中二

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中二ちゅうに)とは、中学校二年生の略称である。この世で最も莫迦な生き物とされており、その生態を観察、研究することは永遠のテーマとされている。また、あまりにも莫迦な様子から中二病(ちゅうにびょう)等という言葉も生まれてしまった。まさに神の作りえた生き物である。

概要[編集]

中二とは、本来中学生の二年生という意味である。中学校生活に慣れて余裕が出来た中一が、来年度入学してくる新しい一年生(前年は小学校六年生)に先輩面することも珍しくなく、「俺は中二だぞ。」などという無駄な圧力感をかけることがある。中二の中では弱い奴らと信じられている、真面目や根暗な中二が中一にそのような面をして返り討ちにされることもしばしばあり、先輩にも関わらず後輩に怯える生活を余儀なくされる。ついでにこれは、そんな先輩面していない奴でも気が弱ければ、夏休みが終わったぐらいから、後輩にビクビクしなければならない(かくいう筆者もううう・・・)。逆に不良系統の中二は崇拝される傾向があり、さん付けや先輩付けをしてもらうことができる。

不良系の中二[編集]

最も性質(たち)が悪く、何かあればすぐに喧嘩となることもある。その理由を下記に記す。

中一[編集]

前年度が小学生で不良は居らず、学校生活で手一杯。また、新しい友達との出会いでドギマギしている。

中三[編集]

不良は多くなる。しかし受験もあり、大抵の生徒が大人しくなる。稀にごく一部ヤンチャがいる。

高校生[編集]

退学の恐れがある。大人しくなる。

結論[編集]

この世で一番強いのは自分達だと思い込んでおり、目が合っただけで喧嘩となる。先輩との絡みが上手く、他校との連携もある。

オタク系の中二[編集]

主に二種類に分けられる不良系との片割れである。そもそも害はなく、比較的大人しい。不良系とは違い女子にはモテないが二次元に生きている。

症例[編集]

  • 洋楽を聞き始める。
  • うまくもないコーヒーを飲み始める。
  • 売れたバンドを「売れる前から知っている」とムキになる。
  • やればできると思っている。
  • 母親に対して激昂して「プライバシーを尊重してくれ」などと言い出す。
  • 社会の勉強をある程度して、歴史に詳しくなると「アメリカって汚いよな」と急に言い出す。
  • キスとかしたら英雄扱いされる。 
  • 一人につき最低一冊はエロ本を隠し持っている。

結論[編集]

思春期の少年が子どもから急激に大人になろうと無理に背伸びをして、「(子供の価値観での)大人が好みそうな格好のいいもの」に興味を持ち始め、「子供に好かれそうなもの」、「幼少の頃に好きだった幼稚なもの」を否定したりするという気持ちが要因である。こういった感情から「もう子どもじゃない」、「(格好の悪い)大人にはなりたくない」という自己矛盾からくる行動が、実際に大人になってから振り返ると非常にピントが「ずれ」ており、滑稽に感じることが大きな特徴である。

加えて生死や宇宙、人間や身近なものの存在に関して、(的外れ気味に)思い悩んでみたり、(子供基準での)政治や社会の矛盾を批判してみたりするのも特徴的である。さらに実際の自分よりも自らを悪く見せかけようとするものの、結局何も行動を起こさないでそのまま収束するといった性質も「中二病」の「症状」として含まれる。

関連項目[編集]