ルサンチマン

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ルサンチマンとは、特撮番組「抑圧戦士ルサンチマン」の主人公である。

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概要[編集]

通常特撮番組の主人公はヒーローなのだが、この番組においてはそのネガティブな性格設定により、アンチヒーローと呼ぶのがふさわしいと思われ、事実そのように呼ばれている。

ストーリー[編集]

主人公である彼は、ヒーローに憧れる、どこにでもいる本当に普通の少年だった。しかし成長するにつれ、彼は少しずつねじれていった。彼は人よりも少しばかりプライドが高く、また並外れて嫉妬心が強かった。そしてそのプライドの高さは、自分が他人に嫉妬しているということを認めることができなかったのだ。

そんな彼は、そのプライドの高さゆえに、他人の美点や長所を認めることができず、従って自分が劣っていることを受け入れることができなかった。そんな彼でも、さすがに普段はそれほどの嫉妬心を見せるわけではない。しかし、彼の目の前に、自分が到底かなわない程の優れた人間が現れたときに、彼はルサンチマンに変身するのだ。

ルサンチマンに変身した彼は、敵と戦う。しかし、その敵は常に、彼にとっては到底かなわない相手なのだ。ルサンチマンは結局のところ、負け惜しみたっぷりの捨て台詞を吐いてその場から逃げることになる。

敵に対する憎しみが、到底かなわない相手に対する嫉妬や羨みであることに気付くまで、ルサンチマンの戦いは続く。

エピソード[編集]

こんなにネガティブな男が主人公では誰もこんな番組を見ないだろう、という社内の声を押し切ってこの企画が実現したのには、「絶対にこの番組ウケますって。NEETひきこもりは絶対に彼に感情移入するはずです」というプロデューサーの強い押しがあったという。いまどきテレビなんか見るのはNEETかひきこもりがほとんどである、という理由で、この押しは強い説得力をもった。

しかし蓋を開けてみると、想定していたNEETやひきこもりからの支持はほとんどうけられなかった。彼らにとっては、「テレビでとりあげられている」=「自分にとってはかなわない相手」であり、ルサンチマンが憎しみ=嫉妬の対象となってしまったのである。

その代わりにこの番組の主な視聴者となったのは、子供たちであった。子供たちは、単純に「妬む」→「変身する」→「捨て台詞を言って去る」という流れを楽しんでいたのである。ルサンチマンのくり出す捨て台詞は、次の日には小学生の間で話題になるほどだった。

また、番組の最後に必ず「実は俺のほうが強かった、それなのに勝たないのは俺が真の強者だからだ」などの自己正当化を行い、このもの言いは素晴らしい精神の持ち様であるとして各界の負け犬から絶賛されている。

番組中で出てきた捨て台詞[編集]

  • お前なんか顔がいいだけじゃないか
  • 勉強だけできたって、人間としていいってわけじゃないぞ
  • いくら女にモテたって、結婚できる相手はひとりだけなんだからな
  • 彼女がいたって結局意味がないじゃないか
Nemurineko.jpg この節を書こうとした人は途中で寝てしまいました。
後は適当に頑張って下さい。(Portal:スタブ)

関連項目[編集]