変身忍者 ZX

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仮面ライダーZX から転送)
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変身忍者 ZX』は、『変身忍者 嵐』続編となるメディアミックス作品の1つ。

本記事では、それを原作とした『仮面ライダーZX』や『大使シリーズ』についても取り扱う。
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ユーモア欠落症患者のために、ウィキペディアの専門家気取りたちが「仮面ライダー10号誕生記念・石森章太郎のオールナイトニッポン」の項目を執筆しています。

目次

[編集] あらすじ

メディアミックス作品であり、それぞれの作品でストーリーは少しずつ異なっている。

基本的なストーリーは、「バダンによって姉の復讐のため、バダンと戦う。」というものであり、それ以前のライダーやバダン総統が出るかどうかで話の印象を変えている。

[編集] 概要

仮面ライダースーパー1』が終了し、東映と石ノ森は、仮面ライダーシリーズの代わりに変身忍者シリーズを再開させた[1]

石森章太郎のオールナイトニッポン内でラジオドラマを放送[2]

TVSPでは、仮面ライダーシリーズの再開を望む声から、『仮面ライダーZX』として放送された。漫画『仮面ライダーSPIRITS』は、これを元にしている。

また、三誌合同掲載[3]の漫画段階から、仮面ライダーシリーズのファンや仮面ライダーシリーズのコミカライズ執筆者が担当していたため、無断でそれ以前の仮面ライダーや怪人を登場させている。

[編集] 村雨良/ZX

バダンが製作したパーフェクトサイボーグ。手裏剣や鎖分銅や煙幕を武器とする変身忍者

それに加えて、キックやパンチといったライダーたちがよく行う戦方もとる。

『SPIRITS』では、これらに加えて、それ以前のライダーの技も使い、「最強のライダー(これまでの10人中最強)」という印象を強めた。実際、バダンは、それまでの組織を裏で支配していたという設定があり、それ以前のライダーのデータが反映され、戦闘経験や格闘技の才能などを除くならば、ZXが10人中最強と考えることができる。

ただ、次の仮面ライダーが正真正銘の史上最強チートライダーなせいで、10人ライダー最強の印象が薄くなっている可哀想な人でもある。

[編集] バダン

現代に復活した血車党と西洋妖怪軍団。TVSPでは、仮面ライダーシリーズの悪の組織を影から操っていたという設定が付加されている。

暗闇大使
バダンの幹部であるが、総統が出てこないことなどあるため、本作のラスボスに近い。
地獄大使との関係は、『仮面ライダーZX』では似た人、『大使シリーズ』で反地球での同一人物と、『仮面ライダーSPIRITS』では従兄弟と、設定が二転三転している。

[編集] 仮面ライダーZX

[編集] TVSP

1984年1月3日の作品であり、「RX」を除けば映像作品でのZXの活躍はこれだけである。
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同じTVSPのみの「G」とは違い、「仮面ライダースーパー1」と「仮面ライダーBLACK」の間とわかり、その世界観を前後の作品と共通させているためか、ZXは10人目ライダーとして認識されている。

[編集] 仮面ライダーSPIRITS

時を経て2001年から連載開始。『仮面ライダーZX』を大幅にリメイク。
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[編集] TVSPからの主な変更点

それまでの作品の設定は生かされているものの、現代向けにするため(劇中でインターネットが使われてる為、時代設定は20世紀末から21世紀初頭あたりと推測、または秘密結社の先進科学が流出して技術革新が起きたという説もある。)、変更点も多い。

  • 再生怪人
    TVSPなどでは出てこなかった再生怪人が登場する。
    • 組織ごと再生するという離れ技により、ほぼ全ての怪人が登場する。
  • オリジナルキャラクター
    TVSPなどでは出てこなかったオリジナルキャラクターが登場する。
    • SPIRITSのメンバーは、滝以外全てオリジナルキャラクターである。
  • 新設定
    • 各バダンの怪人は、それ以前のライダーと海外で戦っており、改造された理由やその過去、人間時の名前などの設定が加えられている。
    • ライダーマンは、プルトンロケットとともに消えた後、記憶喪失となりながらも自力で生き延び(ヒロサガではダブルライダーに発見された後、改造にて蘇生した事になってる)、流れ着いたタヒチでヨロイ元帥を倒したという設定も加えられた。
    • TVSPなどでは、謎のままの存在であったバダン総統が、JUDOという名前を明かし、日本神話の神の一人であったという設定も加えられた。
    • 呪博士は、キングダークの2号機も作っていたという設定も加えられた。(「何故、Xに使用しなかったか」や「いつ、あの装置を入れたのか」は聞いてはいけない。)
  • 黒歴史

[編集] 大使シリーズ

大使シリーズは、手塚治虫による漫画シリーズ。天使シリーズと読み間違えられることもある。

元々は、『アトム大使』『マグマ大使』という別の作品であるが、ある事件(石ノ森の『ジュン』に対して手塚が嫉妬から「こんなものは漫画じゃない。」「検閲により削除」と言い、名誉毀損となった事件)への贖罪として『暗闇大使』が描かれた。

ストーリーは、反地球の創造主アースが地球からの大使であるアトムと戦うというものであり、反地球での同一人物として、地獄大使と暗闇大使が登場している。

『アトム大使』では、アトムは反地球には存在しないズレであったが、この作品ではそれに対応する形でマグマ大使が作られているなど、『アトム大使』や『マグマ大使』の世界観とはともにズレているが、この『暗闇大使』の登場により一つのシリーズとされ、公式的にも3作をまとめて「大使シリーズ」や「最終期SF三部作」と呼ばれている。

[編集] 脚注

  1. この傾向は、『仮面ライダー響鬼』にも見られた。
  2. ラジオは仮面ライダーシリーズの終了祝いも兼ねていたため、旧作のキャスト(佐々木剛(仮面ライダー2号/一文字隼人)、高杉俊价(仮面ライダースーパー1/沖一也)、小林昭二(立花藤兵衛、立木博士)、塚本信夫(谷源次郎))や他の漫画家(さいとう・たかを藤子不二雄永井豪)を呼んでの豪華なものであった。
  3. 安土じょうと山田ゴロと細井雄二により漫画化。それぞれ、ストーリーが基本的なもの以外異なっている。
仮面ライダーシリーズ
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