三文字通信
出典: へっぽこ実験ウィキ『八百科事典(アンサイクロペディア)』
三文字通信(さんもじつうしん、TCC、Three Characters Communication)とは、その手軽さとコストの低さから現在注目を集めている通信方式である。主としてIT業界およびアニメーションの世界で使用されている。また、アンサイクロペディアにおいてもこの方式の通信を導入しようとするユーザがいるが、現在のところその試みは芳しいものとは言えない。
現在はまだベータ版の段階であり、情報欠損が起きやすい、圧縮通信時の復号が難しいといった欠陥を抱えている。
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[編集] IT業界における三文字通信
頭の固いところにあるコンピュータ略語一覧を見ると分かるように、三文字に情報を圧縮して送信しようという試みが繰り返し行われている。しかし、全く別の情報を圧縮したデータが全く同じものになってしまうことが多々あり、復号の際に情報が変化を起こしてしまう可能性が非常に高いため、本格的な運用はまだ先になると思われる。なお、二文字や四文字以上の略語もあるという事実には目をつぶってほしい。
現状では質的変化した情報によってトラブルがあった場合でも保証はされないため、使用には慎重であることが望まれる。特に得意先などに必要以上に使用した場合、契約の打ち切りなどと言う最悪の事態を招くこともあり得るし、そこまででなくとも実力を疑われる結果を招くことは多々あるようである。
[編集] アニメ業界における三文字通信
時間的にも費用的にも最大限にまで煮詰まっている状況のアニメ業界では、コストの安さから最近よく使用されている。しかし、情報伝達時に非常に多くの情報欠損が起きてしまうため、そのエラーの修正のために別のコストをかけるか、あるいは視聴者に呆れられることを覚悟でそのまま放送するかを選択しなければならない。放送までに限界まで修正コストをかけても酷いことも多々あるようであるが。
最終的なエラー修正方式としては現在はDVD方式が主流となっている。この方式によるエラー修正は、放送時点では情報欠損が著しいものでも最終的にうやむやにできるという利点や、修正までにかかるコストはそれなりに高いのだが、そのコストを最終消費者に転嫁することで制作者側のリスクを最小限に抑えることができるという利点がある。しかし、放送時点では著しい情報欠損のあるものが世に出てしまうことにかわりはなく、最終消費者からのなぜ放送時点でまともなものにしないのかという無言の圧力をかわす技術が必要である。
[編集] アンサイクロペディアにおける三文字通信
削除記録には、三文字という理由で即時削除されたものが少なくない。これらは三文字通信をアンサイクロペディアに導入しようとするユーザの試みだが、現在のところ、三文字通信の最大の問題である発信者の意図する情報の99%以上が欠損する現象の解消ができていないため、そういった記事が長期間生存する可能性は非常に低い。ごくごく希に何らかの電波を受けた別のユーザが99%の部分を復元するか、あるいは全く別のものに変えてしまうかといった方法で記事を生存させることもあるが、通常は1時間以内の命である。今後の通信技術の発展が待たれるところである。
[編集] 三文字通信に似ているが違うもの
アンサイクロペディアでは、管理用に使用されるテンプレートに三文字に見えるものがある。具体的には{{NRV}}や{{ICU}}である。これらは三文字通信のようであるが、実はそうではない。実際に三文字「NRV」と記事に書き加えたとしよう。すると、文字がそのまま表示されるだけで意味がわからない。カッコをおまけしたとしても、署名がないのでエラーになるだけだ。よってこれは三文字通信ではない。また、かつて日本で亭主関白の象徴として扱われた「飯・風呂・寝る」は、惜しいことに三単語通信である。