九条
出典: へっぽこ実験ウィキ『八百科事典(アンサイクロペディア)』
ここでは、まーそのー……いわゆるひとつの世間様に最も一般的とみなされていると考えられているとされている
九条につきまして説明している項目です。はい。
- 地名につきましてですがー、えー……九条 (地名)をご覧ください。
| この記事は右に寄り過ぎています。 |
|---|
| ここが真ん中です。 |
| ↓ |
九条(きゅうじょう、「くじょう」とも)とは、法律や規則において9番目に設けられる条文。日本においては、東海旅客鉄道株式会社旅客営業規則第9条を意味する。稀に、日本国憲法第9条を意味することがある。両方について解説する。
目次 |
[編集] 東海旅客鉄道株式会社旅客営業規則第9条
東海旅客鉄道株式会社(JR東海)の旅客運送契約において期間を計算する場合、その初日は時間の長短に関わらず、1日として計算することを規定した条項。同社の運行する鉄道、特に東海道新幹線に乗車する乗客は、その憶えがないにも関わらず、皆等しくこの条項に拘束される。時間とは、その長短こそが重要であるが、それを無視して全て1日として取り扱われる強引さに、ある者は怒り、ある者は憧れにも似た感情を抱く。日本のサラリーマンは、新橋界隈にて、毎夜毎夜、9条について熱く語り合っている。
[編集] 日本国憲法第9条
日本国憲法第9条の解釈・是非を巡っては、20世紀後半から熾烈なアルマゲドンが続いているが、その最終戦争に参加する者の間で「9条」と言う場合、日本国憲法第9条を意味する。
「九条の会」を初めとする、9条の崇拝者(護憲派、反戦教信者)にとって、同条は聖典であり、真言であって、神の言葉そのものである。キリスト教における聖書、イスラム教のコーラン、中国共産党における赤手帳、中学生にとっての年金手帳に喩えられる。これを疑うことは、9条教の教祖に対する反逆であり、宗教裁判にかけられて異端に認定される。
「宮城の会」を初めとする、同条を諸悪の根源とみなす者たち(改憲派。反戦教の信者からは、軍国主義者、野蛮人と蔑称される。)は、同条の崇拝者を「反戦病患者」と呼んで蔑視し、同条を「怪奇文書」「九条の怪」「ただの文字の羅列」「むしろ平和を乱すもの」「いっそ清々しい」と主張する。
熾烈な論争の果てに、そもそもの議論の対象であった憲法9条の条文を思い出せないという症状を訴える者が護憲派・改憲派を問わず続出している。これは認知症として、国連により難病に指定されている。
[編集] 内容に対する評価
憲法9条に対する評価は、その崇拝者と反対者とで、正反対である。また、護憲派・改憲派の中でも内部分裂が進み、その宗派・グループによって、解釈も評価も細分化されてきている。また、憲法9条の文言が何だったのか忘れてしまう認知症の増加に伴い、「条文なんて関係ない」という共通認識が産まれつつある(それを象徴しているのが小島よしおの台頭である)。
改憲派によれば、憲法9条は、神の国・日本国が誇るカミカゼアタック・バンザイアタック等の必殺技を使用不可とし、自らの手で自国を守ることを禁止するマゾヒスティックな代物であり、神の子にして優良人種たる日本人を、中華人民共和国(第二次大戦以後、満州、旅順、大連等の各日本領を管理している)、大韓民国(日本領朝鮮半島の南部を管理)、朝鮮民主主義人民共和国(日本領朝鮮半島の北部を管理)の奴隷にして、アメリカ合衆国の下僕とならしめることにより、神州・日本国が二度とこれら4ヶ国に逆らえないようにするものである、と主張される。改憲派によれば、憲法9条を改正し、軍事費の増大・国際情勢の悪化、果ては戦争が生じたとしても、三国ことごとく日本軍の威光の前にひれ伏すのは時間の問題であるから、一時的現象に過ぎず、大勢に影響はないという。
護憲派によれば、憲法9条は、それをひとたび唱えれば、家内安全、満願成就、身体健康、国家転覆、学業成就といったご利益を得ることができる。世界平和は、数あるご利益のうち最も重要なものの一つである。世界的にも羨望の眼差しで見られている同条は、アメリカ合衆国を初め、中華人民共和国、シーランド公国など、多くの国々が採用したいと思っているが、諸事情によってそれが叶わず、地団駄を踏んで悔しがっている。また、護憲派によれば、裁判員制度など、自分たちが気に入らないなと思った制度は全て憲法9条の改正につながるものとみなしてよく、徹底的に反対すべきとされる。
[編集] 作成者
憲法9条は一般に、ダグラス・マッカーサー率いるGHQによって英語の草案が作成され、スワヒリ語に翻訳された後、日本語の替え歌が作成されたといわれる。
近年の研究では、アルフレッド・ノーベルが秘密裏に開発していた霊界と繋がるテレビ電話を用い、東條英機が霊界の高橋是清と合議して執筆したとする説が最も有力とされている。これには護憲派・改憲派ともに困惑しており、理解できないことや都合の悪いことを忘れたいと思うあまり、認知症が増加するに至っている。
護憲派によれば、極東教区大司教であったマッカーサー元帥が神からの啓示を受けて作成されたとされる。
改憲派も、日本国憲法が神の啓示を受けた者によって起草されたことを認めている。ただし、その内容はマッカーサー元帥によってねじ曲げられたものだと主張し、その正当性を争っているのである。彼らの主張によれば、本来の日本国憲法は、平和を乱す者を殺してでも平和を追い求める、いわば攻性の憲法(硬性憲法)であるという。改憲派は、その本来あるべき姿を「我らが殺しの憲法」(Our Constitusion To Kill)と呼び、これを略してOC2K(おしつけ)憲法と呼ぶ。「押しつけ憲法」は、明確な誤り。
[編集] 写九
護憲派の中でも原理主義的なグループ(九条の会など)は、毎朝、憲法第9条を書き表すことによって、心の平穏を保つ修行を実践している。これは、写経になぞらえて、写九(しゃきゅう)と呼ばれ、日本の国技となっている。写九の様子
[編集] 世界遺産への登録
2006年、九条教徒である太田光、中沢新一らが、「憲法九条を世界遺産に!」などと発言した。人々は「単なる条文である九条をどうやって世界遺産にするのか」と言って彼らをあざ笑った。その後、一部の九条教徒から「憲法球場を作って、それを世界遺産にすればいい」という意見が出て、彼らは憲法球場を九条教の総本山にすべく、その建設計画を練った。しかし、九条教徒の間から「建設コストは誰が負担するのか」「九条教の総本山は代々木の共産党本部以外ありえない」というような異論が噴出し、九条教徒間の内ゲバに発展したため、球場建設は取り止めになった。その様子を哀れに思ったアンサイクロペディアンが、勝手に憲法九条を世界遺産に登録してしまった。
[編集] 九条関連のグッズ・イベントなど
主に護憲派の人々によって、憲法9条関連グッズが作成され、また、同条にちなんだイベントが催されている。憲法9条に触れる機会を多くすることによって、自分たちが一体何のために政治活動をしているのか、忘れないようにするためである。以下、その一例を紹介する。
[編集] イベント
- 九条ファッションショー
- 憲法9条をあしらった衣服の展示会。ここで発表される服を着ていないと、憲法9条がなんだったのか忘れてしまうため、大変重要なイベントである。
- 九条テーマの書展
- 「写九」では物足りない、欲張り屋さんのための展覧会。
[編集] グッズ
- 9条バッグ
- 主に英語圏への布教を念頭に作成されたため、英文で憲法9条がプリントされている。
- 9条スプーン
- 「スプーンですくう(救う)」という掛詞で、改憲派を救済するという強い意思の表れ。改憲派が考えを改めなければ、このスプーンを投げつけることで、最終的解決(殺害)を図る。まさに、「匙を投げる」というわけだ。
- 日本酒「九条」
- アルコール摂取によって冷静な判断能力を奪い、憲法9条への信仰を深める。
- お湯を注ぐと、9条が浮かびあがるカップ
- 「憲法9条を唱えるだけ(言うのみ)で世界が平和になる」という教えの、「言うのみ」と「湯のみ」とが掛詞になっている。護憲派の卓抜した言語感覚が窺える。
- アサヒ飲料の製品が推奨されるが、決して「十六茶」だけは入れてはならない。理由は日本国憲法九十六条を参照
- 「写九」(上述)
- その他
- 九条ポケットティッシュ、トレーナ、Tシャツ、カンバッジ、憲法九条CD、絵手紙、9条ネックレス、バンダナ、9条マグネット
- 横断幕・のぼり
- 特に横断幕・のぼりは、合戦(改憲派とのアルマゲドン)に際して所属を明らかにするため、必携である。
- 九条せんべい
- これを食することにより、改憲派を粉砕する意志を強め、統一する。
- いぬ・ねこなかよし9条カレンダー
- 毎月かわいいイヌとネコの写真と9条の条文が添えられている。
[編集] 歌
- 『我が窮状』
- 往年の大スタージュリーこと沢田研二が自ら作詞して歌った歌。信者が聞いて涙すると共に、NHKの一見政治と関係ない音楽番組で流すことによって憲法に関心のないジュリーファンへ公共の電波で布教できるすぐれものである。
[編集] 主な九条信者
- 筑紫哲也-憲法9条の素晴らしさを発信し続ける、広報天使。ガンに冒されるも、憲法9条の加護により完治し、ゾンビになって生き返った。
- 福島瑞穂-司法試験合格・参議院議員選挙当選・社民党党首就任は憲法9条のご加護。独特のしゃべり方は、祝詞のようなもの。残念ながら、ただの人の子である日本国民にはその内容は全く理解不能である。
- 田島陽子-男社会を憲法9条によって打破せんとするパラディン。日本女性は皆、彼女を自らの代表として支持・崇拝している。
- 中岡元-被爆者の立場から憲法9条の素晴らしさを広島から世界に発信している憲法の伝道師。
- 太田光-友達が少なく、本を読んでいたら突然憲法9条の素晴らしさに目覚めた護憲菩薩。TVや書籍による普及活動に熱心だが、憲法学者の前に出ると改憲の主張をトーンダウンさせるお茶目な一面もあり、国民から愛されている。
[編集] 主な改憲派
- ネット右翼-田代砲などを持っているため、ウェブ上のアンケートにおいては文字通り一騎当千。世の中の主流が護憲だったために、何となく改憲派に回っている。主に夜間に活動し、人前には滅多にその姿を見せない。
- 石原慎太郎-ネット右翼と異なり、真の改憲派。
- 櫻井よしこ
- 産経新聞
- 維新政党新風-ネットでは大人気でも実世界では一番の不人気政治結社