人参端末

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人参端末

人参端末は、セリ科ニンジン属で、根の部分を通信端末として利用することのできる植物である。通常の携帯端末が市販されている店舗には基本的に陳列されておらず、スーパーマーケット等で見られることの方がより多い。


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人参の狂気
この項目は人参狂が執筆した人参による人参のためのページである!!人参よ!永遠に!!!!

概要[編集]

広告に用いられているイメージ画像。なお、ここにおけるスマートフォンは演出用であり実際の商品には付属しない。
おネコ様も興味津々

根の部分を手で縦に持ち、受話器のようにして耳から口元にかけた場所に当てることで人参端末による通話が可能となる。また、表面を指でなぞることでメールの作成や送信、電話帳の記録なども可能となる。利用者が空腹時に食用することも可能である。根の部分に蓄えられた養分によって構築され高度なアプリケーションを機能させることができるオペレーティングシステム・人参OSを採用している。搭載されたアプリケーション・人参アプリストアからWi-Fi通信を経由することによって、最新の公開されたアプリケーションを入手し利用することができる。出荷時から搭載されているアプリケーションとしては通話ツールやメールツールの他に、数十種類の辞書の内容を記録した電子辞書、関数計算やプログラミングなど用途によって機能を選択できる計算機、世界各地の時刻を確認することができる時計、予定を記入することができるカレンダー、ブックマークやキャッシュ機能を搭載したウェブブラウザ、静止画と動画の両方が記録できるカメラ、再生位置の詳細な指定ができることから長時間の使用にも便利なボイスメモなど、基本的でありながらも幅広い機能を持つものがある。これらは心の澄んだ人間でないと使うことができない。

アフガニスタン周辺を原産地として広まった。オランダからイギリスという西方への伝播による西洋系と、中国を経て日本に伝来した東洋系がある。東洋系は表面を指で押して電話番号や文字を入力するものだったが、栽培の難しさから生産量が減少し、現在は前述のように指でなぞることによって操作される西洋系品種が主流となっている。また、サム○ン社なる企業が西洋系人参端末を朝鮮人参端末と称して栽培し販売したことから物議を醸したことがあるが、本来の朝鮮人参端末はウコギ科の植物であり、植物分類学上では人参端末と全くの別物となる。

市販の物では葉の部分が切り捨てられて販売されていることが多いが、葉が付いている型のものは通話中に葉を噛んだりすると若干の清涼感を感じることができる。この機能は、相手が電話の取次ぎを行うために通話を保留して受話器から離れている間の手持ち無沙汰を解消するために開発されたと言われている。固定電話のコード式受話器の利用者においては、通話中の手持ち無沙汰の余りに渦巻き状のコードを指で弄繰り回してグチャグチャにしてしまうという症状がよく見られたが、人参端末の葉の部分は手持ち無沙汰だけでなくこういった症状をも解消することができる。

の目先にぶら下げておくと、人参端末の発する独特な電磁波によって馬を高速で走らせることができると信じられている。

なお、食用されるニンジンとの違いはない。

製造[編集]

一緒にお散歩もできる
稀に逃げ出すらしい

通信端末としては珍しく自家での製造が可能であり非常に便利である。高温には強いが乾燥に弱いため、涼しく湿った場所で製造することが推奨される。但し、過湿にも弱く、水捌けが悪い土壌では製造過程において本体部分が腐敗し使い心地を損ねてしまう。製造過程で線虫が内部に混入することがあるが、端末として利用する分には特に問題ない。酸性の土壌で製造すると本体が裂けてしまうことがある。

製造には種と呼ばれるものを用いる。種を土に埋めると5日から10日で発芽し、遅いペースでの発育を経由し本体部分を製造していく。製造は基本自動で行われるが、それなりの監視と調整を必要とする。一番の例として周囲に雑草が一斉に生えてくるとどれが人参端末なのか分からなくなりそのまま発育が停止することがある。

完成した人参端末はそのままの利用も可能だが、炒めたり煮たりすることで使い心地が若干変わるほか、利用可能期間が延長されたり、いざという時に食べると美味しかったりする。但し、前述のように線虫が紛れ込んでいると、食用した時に不快な気分になる。

関連項目[編集]

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