ロックマンX8
出典: へっぽこ実験ウィキ『八百科事典(アンサイクロペディア)』
ロックマンX8は、カプコンから発売されたロックマンXシリーズの8作目。長年、エックスに粘着し、ラスボスの威厳を(形式上だけでも)保ってきたシグマがその玉座から蹴落とされた作品である。エンディングでアクセルによる伏線があったものの、その後一向に続編が出る気配はない。ラスボスの座を蹴落とされたシグマの祟りの所為だと言われている。
ストーリーの随所で主人公のエックスやゼロがボスキャラ達から「旧世代のポンコツ」「ロートル」などと罵倒される描写があり、この罵倒は「もう作っても売れないし、Xシリーズなんていらない子」というカプコンスタッフの心の声であるともっぱらの噂で、昔からのファンはボスキャラ達に仮託してエックス達を昔のポンコツと罵るカプコンスタッフに憤激した。
機動戦士ガンダム00のパクリ元の一つとして有名。
目次 |
[編集] 開発までの経緯
本家ロックマンより派生し、ハードな世界観と重厚なストーリーで人気を博してきたXシリーズも、作品を重ねるごとにマンネリ化し、バックストーリーも陳腐になり、打開しようと導入した新システムはかえって操作性を複雑化させる始末、新たな風を吹き込むために生み出された新キャラクターアクセルもそれ程人気を得られず、新規購買層の獲得には失敗し、古参からは「もう終わったシリーズ」と酷評され、斜陽を迎えていた。挽回を図ったカプコンは何がいけなかったのかを模索し、思案の果てに「いつまでもシグマがラスボスだからファンが皆飽きて離れていってしまった」という結論に辿り着き、シグマをラスボスの座から引き摺り下ろすことを決定した。
[編集] 概要
おなじみのエックスとゼロ、そして前作X7から参入したアクセルの内、二人を選択し、操作してステージを攻略する。 ステージ攻略中L2ボタンで相方と交代が可能であり、拘束系の攻撃を受けている時に交代ボタンを押すと相方が助けて 拘束を断ち切ってくれる。このシステムは腐女子による妄想のオカズとなった。
今までのシリーズとは異なり、一度クリアしたステージに何度も挑戦することが可能だが、強制スクロールステージなど操作に制限のあるステージが多く、折角何回もプレイが可能と言っても走破のし甲斐がなかったりする。
X3から長いブランクを得てVAVAが再登場。以前登場した時の名前がVAVA-Mk2だったので、Mk3かと思いきや何故かVAVA V(ペンテ・五番目)という名称。我々の知らないところでMk3とMk4は倒されていたらしい。
本作からオペレーターが二人増員され、エイリア、レイヤー、パレットの三人体制となった。エイリアは「オペ子は三人もいらねえんだよ」と内心どす黒い感情を沸騰させており、今にも他の二人をスクラップにしてしまいそうだが、空気長官シグナスが上手い事彼女の衝動を抑制している。
[編集] ストーリー
度重なる紛争により地上は荒廃、人類は新天地を求めるため、月、ひいては宇宙への移住を決意し、空高くそびえる軌道エレベーター「ヤコブ」を建造、物資、人員を輸送し、宇宙への移住計画を着々と進める。
ある日、大量のシグマが現れた。エックスは叫ぶ、「またイチローシグマか!」と。
時を同じくして、宇宙移住計画推進の中心人物であるルミネが何者かに誘拐される。誘拐した犯人は、かつて散々エックス達を苦しめてきたあのVAVA。エックス達の前に立ち塞がるのはこれが三度目のはずだが、VAVA本人は対峙するのは五度目だと思い込んでいる様子。どうやら思考回路が完全にイレギュラー化してしまい数も数えられなくなってしまったようだ。VAVAといいシグマと言い、お前らいい加減成仏しろよ、せっかくコマミソでは新たな敵とめぐり合えて新鮮味があったのに、と愚痴を零しながらも、エックス、ゼロ、アクセルの三人はシグマ討伐に赴く。かくして、もう何度目になるか分からない、エックス達とシグマの戦いが再び幕を開けるのだが…舞台裏で蠢動する黒幕の姿に、この時まだ誰も気付いていない。
[編集] 登場人物
- エックス
- いつもの主人公。意見、信条を異にする相手に対して、バカの一つ覚えの如く「お前のやってることはイレギュラーだ!」と相手を否定する事しか言えない青二才。遠い未来、自らもイレギュラーとして嘗ての親友に破壊される片鱗が既に見え始めている。
- ゼロ
- シリーズ通してのヒロイン。今回は死ぬ死ぬ詐欺もしないし、ダメージが回復するまで身を隠して雲隠れすることもないが、一方で早起きしておべんとうを作ってくれることもなく、エックスはちょっぴり寂しそうである。
- アクセル
- 頭からウンコはやしてるような髪型に定評のある新入りロックマン。前作ほどウザイ言動は見られなくなったが、相変わらず軽佻浮薄である。
- シグナス
- 空気長官。インターミッション時にしか姿を見せない上、声もブライトさんではなくなった。
- オペ子三人娘
- 特定の条件を満たすとプレイヤーキャラとして使用可能だが、はっきり言って需要は全くない。オペレーターだが、エックス達と同等の戦闘能力を見せ付けてくれる。たかだかオペ子達と互角のイレギュラーハンターって一体…。
- ルミネ
- ラスボスである。ネタバレ?何を隠す必要があろうか。ここはアンサイクロペディアである。
- 冒頭のオープニングシーンでVAVAにさらわれる。中性的な容姿であり、またCVも女性声優であることからすわおにゃのこか?(名前もアレだし)と期待が寄せられたが、実は男だった。ラスボスだったことよりもおにゃのこでなかった事の方がプレイヤーにとってはショックなネタバレであった。
- シグマ
- ラスボス降格御愁傷様です^^
[編集] 8体の動物
彼らはニュートラルのノヴァストライク2発で他界する。
- オプティック・サンフラワード
- ひまわり。公式でキチ○イの設定。ステージ含めて、いろいろとX4のオカマに近似している気がする。
- ダークネイド・カマキール
- かまきり。光を当てられると恥ずかしくてたまらないらしい。
- グラビテイト・アントニオン
- あり。頭はいいらしいが重度の中二病患者(このゲームの登場人物全員そうだが)。雑魚その1。
- アースロック・トリロビッチ
- ゴキにしか見えません。X6にも似たようなのがいる。雑魚その2。
- ギガボルト・ドクラーゲン
- くらげ。X5にも(ry。英語が堪能な幼児。
- アイスノー・イエティンガー
- いえてぃ。でも雪男というよりか、ゆきだるまチックなデザイン。
- バーン・コケコッカー
- やきとり。名前が酷いが、味があって結構好きという声も。
- バンブー・パンデモニウム
- ぱんだ。極めて重度の中二病疾患。ここまでイラっとするパンダキャラは他のゲームにいるのだろうか。
[編集] ステージ
- ノアズパーク
- 最初のステージ。プレイしてると無性に蟹が食べたくなる。オペレート機能をOFFに出来ないため、エイリアのウザイオペレートを何度も聞かされる事に…おや誰か来た様だ。
- トロイア・ベース
- 雑魚キャラのマメQが執念を見せるステージ。千変万化の戦術で襲い掛かってくるマメQをいかに迅速に、かつスタイリッシュに虐殺できたかでルートが分岐する。ボスがコロニーレーザーを発射してくる。
- プリム・ローズ
- 画面酔い必定のステージ。しかもパズル性が高く迷い易い。明らかに糞ステージである。
- ピッチ・ブラック
- アクセルの変装を見抜けずロックを解除してしまったり、敵が間近に来てから慌てて臨戦態勢を整えるなど、警備レプリロイドの間抜けっぷりが垣間見えるステージ。
- ダイナスティ
- ひたすらクラゲを追いかけるシューティングゲームさながらのステージ。制限時間内にクラゲを撃墜しないとゲームオーバーとなる。慣れない内はクラゲに追いつくのも一苦労、しかしなれるとアッサリクリアできすぎて退屈という、どうしようもなくやり応えのないステージである。しかもプレイ中クラゲの耳障りな奇声を延々と聞かされ、精神面にも悪い。
- メタル・バレー
- レアメタルの採掘場。ポンコツロボットとの追いかけっこがステージの大半を占める。
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[編集] ストーリーの分岐
- EASYストーリー
- オンボロ戦士がラスボスになるためにルミ姉を助け出すことができる。
- NORMALストーリー
- あまりにも時間がかかりすぎるためにオンボロ戦士の後に悪の道を歩んだルミ姉と戦うことになる。
- ルミ姉第二形態のバリアはレイヤーのレイヤーレイピアではがせる。
- HARDストーリー
- オンボロ戦士のミラージュクローに捕まって、助けてもらうハメになる。やはり悪の道を歩んだルミ姉と戦う。
| (Portal:スタブ) |
| ロックマンシリーズ | |
|---|---|
| - : | 1 - 2(EXILE/DX) - 3 - 4 - 5 - 6 - 7 - 8 - 9 |
| X : | 1 - 2 - 3 - 4 - 5 - 6 - 7 - 8 - Rocman X - メガミッション |
| DASH : | 1 - 2 |
| エグゼ : | 1 - 2 - 3 - 4 - 4.5 - 5 - 6 |
| ゼロ : | 1 - 2 - 3 - 4 |
| 流星 : | 1 - 2 - 3 |
| ゼクス : | ZX - ZXA |
| キャラクター : | ロックマン |
| ゼロ | シグマ | |
| シューティングスター・ロックマン | ウォーロック | サンダー・ベルセルク | |
| ボス : | カットマン | エアーマン | クイックマン | アイシー・ペンギーゴ | ファントム・ブラック |
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