人類は衰退しました

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人類は衰退しました(じんるい―すいたい―)。どう衰退しました?

にーこにっこどーが♪
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「わたし」からの、がいよう[編集]

「わたし」の住む世界は皆さま旧時代の人類が科学技術を持つ妖精さんによって取ってかわられてから数百年経った頃の地球です。妖精と人類の「調停官」を勤める「わたし」が様々な体験をしていきます。

人類が科学技術を手にした妖精に取ってかわられたと聞くと、「人類をなめんなよ」と妖精さんをGKBRよろしく駆除しにいく火星物語を連想する方もいるようですが、衰退の運命を受け入れたわたしたちに、そのような闘志は一切残っておりません。倒そうと思えば、ほんわかした身長10cmの妖精さんなど簡単に踏み潰せるのですが、そんなことをする気になれないのがわたしたちの時代の人類なのです。

衰退しましたとは言いますが、「わたし」の物語は衰退の模様を直接的活写するものではありません。それ故、衰退とあるのにどういう風に衰退したのか分からないと、「わたし」の経験を思うがままに記した随筆には、「どうして友人が沢山いるのに少ないのか」「どうして超優秀魔法兵器なのに劣等生なのか」「どうして傷つき放題なのに少女は傷つかないのか」と同じくらいの疑問の声が寄せられています。

でも、問題はありません。この解題を読めば、旧文明の皆さんも「どうして衰退しました」のか理解してもらえるはずです。

妖精さんの、ほんしつ[編集]

しんちょう[編集]

何より鍵を握っているのは、3頭身のカワイイ妖精さん達です。妖精さんは旧文明の幼稚園児のように幼い口調で会話します。妖精さんと人類との間には、文化、言語、話のタネにおいて旧人類には考えられないほどの断絶の壁が存在しており、意思疎通をしようとしても、結局のところ幼い口調になってしまう訳です。

恐らく、妖精さんの視点からは「わたし」の振る舞いが幼稚園児のように見えていることなのでしょう。「わたし」だって何度か妖精さんの道具で小さくなったことがありますが、その時のように妖精さんには「わたし」が3頭身のように見えているのでしょう。実際、妖精さんの視点からなら、スカートを履いている「わたし」の下着が丸見えです。まあ種族が違うので、気になりませんけどね。

せいべつ[編集]

「わたし」の元に現れる妖精さんは、少年のような男ばかりです。女性の妖精さんもいるのでしょうが、お目にかかったことがございません。とにかく、調停官の「わたし」でさえ、知る範囲では男だけで構成されています。

女性の妖精さんは何をしているのでしょうか?恐らく、男の妖精さんに支えられて、家庭内で外に出ることなく専業主婦しているのでしょう。「妖精女子」は旧人類の大好物だったらしいのですが、「わたし」の世界の妖精女子は穏やかです。

しかし、その辺りの事情は同世代の友人が50人もいない「わたし」如きの科学水準では知るべきもありません。分かるのは、男の妖精さんはどうやら、ちゃんと吊り合う妖精女子よりも、絶対に上手く付き合ええない人類の女の子の方を100万倍友愛しているということです。

かがく[編集]

妖精さんの科学技術は「わたし」のような旧人類の及ぶところではありません。妖精男子たちは、ひらがなだけのコミュニケーションからは想像できないような技術の持ち主さんであり、同種族の間でどのように役立つのか分からない様々な道具を瞬時にして創造します。

妖精さんはその技術を「わたし」のような人類にこっそり配給します。知らない内に使ってしまった結果、「わたし」のように変なお菓子を食べさせられたり、脳が身体の縮小に合わせて衰退したり、漫画のコマの中のような異世界に飛ばされたりする事件が人類の間で頻繁に発生しています。絶体絶命の危機ですが、一応無事に戻ることができました。そのような効果を持つ道具は、絶対人類の女の子をからかうことを主目的にして開発されたに違いありません。しかし、恥ずかしいことをさせ、酷い目に遭わせても命までは取らないところをみると、希少となった「処女の若い人間娘」を殺すのは禁止というレッドデータベース条約のようなものが妖精さんの間で整備されているのでしょうか?

ぐうい[編集]

「わたし」がヘタレなおじいさんと暮らすクスノキの里では、旧文明の遺物がよく発見されます。その遺物は常にたいへん興味深く、妖精さん関係のことを軽視してでもそのメモを取りたくなります。

旧文明の記録文献によりますと、電機や土木建築など妖精さんのような科学技術は主に男性が担っていたようで、女子は空想世界の住人のごとく珍しい存在に過ぎなかったようです。女子は科学を持つ男子を主人と呼んで仕えていればよいだけの存在だったようです。女子を3頭身に幼児化させる技法も発展していたようです。

旧文明の男子たちは妖精さんのようです。まるで、この世界の妖精さんが、旧文明の男子と被ってみえてきます。妖精さんも「わたし」(女型の巨人のようにみえているのでしょうか)たちをその科学力で支配していると幻想を抱いているようです。

しかし、酷いブラックユーモアですね。「わたし」は妖精さんにどう思われても気にはかけません。妖精さんの創った道具は結局のところ、「わたし」が意味を認めて利用しなければ何の価値も持たないものなのです。そして、その役柄は調停官たる「わたし」でないと務まらないのです。この物語の主人公は「わたし」であって、決して妖精さんの物語ではないのです。妖精さんは科学力で人類を支配しているつもりなのかもしれませんが、「わたし」は人間力を以てして妖精さんを支配しているのです。妖精さんの貧弱なコミュニケーション能力が、やおい同類誌謳歌する人間女の文化を担うことはありえないのです。

旧人類でもこの文化構造は変わらないのでしょう。そう、妖精さんは旧人類の理系男子の比喩なのであって、妖精さんの意思疎通は理系男子が外部に向けて物事を説明している時の比喩だったのです。

理系妖精の皆さん、人類衰退の意味が理解できましたか?

解☆決!!(横ピース)

旧人類さんの、すぴんおふ[編集]

西洋は衰退しました
「わたし」は少子化の進む白人女子。西洋社会はすっかりイスラム男子に席巻され、イスラム女子は常時全身ブルカで覆われていて、滅多に外へ出てきません。彼らはヒジャーブを被っていない「わたし」に対して、常時好奇の視線を向けてきます。それでも、寛容とかいって暴力は振るってこない辺り、彼らは白人女子を許嫁のイスラム女子よりずっと友愛しているのでしょう。しかし、「わたし」は気にかけず、あくせく働く彼らが「わたし」のために用意した文物を利用して有閑ライフを送り、金銭の魔力で以て彼らの上に君臨します。意思疎通は簡単な英語だけです。言語そのものが異なるので、高度な会話はとても不可能です。せいよう、しますか?

関連項目[編集]

Wikipedia
ユーモア欠落症患者のために、ウィキペディア専門家気取りたちが「人類は衰退しました」の項目を執筆しています。