民意

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民意(みんい)とは、主に政治を題材にした討論の際に用いられる論破用の武器である。武器としては政治家が主に使用するが、中でも民進党等の野党に使い手が多いことで知られている。

概要[編集]

日本は資本主義国である。この資本主義の下では、あらゆる面で多数決が勝つのが原則とされている。 つまり、国民の大多数が支持しているとされるものは、それがなんであれ正義となる。 そのため、特に政治的な観点からは重要視されることが多く、これらを題材にした議論に関しては民意の有無が鍵を握っていることが多い。 討論の際にどちらにも民意がある場合は、いかにそれっぽい民意を持ち出せるかが重要である。

民意の作り方[編集]

TBSのプロデューサー.JPG

制作方法その1[編集]

  1. 知識人専門家ご意見番といった人に民意にして欲しいことをテレビで言ってもらおうようにお願いする。
  2. テレビに出て民意にして欲しいことを発言してもらう。
  3. 民 意 完 成 !

テレビで言ったことは皆真実になる。マスコミやテレビが嘘をつくわけないのだから。ただし、権威者にコンタクトを取る必要があるのでお金がある人向け。また、インターネットではスゲー頭いい人たちがわんさかいる上に、そのスゲー頭のいい人たちがその発言を記事にして半永久的に晒し上げ続けるのでオススメしない。

制作方法その2[編集]

  1. 討論の際に「誰々(権威がありそうな人の名前)が何々が民意だとか言ってた~」と言ってみる
  2. 相手が納得する
  3. 民 意 完 成 !

実際に言ったかどうかは関係ない。とおらば勝ち、なのである。いかにそれっぽいことが言えるかが重要。政治家以外でも製作・使用が可能なお手軽民意として有効であるが、所詮は空想妄想なので逆論破されやすいことに注意。

制作方法その3[編集]

  1. 自分の公約を掲げて選挙などに立候補する
  2. 当選する
  3. 民 意 完 成 !

選挙などで立候補し当選することは自分自身が民衆に選ばれた存在であることを意味する。何を言おうとも自分自身が民意そのものであるため、事前の公約を破ろうが何をしようが全てが民意である。民意の究極にして最強の製作方法とは、自分自身が民意となることだ。無月

民意の使用方法[編集]

現在使われている代表的な民意の使われ方及びその解釈を簡単に紹介する。

  • 民意に従え→俺の言うとおりにしろ。
  • 民意を問え→解散しろ。落選しろ。
  • 民意に反する→気に食わない。
  • 民意を踏みにじった→何勝手なことしてんだ。
  • 民意に沿うべきだ→俺が満足するように動け。
  • 民意がゆがめられている→勝手なことを言うんじゃねぇ。
  • 民意は明らかだ→お前は間違っていて、俺が絶対正しい。

統括[編集]

要は俺様意見をぶっ通すための都合のいい言葉ってこと。OK?

関連項目[編集]