ロミオとジュリエット効果

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ロミオとジュリエット効果(- こうか、Romeo and Juliet effect)とは、愚かな人間が自らの恋愛を劇的だと自慢する精神疾患、またはその心理状態、心理現象を指す。希少価値の高い物品ばかり欲しがる者をこう揶揄する際に用いられることもある。

この症例があまり有名でないのは、人権保護団体から圧力をかけられたり、ロミオとジュリエット効果を発症するのを恐れて恋愛をしなくなり、少子化が進行してしまったり可能性があるため、メディア業界ではこれに関する話題はタブー視されているからである。

概要[編集]

基本的にこの言葉は、「自らの恋愛が劇的である」と自慢する精神疾患に対して使われる。

恋愛は基本的に精神の繋がりは得られない(→詳細は恋愛の項を参照)が、恋愛を神聖化する者や中高生は、潜在意識的にそれに気付いていても否定しようとする。そして、現実への反発を目的として、自らの恋愛は劇的だと妄想することがある。これがロミオとジュリエット効果である。この効果は自らの恋愛に障害が多いほど顕著に現れ、進行した場合は統合失調症的症状を引き起こすことがある。

症状[編集]

以下のプロセスで症状は進行する。

  1. 現実逃避により、恋愛の症状が一時的に停止または抑制される。
  2. しかし、後に激しい倦怠感自殺衝動、殺人衝動に駆られる。
  3. 統合失調症に似た症状に陥る。

ただし、プロセス2のほとんどの場合では自殺や殺人に至るため、第3のプロセスまで進行する例は稀である。

統合失調症的症状[編集]

ロミオとジュリエット効果は、稀に統合失調症に似た症状を引き起こす。妄想型→破瓜型の順に発症する。

妄想型(RAJE-10 I20.0)[編集]

自らの恋愛は劇的なものだと妄想し、それが真実だと思い込む。また、自らの恋愛の誇示のため、周囲との接触が活発になる。プロセス1のものとは、真実だと思い込んでいるか否かで判別可能である。他には支離滅裂な言動が見られる。精神科に行っても知的障害だと診断されるケースも多く、潜在的な発症者はかなり多いとされている。

進行すると破瓜型の症状に陥る。

破瓜型(RAJE-10 I20.1)[編集]

妄想型が進行した症状である。精神が崩壊し、狂気、混沌の世界へと入り、治癒不可能となる。周囲との接触がなくなり自閉的になるパターンと、外部との接触が普段通りになるが、狂気と現実の判別がつかなくなり、強姦、殺人、自殺を引き起こすパターンとある。

前者の症状の場合、引きこもりにこの病状を抱えた者がいるとされている。後者の場合、自称を繰り返して行い、またその内容が何度も変わる場合はこの症状の可能性がある。

治療[編集]

完全に治癒する方法はまだ見つかっていない。また、恋愛との区別が難しいため精神科医を悩ませている。恋愛をやめることが今のところ一番確実な治療法となっている。

いわゆる別れさせ屋と呼ばれる職業・仕事は、ロミオとジュリエット効果を治療する為のものであるが、個人的な感情の為にこれを悪用する者もいるため、問題となっている。

俗語[編集]

希少価値の高い物品ばかり欲しがる者を「ロミオとジュリエット効果を来たしている。」などと揶揄することがある。自らの恋愛を劇的だと誇張し、それを真実だと妄想することと、希少価値の高い物は、質が高いと妄想することを結びつけてこう言われるようになった。始めは精神科医の間で広まり、それが一般化した。

ただし、差別用語と見られているので、メディアで使われることは無い。

関連項目[編集]