仮面ノリダー
出典: へっぽこ実験ウィキ『八百科事典(アンサイクロペディア)』
仮面ノリダーとは東映制作の特撮番組仮面ライダーシリーズの一作品および、主人公の名前である。1988年から1990年にかけて放送された。続編として仮面ノリダーV2も存在するが、これも本項で説明する。
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[編集] 概要
仮面ライダーBLACKの高視聴率を受けて仮面ライダーBLACK RXと並行して制作された。原点回帰をテーマとしており、そのストーリーやキャラクター、敵組織などは初代仮面ライダーを意識したものとなっている。主役には子供のころからファンだったと言う、とんねるずの木梨憲武が起用された。木梨はこの役を演じるにあたり「この役を演じられるのは仮面ライダーを応援していただいたみなさんのおかげです」という言葉を残している。 なお、作風のためか、仮面ライダーシリーズとはいえ、シリーズ構成を東映不思議シリーズをてがけている浦沢義雄が担当しており、そのためか、回によっては柴田理恵などの客演も目立つ。
この原点に忠実な作りに、原作者の石ノ森章太郎は「私の思いに最も忠実なシリーズだ!」と高く評価していたが、後述の理由により黒歴史化され、現在でもDVD化がされていない状況となっている。
[編集] あらすじ
仮面ノリダー・木梨猛は改造人間である。 彼を改造したジョッカーは、 世界征服を企む悪の秘密結社である。 仮面ノリダーは、人間の自由のためにジョッカーと戦うのだ。
[編集] 仮面ノリダー
木梨猛が変身する正義の戦士。笑いを取ることだけを考えている。得意技の「ノリダー・海」で戦闘員がおぼれかけた時には心配するなど心やさしい性格である。中盤以降は穏やかな心を持ちながら激しい怒りによってすーパーNORIだーに二段変身することができるようになる。
[編集] 技
- ノリダー・キック
- 仮面ライダーシリーズの伝統的必殺技。
- ノリダー・海
- 敵を真冬の東京湾に落とす大技。主に戦闘員に使用する。ジョッカーのみなさんから最も恐れられる技。
- ノリダー・分身
- 自分の分身を出す。ノリダーより背が低い。
[編集] 登場人物
[編集] 仮面ノリダーと協力者
- 木梨猛(きなしたけし)演:木梨憲武
- 主人公。ジョッカーに誘拐され改造手術を受けるが、脳改造前に脱出、仮面ノリダーとしてジョッカーと戦うことを決意する。現在は世界の平和を守るため自宅警備員をしている。
- マリナ(まりな)演:渡辺満里奈
- 猛の恋人。痴女。自分のポスターを部屋に飾っている大学生。そんなマリナは、今日も、大胆
でも後にタイ人と結婚しちゃうんだぜ。
- 立花藤兵衛(たちばなとうべい)演:小林昭二
- 歴代の仮面ライダーたちを陰ながら支えてきたおやっさん。仮面ライダーの必殺技にも耐えられるほど強靭な肉体を持つ優秀なトレーナーであり、ノリダーの特訓にも協力している。
- チビノリダー(ちびのりだー)演:伊藤淳史
- ノリダーのカプセル怪獣。怪人からたびたび禁則事項ですな攻撃をうけていた。のちに超人電車男に改造される。
- 立花伊代(たちばないよ)演:松本伊代
- おやっさんの姪。たびたび、ジョッカーに利用される。その後アニマル横町に出演。
- 石橋美沙子(いしばしみさこ)演:紺野美沙子
- 女ノリダー。兄がゴキブリ男に改造されてしまうが、彼女たちがインチキ殺虫剤を売っていたからではない。
[編集] ジョッカー
- ジョッカー総帥(じょっかーそうすい)演:石橋貴明
- ジョッカーの最高司令官。 ノリダー以外のジョッカー怪人は全て彼と同じ顔をしている。
- ファンファン大佐(ふぁんふぁんたいさ)演:岡田眞澄
- ジョッカー唯一の大幹部。本名はヨシフ・スターリン。気に入らないものは部下であっても粛正する。
- でも、普通の人間を洗脳しただけなので怪人には変身できません。
- 第1話では将軍だったが、ラッコ男を倒されたことで大佐に降格された。
[編集] 怪人
- ハブ男
- 原作仮面ライダーではコブラ男が登場して、TV版では海蛇男とガラガランダが追加されたが、ハブモチーフの怪人は製作していなかった。それを考えるとジョッカーの着眼点も意外と侮れない。ちなみに没設定では股間にハブの頭部がついているという下品きわまりない怪人だった。
- カニ男
- 仮面ノリダー唯一の、若き日の井上敏樹脚本作品。事件解決後、猛とマリナとおやっさんと逸見昌孝が、死んだカニ男を使ってカニ鍋をつつく。ちなみに原作仮面ライダーではクラブマン、TV版ではカニバブラーとシオマネキングが登場している。
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[編集] 主題歌
- 主題歌:仮面ノリダーぶっとばすぞのテーマ 唄/木梨猛、そこら辺にいた子供合唱団
- 初代仮面ライダーのテーマソング「レッツゴー!!ライダーキック」を意識した楽曲である。
[編集] 用語
- 赤いマフリャオ
- 木梨猛が着用しているマフラー。正義の印。
- 白いうぃピヤンタリヨン
- 木梨猛が着用しているパンタロン。今時売ってない。
[編集] 仮面ノリダーV2
本作の続編として、1990年から1991年にかけて放送したが、路線変更に視聴者がついていけず人気が低迷した。あまりの人気の無さに東映関係者が怒り狂い、本作と前作仮面ノリダーを黒歴史としてソフト化を禁止しているといわれている。
[編集] 仮面ノリダーV2の登場人物
- 一文字マモル
- 木梨猛そっくりの青年。ゲロジョッカーに瀕死の重傷を負わされたため、木梨猛に命を救われて仮面ノリダーV2になった。変身にはV2コンパクトを使用する。
[編集] ゲロジョッカー
ジョッカー残党が作った悪の秘密結社。物語前半の怪人は「生物+人工物」というハイブリッドタイプだったが、物語後半では普通の生物モチーフになったというのは仮面ライダーV3と同じである。
- モグラドリル
- 唯一石橋の顔が登場しないゲロジョッカー怪人。一体、コイツは何者だったのだろうか?
- ドクバリコブラ
- 元ネタはマシンガンスネークとドクバリグモだと思われる。右手の注射器で飲料水に洗脳毒を注入して人間を奴隷にするという、まともに悪事を働いたゲロジョッカー怪人。
- サンダーキャット
- その正体はマモルの妹・タカ子。元ネタはハサミジャガーとプロペラカブト(あるいはガルマジロン)だと思われる。TV版ではコンセントから電気を得ようとしたり、V2コンパクトを盗み損なったり、コメディ色が強い。しかし、元々の設定ではアイドルを目指そうとするが先輩たちのイジメで顔が醜く焼け、その復讐のために怪人になり、イジメた先輩たちを惨殺するというホラーな怪人であった。
- スプレーラビット
- 当初はスプレーラットにしようとしたが、諸事情により現在の怪人に変更された。しかもスプレーは手には装着せず、持って使用する。
[編集] 関連項目
| この項目「仮面ノリダー」は仮面ライダーに関連した書きかけ項目なんだ。だから、誰か加筆してくれる可愛い女の子を探してるよ。別に可愛くない女の子でも男の子でもいいんだけどね。 (Portal:スタブ) |