レポート
出典: へっぽこ実験ウィキ『八百科事典(アンサイクロペディア)』
レポートとは、大学などにおいて頻繁に実施されている、苦行を目的としたエクストリームスポーツ。
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[編集] 概要
全国の学校で盛んに行われているのだが、学生からの評判は芳しくなく、講義ビームや卒論アタックと並んで嫌がられている。採点者は教授及びその下僕である助手や大学院生なのだが、彼らは毎年同じような内容の文章を何十人分もチェックするのにはウンザリしており、参加者・主催者共々苦行プレイを味わえるという斬新なスポーツである。
特徴としては、どれだけ優秀でお人好しな友人を持っているかというチームプレイ能力、先輩プレイヤーから過去問題などを集めるデータ収集能力、どれだけ上手く採点者をごまかせるかの対応力の3点が試されることが挙げられる。そのためリア充は嫌な顔をしながらもあっさりクリアし、ぼっちや要領の悪い真面目君は苦戦する場合が多い。
しかし、主催者が採点業務を行わないと公言した場合、レポートとは単位認定申込書となる。 参加者は所属学部・学科や学籍番号、氏名といった個人情報を記入したうえ提出すれば単位が認定されるのだが、 形だけでもということで、書いても読まれることのないであろう文章を2000字程度書いていないと受け取ってもらえないこともある。 どちらにしろ、苦行であることにはあまり変わりない。
[編集] ルール
細かなルールは主催する大学・学部・教授によって大きく異なるため、ここでは代表的ものを羅列する。
- 手書き又はワープロ書きの強制
- 前者は後述の反則行為を防ぐため、後者は字が汚くて読めなくなるのを防ぐために導入されている。
- 黒のインク・黒ペン書きの強制
- これは色覚障害者に配慮するためのルールであり、この競技がバリアフリーに配慮していることがわかる。
- 時制の統一
- 時空間の法則が乱れるのを防ぐため、文章中の過去形、現在形などを統一することを強いると言うもの。このルールによりイマイチやる気のない大学院生でも簡単にイチャモンを付けることができるという採点者側のメリットも存在する。
- 語尾の統一
- レポートの文章の語尾は「~だ」「~である」で統一されねばならず、「~ですぅ」「~だお」などの使用は禁止されている。時制の統一と同じく大学院生でも簡単にイチャモンをつけられる基本ルールのひとつである。
- 文字数の規定
- 400字詰め原稿用紙○枚分以上などと言う規定がある場合、それに達するまでひたすら文字を埋めなけらばならない。このルールにより、如何にして長い単語や悠長な表現をたくさん用いるかというテクニックが試されるのである。
- 参考文献を書く
- 意外と忘れがちになるルール。このスポーツの創始者が大変な要出典厨だったらしく[要出典]、著者名・出版年・ページ番号まで詳細に記述しなけらばならない。
[編集] 反則行為
- 他人のレポートの丸写し。
- 古くからのメジャーな反則行為であったが、近年のパソコンの普及により容易となり急増した。「苦行」の趣旨に反するため、バレたら厳しく処罰され、最悪の場合その教科の単位取消しとなることもある。
- クソ真面目が売りの百科事典きどりサイトを参考文献にする。
- 苦行及びユーモアの精神に反するという理由から禁止されている。罰則は上記ほど厳しくはないが、教授や大学院生から失笑を買って恥をかくという精神的デメリットがある。
[編集] 文系のレポート
ケータイで書いてもいいので楽勝である。
[編集] 理系のレポート
理系では、大学で行う「実験」などと呼ばれる重労働をクリアし、その結果を元にして製作するというパターンが多い。
まず、「目的」「原理」「方法」といった項目を実験指導書や関連書籍などから書き写す作業から始まる。モノによってはここで既に何枚ものレポート用紙を消費することを強いられ、学生の体力が削られるのである。それが終われば今度は実験のデータをまとめ、検討・考察するという作業に取り掛かるのだが、ここで理論値と実験値の誤差が激し過ぎると実験からやり直す羽目になる。コレを防ぐためには、実験のデータを誤差が少ないように改竄するというどっかの国でもよくやってるテクニックを使えばよいのだが、バレたらもちろん減点ものである。また、学会と呼ばれる大会でこれがバレると失格どころか除名になるので注意が必要。
[編集] 関連項目
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