピール。
  3. ^ 主人公が父親の(セックス後の)下半身に強い興味を示したり、亀頭から床に零れた精液を指で掬って舐めるなど。

関連項目[編集]

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