東京都教育大学
東京都教育大学(とうきょうときょういくだいがく)は、日本の首都東京の偉い都会人が田舎者を教育してやるために建設された大学である。大学のモットーは「健全な魂は健全な肉体に宿るれかし」。
沿革[編集]
産めよ増やせよの国策に基づき、ビンビン教師を大量養成するため1944年に設立された。
1949年には東京都学芸大学と名称を変更し、大学要覧をちゃんと読まない受験生がよく間違えて東急東横線に乗り込む結果となる。
石原都知事就任後に実行された都立大学改革により、首都高等師範学校東京と改名される予定であった。
しかし大学周辺が先の戦争により壊滅し、大学自体も廃墟と化したため、やむなく地方移転を余儀なくされ南京都に移転した。移転跡地は「教育の盛り公園」として整備され、文京区民の憩いの場となっている。
以後、特に保健体育部門で業績を伸ばし、女生徒だけ隔離してこっそり行われる特別授業については定評がある。
大学周辺[編集]
移転後の東京都教育大学は、緑あふれる大学として知られる。156haに及ぶ広大な森林地帯に点在する校舎は、野外露出や校内写生など芸術的な活動にも向いており、日本一標高レベルの高い大学の座こそ、信州大学農学部に譲るものの、日本でも一二を争う環境の良い大学である。
環境の良い大学というイメージを守るため、学長自ら便所の落書きの掃除に乗り出したものの見事に失敗した。大学側は「元気があってよろしい」と述べている。
これに対し、大学自治会連合会など、東京都教育大学のような大学紛争に勝利した大学に対し批判的なプロ市民団体は、大学の運営方針につき「Study Sports Sexの3S政策」と述べ、大学当局の政治活動に対する抑圧的姿勢を批判している。
服装[編集]
東京大学の「コマトラ」同様に、教育大にも独特の服装がみられる。
開学以来、体育重視の方針があってか、ジャージに角刈りハチマキをして、竹刀を振り回している者が多い。
しかしコワモテ感あふれる外見の割に繊細な心の持ち主が多く、「逮捕されたらリストカットする」などと語る学生も数多くみられた。被害者のことは誰も気にしない。
最近は、ゼロ免課程を廃止し、全学生が教師を目指すこととなった。これにより、東京都の各学校で、体育以外の他教科においても典型的な体育教師の格好が蔓延するものと期待されている。
事故[編集]
大学構内は森林の中を貫く気持ちのいい直線道路であり暴走車が絶えない。多重衝突事故が2009年2月に発生したが上記のようになかったことになった。のちに事故の詳細が6月2日のマガジンXに掲載され明るみに出た。記事では「この事件の問題は、六人が珍走をしたことではなく、六人目が珍走を止めなかったことだ」と結ばれている。これに対し、大学関係者は「知らない、だって私三人目だもの」「犯罪があったら止めましょうと孫正義社長も言ってます。ただしイケメンに限る。」と述べており反省の色はない。
学部[編集]
- 教育学部
- 特殊XXXXX攻科
姉妹校[編集]
- わいせつだ大学
- 帝凶大学
- かつて最強いや最凶といわれた、アダルト情報処理では現在でも日本有数の大学。鉄道会社をも運営しているらしい。
- 特定亜細亜大学
- アイアムザパニーズ!
- 扱痴漢大学
- タチ命漢大学
- AVに出演したアッー!メフト部などを持つ漢臭い大学。
- 兇徒大学
- 乱交ズ(英:GangbangZ)という日本有数のアッー!メフト部を持つが、京王電鉄とのトラブルから、現在はもっぱらノンケを食いまくるエリート集団。
- 北急襲尻大学
- 日本鬼子大学
- ウルトラクイズ全盛期は、多数のクイズ王を輩出したことで知られるマンモス大学。