レット・イット・ゴー

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レット・イット・ゴー(Let it Go)とは、ディズニーから発される呪いの歌である。松たか子による正式な日本語訳は「ママで」。

概要[編集]

この呪歌は、ディズニー映画アナと雪の女王(愛称 雪ノ)の中で複数流れる挿入歌の中で、最も有名なものである。この歌がきっかけとなって「雪ノが初めてディズニーで自立した女性を描いた」という都市伝説が生まれ、アメリカ映画の後進性を世界に指し示すことになった。

日本語訳の歌は大いに受けた。しかし、以下にみていくようにこれは市場原理主義が大人しく室内に侍っている冷却魔法の少女エルサを外へ引き出して、「蟻のまま」に留め置き、そのすべてを剥ぎ取るために唱えている歌である。

ちなみに、雪ノが特に日本の女性に受けた真の理由は、海老名姫菜が歓喜しそうな男たちのホモシーンが満載だからである。誇り高く自立した大和撫子たちは、人間を蟻のように踏みにじる市場原理主義に奉仕することなく、その真実こそを世界に発信すべきだ。

歌詞分析[編集]

松たか子という歌手が、やたら綺麗な日本語で歌っているが、そこからはやはり雪ノの真相はみえてこない。英語の原文を検証すれば、本当のニュアンスが「蟻のままで」に近い、やはりこの青春訳詩は間違っているということを理解できることだろう。

ありのままで[編集]

原文は「Let it Go」である。ここでいう「it」がエルサであることは、すべての関係者が認めていることだ。つまり、製作者たちはエルサという人間キャラを「it」扱いするという非人道的な人称操作を施したのだ。原文を逐語訳した「それ(エルサ)を行かせよ」こそが真の歌詞なのだ。

畏れ多くも女王様のエルサをit扱いするとはどういう神経をしているのだろう?ディズニーの著作権ビジネスに対する姿勢をみるに、これは経済原理のことなど知るよしもない貴族階級のエルサを「それ」呼ばわりしたい米国人の不敬願望を読み取ることができよう。

風よ吹け[編集]

原文は「Let the storm rage on」である。正しく訳すと、「嵐よ、吹き荒れろ」と絶叫調である。

ここでいうstormとは、いったい何の嵐なのだろうか?それはもちろん、市場の嵐である。何の職業訓練も受けていないエルサが市場の嵐に晒されれば、跡形もなく嵐に吹き飛ばされることは何よりも自明のことだろう。エルサはそんな歌詞を絶対歌ってはいけないご身分なのだ。「ありのままの姿」とやらを見せたら最後、市場は必ず自由を与えるどころか、蟻のままでいろと死ぬまで搾取しにくることだろう。

それを「風よ吹け」などとそよ風みたいに訳してしまうのは致命的な誤訳である。それでもディズニーが訴訟を起こさない裏に、「日本人はそんな真意が伝わるほど成熟していない」という西洋中心主義のアジア蔑視主義が透けて見える。

少しも寒くないわ[編集]

原文は「the cold never bothered me anyway」である。風よ吹けに続くこの一節で既にその訳文の嘘が暴露されている。

そもそも冷却魔法の使い手と設定されている氷属性魔法最優等生のエルサが、外の寒さをまるで気にしないのは当たり前のことである。この歌詞はむしろ、その冷気が他人にどんな迷惑をかけようが気にしないという意味で捉えるのが正しい解釈である。その結果、エルサは市場の中でさらに通用価値を失い、劣等生の中の劣等生に落ち、それ故にどこかのお兄様から救済されることだろう。やはり、ディズニーの娯楽映画だけにこの辺りは慈悲を授けたのだろうか。でも、それではヒロインたちは自立できず、支離滅裂になってしまう。

それを「少しも寒くない」と自分が寒くないかのように表象する訳文を許すとは、何と原文の意味から正反対の歌詞だろう。やはり米国人は自国では市場外の施しを受けたがるくせに、国外には野放図な市場原理主義を追求し、苛政を極めたいようだ。この訳文一つで、その定理がまたしても証明された。

別解釈[編集]

「Let it go」は、中学や高校の英語で習う使役動詞を使った構文である。Let+目的語+動詞の原形という形式を取り、その意味は「(動詞の原形)することを黙許・容認する」という意味を成す。最初に動詞が来てるので多分命令形だと推量される。また、Goには「行く」など様々な意味があるが、「自殺する」という意味も含んでいる。特にこの使役動詞を使った構文で用いられる場合、Goという単語は「自殺」という意味で用いられることが多い[要出典]

つまり、「私はitだ、自殺させて」という日本語に和訳される。そして、この言葉が日本人の多くの共感を呼んだということは、日本が自殺大国であることを改めて証明したと言える。

「Let it go」
自殺を止めようとする無粋な奴ら について、芥川龍之介
「Let it go」
自殺を止めようとする無粋な奴ら について、川端康成
「Let it go」
自殺を止めようとする無粋な奴ら について、アーネスト・ヘミングウェイ
「Let it go」
無理心中を止めようとする良識のある奴ら について、太宰治
「Let it go」
クーデターを帯びたSEPPUKUを止めようとする良識のある奴ら について、三島由紀夫

関連項目[編集]

外部リンク[編集]