リーフィア

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発見当時の貴重な写真。

リーフィアとは、イーブイの進化系と考えられている架空のポケットモンスターのことである。草ポケモンとされている。

概要[編集]

ポケモンの御三家は炎、草、水タイプのポケモンとなっており、弱点も丁度三すくみになっている。ところがイーブイの進化系はそれに対応しておらず、炎の唯一王ブースター泡吹けずな水のシャワーズ、雷のカーネル・サンダースとなっており、長らく草タイプの進化は発見されなかった。

これは前述の3種の進化系が炎の石、水の石、雷の石という「進化の石」の力で進化できるのに対し、リーフの石ではイーブイが進化できなかったことが原因であるとされる。リーフの石なら草タイプになれるだろう、そう思って実際に試して落胆したトレーナーや研究者は数知れず。リーフの石の効果では進化できないということはイーブイの進化系に草タイプは存在しない、という研究結果から、リーフィアの存在はしばらくの間闇に葬られていたのである。

しかし、どうにか草タイプの存在はいないだろうかと森の中でイーブイの生態を研究していたところ、まさかの事実が判明する。森の中でレベルアップしたイーブイは途端に草タイプへと変貌したのである。リーフの石というものがあろう中で、まさかの進化の石に頼らずして進化ができたのである。

恐らくはイーブイのてきおうりょくの関係でこうなったものと思われる。当然ながらりくじょうのポケモンが水の中で生きられるわけがないし、ましてや炎や雷の環境下で活きられるはずもない。しかし森の中なら何の問題もないため、このようにしてリーフィアへの進化が可能になったと考えられる。余談だが、この研究から寒いところに連れて行けば氷タイプになるかもしれない!と思った関係でグレイシアの存在が明かされたとの噂も存在する。 こうして、初代から出ていた進化系に対し実に第4世代と言う異例の社長出張にて出番を果たすことになった。そんな形で存在が明らかになったリーフィアであったが……

ステータス[編集]

リーフィアの最大の長所は全ブイズの中で最も高い「ぼうぎょ」を有することである。並大抵の物理技なら余裕で耐え、その気になれば弱点攻撃さえも絶えることができる。争いごとを好まない温和な性格という設定のくせにブースターに次ぐ「こうげき」力を持ち、そこそこ高い「すばやさ」を持っているので、耐えて反撃するもよし、先手を取るのもよしという、まさにバランスの整った戦術を使いこなせられる。 ……と思うかもしれないが、草タイプが苦手とするタイプでもメジャーな炎、氷タイプの主力技は特殊技であるのに対し、リーフィアは「とくぼう」の数値が最低ランクと言う困った点が挙げられる。追い打ちをかけるように身代わりを貫通できる技のある虫タイプ、フェアリータイプに有効な毒タイプの技も特殊技である。肝心のHPも最低クラスなので、どんなに防御力が高かろうが、弱点を突かれたら一気に沈む。重装な盾を装備しているのに、重すぎて回ることができずに防御の薄い背後を攻撃されているようなものである。とくこうも最低であるため、後述する技にも弊害が出ている。

特性[編集]

日差しが強い時、状態異常にならないと「リーフガード」と、日差しが強い時、素早さが2倍になる「ようりょくそ」の2つがある。だからどうしたという話であるが。とどのつまり天候が晴れていないと特性を持っていないのと同じであるし、仮に晴れたところでそこまで大きな恩恵はない。リーフィアに限った話ではないが、天候を晴れにすることは自身の弱点である炎技のダメージを増大させることなので、リーフィアの場合は晴れにすることで得られる恩恵を比べるとデメリットの方が大きい。

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メインウェポンとなる「リーフブレード」の習得レベルが何と71も必要であり、それまでのメインウェポンは威力が55しかないはっぱカッターのみと言う鬼畜仕様。ブースターが威力65しかない技をメインウェポンにしていたが、それを上回る火力の足らなさである。それでも5世代までそれ以上の技を習得できなかったブースターに比べたら習得するだけマシな方だったのだが。流石にこれはあんまりすぎたので後に修正されたが、なぜもっと前に気づかなかったのだろうか。

草単タイプの宿命である技のレパートリーの少なさがリーフィアを追い詰めており、くさタイプ以外にまともな技を覚えない。かといって状態異常攻撃に特化しているかと言われればそんなことは全くなく、地道にタイプ一致の技で削ることに特化しなければならない。技のレパートリーが少ないポケモン唯一の逃げ道であるめざめるパワーも、全ステータスの中で最低ランクのとくこう値では使い物にならない。現在ははたきおとすなどの技の強化からわずかながらの恩恵を元に頑張り続けるしかない苦行を強いられている。リーフィアの明日は、果たしてどっちの方向に傾くのだろうか。

関連項目[編集]