上海アリス幻樂団

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上海アリス幻樂団 (しゃんはい - げんがくだん) は音楽やゲームを製作している同人サークル。しかしその実体は同人界を裏で支配する闇組織のひとつである。

構成員[編集]

組織の構成員はZUNのみとなっている。 だがZUNとは個人の名称でなく数十から数百からなる妖怪集団の総称である為、随所で見ることのできる「上海アリス幻樂団とはZUN個人サークルである」という説明は実のところ大きな間違いである。しかしZUNが妖怪集団を示す単語であることを知るのは妖怪皇帝水木しげる京極夏彦などその専門分野に造詣の深い極僅かな存在に限られる為、今なお間違った認識が植え付けられたまま正されることのない人間が殆どである。

詳しくはZUNの項目を参照。

組織の成り立ち[編集]

上海アリス幻樂団は古くから続く組織でありその歴史は所々謎に包まれている。成立時期や成立場所ははっきりしていない。某半島の国が「上海アリス幻樂団の起源は我が国であるニダ」と主張していたが根拠薄弱であり、当の上海アリス幻樂団が完全否定した上に経済制裁を加えた為に現在はこの問題は沈静化している。上海アリス幻樂団はまるで初めからそこにあったかのように、気がつけば文献などに記述が残るようになっていた。このことからやはり創設当時から上海アリス幻樂団は「妖怪の巣」(しばしばこのフレーズは侮蔑や皮肉に用いられているが、本来の意味は人間業でない職人芸っぷりを表す言葉として使われていた)だったのではないかとの推測がなされている。上海アリス幻樂団という組織名からヨーロッパ系と中華系の小さな組織が合併して生まれ、世界を転々とした後に日本に流れてきたという説が有力である。設立当初から組織名こそ変わっていないものの、活動内容は随分と様変わりしている。初めはマフィアに近いような組織だったようである。タイムスリップしてきた自衛隊と戦ったり、禁酒法時代のアメリカで不死の酒を巡る騒動に巻き込まれたり、裕福な家庭から盗んだ金品で買った酒を貧しい家庭に分け与えたり、大江戸城を空飛ぶ城に改造したりと文献や伝承に残っている上海アリス幻樂団の活動は非現実なほど滑稽で破天荒なものが多いがそれは今も昔も変わらないようだ。いつしか同人界隈において大きな力を持つようになっていた。東方萃夢想黄昏フロンティアと奇跡の業務提携を果たした。それ以来、この組織間では何か怪しげなことが企まれているのではという噂が耐えない。詳しいことは謎である。筆者の手抜きではない、本当に謎なのである。

闇組織としての活動[編集]

活動範囲は幅広く、その活動は多岐に渡ることが確認されている。しかし具体的な活動内容については統一感が皆無である上、その情報の殆どが伝聞形式によるものなので真偽の境目は曖昧を極め、嘘を嘘と見抜く目が必要とされる。(某ゲーム会社にプログラマとして協力しているだとか、アポトキシン4869の開発に携わっているだとか、電子ドラッグのBGMを製作しただとか、ガリクソンプロDTMについて指導しているだとか、ローゼンメイデンのデザインを担当しただとか……)このように活動内容については不明なことの方がまだまだ多いというのが現状だ。これは闇組織という組織の性質から明らかになる情報が限りなく少ない上に、構成員の全てが妖怪であるということが原因と言われている。更に組織の目的は同人界の支配の筈なのだが、一見それとは無関係な活動が殆どである為に次の活動を予想するのも非常に困難である。この節操の無さには何か妖怪ZUN独自の考えがあるのではないかとされている。が、未だ画期的な説明は挙げられていない。この謎は上海アリス幻樂団における七不思議(神主の謎7)のひとつに挙げられる。これに関しては某週間少年雑誌の元編集者ですら匙を投げたとすら言われている。

しかし、ここ最近の調査で同人界の支配に見せかけて、実は同人界、オタク界を破滅させることが真の目的ではないのかともいわれている。また、数々の洗脳活動は妖怪ZUN自身の直接的な利得のためではなく、イオシスビートまりおへの何らかの布石のためではないかともいわれている。つまり、イオシス、ビートまりおは妖怪ZUNと悪魔の契約を結んだ可能性があるということである。

また活動の一部は神主伝説として各地でまことしやかに語り継がれている。

同人サークルとしての活動[編集]

上海アリス幻樂団も他のサークルのように通常の同人活動を行っている。闇組織としての側面を裏の顔とするならこちらはいわば表の顔であり、一般で認識されている上海アリス幻樂団の活動内容はこの表の部分が全てといって差し支えない。この一般活動の目的は諸説あるが主に組織のカムフラージュや資金調達のためでないかと言われている。(だがその売上の殆どは酒代に消えているという噂だ)

上海アリス幻樂団二次創作を行うサークルではなく東方Projectというオリジナルシリーズでの一次創作を行っている。東方Projectメディアミックスの技法を過剰に取り入れ、ゲーム・音楽CD・書籍など常識的なものだけでなく、AAモールス信号壁画メールマガジンなど通常では考えられない様々な媒体で作品を発表している。これは独自の世界観を今までに無い奇抜な角度から表現する為である。これにより数多くの人間を魅了し、布教を広めることに成功。作品内に散りばめられたサブリミナル効果やさりげない会話内に紛れ込ませた隠喩など通じて洗脳を行い、人気と勢力を爆発的に拡大させている。しかし闇組織である上海アリス幻樂団が通常サークルとして大きな影響力を持つことは権力の集中を招き、独裁政治的な面を見せることになると同人界隈の一部では危惧されている。また、その更に一部からは謝罪と賠償を請求されている。

東方Project[編集]

各作品についての詳しい記述は東方Projectの項目に譲り、ここでは各媒体における作品の傾向と東方Projectが周囲に与えた影響について簡単に記すことにする。

ゲーム:弾幕を用いた凄惨な殺戮劇が少女達によって今、繰り広げられる。
音楽CD:収録されている曲はどれも幻想的で聞く者の脳をトリップさせる。
書籍:電波をそのまま文章に変換することに成功するも常人には理解が困難。
AA:「結晶化したカオス」という意味をこめてkannnusinと呼ばれるようになる。
モールス信号:−−・・ ・・− −・
壁画アルコールの発酵の課程が事細かに描かれており、学術的にも評価が高い。
メールマガジン:東方についての記述よりも酒についての記述のほうが遥かに多い。
:腋醸造という新たな製法を編み出し、全国の腋フェチを歓喜させた。
パクティオーカードアルコール不足につき生産中止。現在プレミア化。
眼鏡:疲れた時には富士山の画像が自動的に映し出される。
フィギュア三次元の力によってナイチチが完全に公式化された瞬間であった。

東方Projectは高い人気を誇る。現在数多くの二次創作作品が作られ、それ自体がすでにジャンルとして成立している程である。そのことからも上海アリス幻樂団及び東方Projectが周囲に与える影響は最早無視できるレベルではないことは容易に窺い知れる。が、それは最近の話に限らない。東方見聞録は来日したマルコ・ポーロ東方Projectに感銘を受けて製作した二次創作同人誌であるのは東方ファンの間では有名な話であるし、織田信長が合戦において鉄砲を重視したのは東方Projectで弾幕に被弾し続けたことの影響であるのも一目瞭然だ。またイエス・キリストは熱心なルーミア東方Projectに登場する妖怪)のファンであったことが知られており、磔刑に処されロンギヌスの槍に貫かれて絶命する瞬間にまで彼女の得意とする両手を広げたポーズを取り続けていた。博麗霊夢の「巫女装束にカボチャパンツ」に影響され、「ハロウィンだから」を建前に少女にカボチャパンツを欲求する外国人集団も現れた。このように東方Project同人作品だからといって一笑に伏すことはできない影響力を遥か昔から持ち続けていたのである。

上海アリス幻樂団における七不思議[編集]

通称、神主の謎7(かんぬしのなぞ・セブン)。上海アリス幻樂団及びその構成員であるZUNと製作物である東方Projectに関する数々の謎や疑問の中から特に答えのでない難しいものであるとされる7つの謎のことである。この上海アリス幻樂団における七不思議の選考基準も充分謎なのだが、そんなものはこの7つの謎の前では霞んでしまう。一般では上海アリス幻樂団ZUNの個人サークルであると認識されているため、しばしば上海アリス幻樂団ZUNは同一視されている。その為にこのような通称が付いたのであろう。しかし構成員の項目で前述した通りZUNとは個人の名称ではなく妖怪軍団の総称であるし、学術的な観点からも好ましくない上にこのような呼称は浸透した間違いを訂正する機会を減らしてしまうとして、正式名称の上海アリス幻樂団における七不思議を用いることが推奨されている。


上海アリス幻樂団における七不思議とは以下の7つである。


上海アリス幻樂団における七不思議についてはこれまでに数多の議論や解釈がなされてきましたが、未だに明確な答えはひとつとして見つかっていません。

これをあなたが読んでいる今も、また新たな議論が交わされているでしょう。
信憑性のあるか、ないかの違いはあるでしょうが。
これを読んだあなた、どうか真相を暴いてください。
それだけが私の願いです。