リーフフィッシュ
出典: へっぽこ実験ウィキ『八百科事典(アンサイクロペディア)』
リーフフィッシュとは葉っぱにそっくりな魚のこと。
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[編集] 概要
リーフフィッシュには大きく分けて二種類あり、天然物のアマゾン川に生息するものと、幼稚園などで大量に生産されるものの二種類がある。前者は純然たる魚類であるが、後者は人間のエゴにより生み出された人工生命体である。
[編集] 天然
アマゾン川を中心に南アメリカに生息していて、体は平たく木の葉のような色をしていて、気付かずに近づいてきた他の小魚やエビを目にも留まらぬ早業で喰らう。これは擬態といって「銅像のフリをしていたけれど実は本物の人間に銅の色を塗っただけでした」ドッキリの魚バージョンと言えよう。ただし獲物がびっくりしている頃にはもう口の中で、獲物がリーフフィッシュの口の中でもがいている時には何食わぬ顔で水の中を漂う木の葉に戻っている。擬態というものは本来天敵から身を守る為にあるのだが、リーフフィッシュは獲物を捕食するために擬態しているので、ハナカマキリと同様に自然界における攻めるためのドッキリをモットーに狩りが下手くそなライオンとは違い、ロンドンハーツの罠女が如く凄まじいドッキリの成功率を誇っている。リーフと付きながらもライオンより全然菜食主義でない生物の一種である。
だが人間から見れば葉っぱとリーフフィッシュは一目瞭然なのに、何故他の魚は判別できないのか?それは簡単な事で、我々哺乳類と魚類には天と地ほどの知能の差が存在し、他の魚がリーフフィッシュを見たとしても、それをよく見て判別しようとしない。良い目を持っていて見えていてもそれを敵か浮遊物かを認識できる程度の脳ミソを持たないため、まさに宝の持ち腐れ、まさに雑魚、あえて哺乳類の字に例えてやるなら馬と鹿であろう。
それにしてもなぜ平らなのか?という議論が度々持ち上がっている。木の葉の色をした魚がいるのは珍しい事ではないが、あそこまで平らになるのはいくらなんでも有り得ない事で、何らかの理由があるはず。そこで最も有力な説になっているのが、やたらケツがでかいアマゾネスのおばはん方がリーフフィッシュを葉っぱと勘違いして、リーフフィッシュを大量に敷き詰めて椅子代わりに使い、その結果あんなにペラペラになってしまったというもの。
[編集] 人工生産
一方人工生産の多くは幼稚園や小学校で工作の時間に作られており、多くのリーフフィッシュが生み出されている。外見は様々だが、例外なく天然のリーフフィッシュより本物の葉に酷似している。更にマグネットコーティングを施し、釣りの模擬演習を行う事もある。しかし作られたリーフフィッシュは役目を終えるとゴミ箱に捨てられ、あまりにも短い生涯に終止符を打たれる。
この事は捕鯨反対派として知られるグリーンピース (NGO)から抗議が寄せられており、日本の生き物に対する慈悲の無さが露呈された。しかし捨てずに生産を続けると、『もし捕鯨しなくなったら捕鯨する事で保たれていた自然バランスが崩壊し、小魚は食い尽くされ食糧不足に陥った鯨で海が埋め尽くされ、地上は食糧不足に陥った人間で埋め尽くされる』現象と同様に幼稚園は葉っぱだらけで不愉快な顔の園児で埋め尽くされる事になる。