丸焼き

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「丸焼きはどう作ってもうまいのだ」
丸焼き について、ブラックジャック
「丸は、うまいな」「あぁ、うまいな」
丸焼き について、伝染るんです

丸焼き(まるやき)とは、取れ立てのを炭火で豪快に焼いて食べる、野趣溢れる郷土料理である。

丸とは[編集]

全国の河川に生息する、球形をした。英語名はサークリッシュサークルフィッシュ。天然の大物は1mオーバーも珍しくないが、丸焼きにする分には20~30cmくらいのものが望ましい。

藻や水草を食べる草食魚なので、モツまで美味しく食べられる。脂が乗っている割には癖がなく、大人から子供まで幅広い層に愛されている。

なお、丸が手に入らない場合はでも代用可能。それはそれでまた美味しいのだが、やはり丸が一番!

調理法[編集]

実にシンプル。竹串や木の枝で丸を刺して炭火に翳して焼く、それだけである。ただし丸は金気を嫌うので、包丁やナイフを使わない方が良い。あと金串は身が崩れるのでやめよう。

炭火に翳す距離は遠火の強火、皮目にうっすら焦げが入り香ばしい匂いがしてきたら完成だ。マナーなど考えず豪快にかぶり付こう。野生が目覚めるぞ?

味付けに関しては議論がかまびすしいが、やはり一口目は塩か素材そのままがいいだろう。ソースや醤油も決して悪くはないので、好みで合わせよう。

また、アルコールとの相性にも左右される。塩やそのままならば冷や酒、濃い味ならばビール。ワインやブランデーも挑んでみよう、なぁに心配ないさ、天地万物が酒の肴だ。

その他の美味しい食べ方[編集]

丸煮
小降りの丸を醤油味で煮含めたもの。よく煮た丸は芋のようにホクホクし、とても美味である。
山形県では、川岸で集まって丸煮を作る丸煮会が秋の風物詩として親しまれている。
ビール片手にガンガン食おう。
丸揚げ
これも小降りの丸を使うもので、そのまま油でカラッと揚げたもの。
赤酢を使った甘酢餡掛けにすると最高、これには是非焼酎を。
甘辛系のタレを使うと白飯に凄くあう。お弁当にもいいぞ。
丸鍋
丸を手で裂いたものを使って作る鍋。冬になると食べたくなる逸品。
身の味わいもさることながら、出汁が凄く出る。〆の雑炊は至宝
スッポンで代用する場合もあるが、これはもう丸でないと真価を味わえない。
丸囓り
野趣という点では最高峰。丸を生のまま豪快にかじる、日本人でなければ出来ない鮮度が命の食べ方。
口いっぱいに広がる丸の風味は、日本酒との相性バツグン。
皮を歯で破るあの感覚は癖になるが、小骨が歯に挟まるのが難。
丸茹で
基本的には上記の食べ方の下ごしらえとして行う事が多いが、そのまま包丁で薄く削いで、酢みそを絡ませて食うのも、なかなかイケる。
丸投げ
失敗しても気にすることはない。どこかに投げつけてしまえば、誰か美味しく食べてくれる人がいるはずだ。
Nemurineko.jpg この節を書こうとした人は途中で寝てしまいました。
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関連項目[編集]