中尾衣里
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中尾衣里(なかお えり 1980年5月15日 - )は、4割声優、6割ナレーター。大沢事務所所属。
[編集] 人物
井上麻里奈と一緒にやった「月面と兵器ミーナ」のネットラジオにより、知名度が一躍上昇。著しく濁音化した(例:まりな→ばりな゛)声で語られる、幾分気持ちの良くないオタク話は、多くの同類の心をハードに吊り上げた。「吊り上げた」と記したのは、このオタキャラ、挙動は、全て完全に計算されつくした彼女の演技だからである(詳細は後述)。結局、彼女は最終回ラスト30秒を除く、30回以上に及ぶラジオ全てにわたってこのキャラに徹した。番組中、そして後に業界内に浸透する「中尾プロ」という愛称は、その華麗な変わり身を象徴している。そんなわけで、素の彼女が露呈した最終回ラスト30秒は貴重なもので、それ以降われわれ素人が見れる範囲で彼女の素を見ることはできていない。 なお「グフグフ」していている姿は演技であって素ではないので注意されたい。
彼女の活躍は、比較的アニメよりCMなどのナレーションでうかがい知ることができる。NHKの環境啓発CMや、キューピー等、一流企業のCMなどで、アニメでの端役っぷりを微塵も感じさせないプロフェッショナル(Professional)の仕事をしている。
それゆえ「大沢事務所の秘密兵器」能登麻美子、「大沢事務所の音波兵器」川澄綾子、「大沢事務所のほしいも」花澤香菜にならべて中尾を「大沢事務所の最終兵器」と呼ぶ人もいる。
さて、先述したように、彼女の話し口調もとい話の内容があまりにマジなので、彼女を本物のオタクであると勘違いするものもいるが、それは事実と異なる。彼女は、自身がオタク産業の一端を担うものである、という強いプロ意識のもと、早い段階からその研究を開始してきているのである。と同時に彼女は「外向きの声」という社会に接地する自己表現ツールを、小さなころから形成し始めるなど、非常に計算高くキレる人間なのである。これとは関係ないが、キレるとプレステを叩き割るほどの覇気の持ち主である、ということも注目に値する。
[編集] 代表作
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